Xとインペリアルフィスト by Rman(R8.4.10)


2026年3月29日、ツイッターことXで自動翻訳機能が搭載されました。

それ自体は事前に知っていたわけでもなく、何となくそうなってる感じだったので、へぇ〜くらいにしか思ってませんでした。
それはそれとして、22日に投稿したインペリアルフィストのアーミー棚を撮影した写真やアーミーの写真が海外趣味人から3000イイネと50件以上のコメントが寄せられてプチバス状態になっていたことから、
海外趣味人にポストが届きやすくなってるんだなぁ〜とは思っていました。


それで、この写真と一緒に「Xのポストが自動翻訳されるようになったからか分からないけど、ウォーハンマー海外勢からすごいイイネが来るようになった。これは嬉しい。
僕もウォーハンマー海外勢のポストにこれまで以上に積極的にイイネしていきたい。写真は僕のコレクションに半ば飽きれる息子たち。」

と書いてポストしたところ、これがまた海外趣味人の中でプチバズになったみたいで、僕のツイッター歴の中でも上位に来るくらい、拡散されたのでした。


寄せられたコメントもほとんどが好意的なもので、関連するポストも合わせたら500件近く頂けて、更になんとこのポスト以降2日ほどでフォロワーが2000人近く増えてしまったのでした。

流石に色々すごい。

2011年からツイッターやってて、フォロワーがこんなに急激に増えたのは初めてだったので、これはもう自動翻訳機能搭載のおかげ間違いなしだし、
何かしらのポストの表示優先順位のアルゴリズムに変更があって、日本人のポストが多数海外に届くようになったのかもしれません。
同じようにプチバズ状態になっている日本趣味人も多数いらっしゃった印象です。


いや〜正直言って、ツイッター社がイーロン・マスクに買収され、Xになってから、いらん改変ばっかりするし、広告鬱陶しすぎて広告減らすために課金するハメになったし、
そもそもツイッターって言いたかったし、ツイートって言いたかったし、Xとかポストとか言わないように心がける程度には、イーロン・マスクってさぁ…とか思ってたんですが、
こうなってしまったら話は別です。

いや〜X凄いわ、ポストが世界に届く!
世界中の趣味人とこんなに繋がることが出来て、もうXは最高のSNSじゃん!
ってなるくらいにはイーロン・マスクのファンになってしまいました。
いやほんと、GW本社もXでの広報やめちゃってますけど、戻ってきて欲しいですねぇ。


それにしても海外趣味人、ウォーハンマーへの熱量がすごい。
あらためて日本語に翻訳される趣味人同士の議論とか言い合いを見てると、いろんなタイプが居るのは日本と同様でも、その振り幅がでかい。
熱々になっている人もいれば、たぶんあまり関心がない人まで、いろんな背景を持った人ががんがんポストしてて、昔の掲示板(BBS)で見たことがある光景というか、そういう雰囲気を感じました。

日本とは比較にならないくらいに幅広い年代でこのホビーが受け入れられていることをヒシヒシと感じましたね。
あと、すごい気軽にリプライ入れてくれるのも楽しくなりますね。

ついついXの画面をスクロールするのに夢中になり過ぎてペイントの時間を奪われがちなので、そろそろ加減して付き合っていかないと、とは思います。


というわけで、僕のインペリアルフィストが凄まじい勢いで拡散されたのは大変名誉なことでしたので、
インペリアルフィストの写真とそのきっかけになったX自動翻訳機能搭載の思い出をこの記事に残しておきたいと思いました。


もともとは、はたさんのティラニッドとの激熱巨大バトルの後に、せっかくでかい戦場を置いてある内に現時点でのインペリアルフィストを並べてみるかな、という感じでした。
それとX自動翻訳機能搭載のタイミングがたまたま一致した感じでした。いや〜嬉しかったです。

まぁ、過去にも何度か並べてますし、ファーストボーンのマリーンが多く、10年前以上前に作ったモデルがほとんどの中で、
このネタ何回やるんや!?、って思ってる日本の趣味人の方もいらっしゃるとは思いますが(笑)、いやぁ、僕も今回は予想外の展開だったんですよ、ほんと。

でもって、味をしめたので、これからも1年に1回くらいは自宅アーミーズオンパレードをやりたいな、と思った次第です(笑)。


いや〜マジでかっこいい、黄色いタンクがズラリ並ぶと最高ですね。

11版でコデックスが更新されたら、もしかしてライノ系シャーシのタンクは全部グラブ系タンクにとって代わられるかも、とか、
ランドレイダーもそろそろモデルチェンジしそうだなぁとか、色々と懸念はあるものの、もうここまで作っちゃったら、ゲームは関係ないです。
コレクションとしてこれからも大切にしていきたいと思っています!

かつてツイッターで趣味人の方が、
「形あるものいつかは崩れる、永年コレクションしてきたフィギュアも太陽光と熱、そして湿気による劣化は避けられない、加水分解とかね…」
というようなツイートをされていたのを見た時に、軽くショックを受けた覚えがあります。

そうだよなぁ、これは一生もののコレクションて思ってても、実際は一生ものじゃなくいつかは崩れ去るものなんだなぁ…って。

でもそのツイートを見てから軽く7〜8年は経ちますが今の所、塗装面の劣化も色の退色も見受けられないですし、
今もって自信満々のコレクションであり続けてくれるこのインペリアルフィストを、このたび改めて誇らしく思ったものでした。

まぁ、気にするだけ無駄というか、ここまで来たらとことん増強してやろう、とキチガイじみた決意を新たにしたところです。


ちなみにこのRoRにて人気の記事「ウォーロードタイタン制作記」も今回のプチバズの中で便乗して宣伝したところ、こちらも反響大きくて改めて嬉しくなりました。


まだ見てない人は見てくださいね!ウォーロードタイタンが作りたくなっても責任はとれませんよ!(笑)


リーヴァータイタンの制作記もあります。こちらも未読の方はぜひご覧になってください。


製作の漢字を間違えてて恥ずかしいんですけどね、このタイトル。


サンダーホークガンシップも無茶な組み立てをした自覚はありますが、今の所壊れずに保ってます。


サンダーホーク・ガンシップの制作記録もあります。旧モデルですが、現行モデルの制作にも通じるものがあると思います。
スペースマリーンで言えば伝説、究極の兵器がサンダーホーク・ガンシップです。皆さんもぜひノリと勢いでトライしちゃってください。


僕はやっぱりこの旧型のデザインが好きですね。新型になる前に作れて良かったです。
でも新型もけっこう欲しいです。置く場所が確保できれば作って並べてみたいくらいだけど、流石にちょっと優先順位は低いというところでしょうか…


プライマリス以外の戦力は2009〜2013年の4年間に塗ったものがほとんどだったりします。
僕がウォーハンマーのペイントで心がけていることは120点目指して玉砕するより80点の作品を完成させること、そして前回作った作品よりクオリティは落とさない
という2点です。

ゲームを遊ぶためにアーミーを作る、これを大前提としつつも、やはり模型作りとして楽しみたいという思いは大切にしたい、そんな思いで続けてきました。


Xで拡散される中、子育て中のパパ趣味人さんから
「あなたが子供2人を育てながら、こんなすごいアーミーを作っているのが信じられないし、どうやって時間を作っているのか理解できない」という趣旨のリプライをもらいました。

小さな子供を抱えるお父さんからしたら全くもってそう思うと思います。
確かに産まれたばかりの子供がいるのに、こんなアーミーを作り続けてたらだいぶ異常者ですし、どんだけ家庭を蔑ろにしているのか、となることでしょう。

答えは先に書いたとおり、これは結婚する前に8割くらいは完成してたコレクションってことなんですよね。

子供が小さいうちは本当に全くといっていいほどペイント時間は確保できませんでした。仕事して帰宅して、子供の対応してたらもうバタンキューでした。
子供を寝かしつけてからペイントできるようになってきたのは下の子が5歳くらいになってから、ようやくって感じでしたね。


そして、昨年からプライマリスマリーンを本格的に塗り始めて、アーミーに迎え入れることで、ようやく我がインペリアルフィスト戦団も新しい力を得た、という実感があります。
僕はプライマリスが登場した8版以降、ずっと心に不消化感があって、スペースマリーン増強を避けてきました。

そのあたりの葛藤と増強のきっかけについてはこちらの記事を見てください「ルビコン・インペリアルフィスト}


僕の第三中隊を代表する3名です。
ライサンダー閣下はついに新モデルが登場しましたが、この旧モデルも最高に気に入っているのでわざわざ作り直す必要性を感じていません。
とはいえ、一回り大きくなったサイズは迫力ありますし、近々塗ってやらないと、とは思ってます。

真ん中のラインヴァルト中隊長は何気にその昔GWのグローバル公式サイトのトップページにも載ったことがある、僕の中でも特に誉高いモデルです。




こうしてチャプレインを並べてみると昔のモデルとはスケールが違うのかというくらいに新しいモデルは大きく立派になってます。
ここ数日のXでもプライマリス化した最大の利点はプロポーションが整ったこと、という意見も沢山出ていましたが、まさにその通りと思えますね。


左のキャプテンも3版40Kのスペースマリーンを代表するモデルでしたし、今見ると小さいけどやっぱりジェス・グッドウィンの名作モデルであることに全く曇りは無いなぁと思います。
そして、今からスペースマリーンを集め始めたら昔のモデルにはとても戻れそうにないので、
その時代のモデルをそれが現役時代だった時にちゃんと塗って完成させていたことは幸せなことだったなと改めて実感しました。


ブレイドガードは比較的新しいプライマリスモデルの中でも抜群に旧来の迷信深い40K世界観を体現している非常に奥深い造形のモデルと思います。
もう大好きですね!あと10体くらい塗りたいくらいです。

あとリデンプター・ドレッドノートも塗り始めた時は「くそ、無駄にデカくなりやがって…」と思って、塗りかけ4年くらい放置しましたが、
スペースマリーン2での活躍っぷりを見せつけられて一気にファンになってしまいましたね。

結局のところ、黄色はちゃんと塗ろうと思えば、デカかろうが小さかろうが、面倒くさいし、時間はかかるんですよね。
手を抜きたいと思ったら一気に黄色は難易度が高い色になります。


この第一中隊のモデルたちもすべてキットはリニューアルされちゃいましたね。
新しいスターンガードもターミネーターもがっつり買い込んであるので、やっぱり塗ってやりたいですね。

ターミネーターは基本デザインがそのまま等身が変わっただけなので、旧モデルも遠慮なく使えますし、
スターンガードはプライマリスとファーストボーンの違いはゲームデータ上では無くなりましたので、ターミネーターと同じく置き換えるというより追加戦力として迎えられるのが嬉しいですね。
インペリアルフィストチャプターが最大の危機に瀕した時には古の戦力も出撃するはずですので、こいつらはずっと大切なコレクションです。


このドレッドノートはめちゃくちゃお気に入りです。
どんなに新モデルが出ても、色褪せない魅力があると思います。
真ん中のレリックコンテンプター・ドレッドノートは週刊ホワイトドワーフ#2のリーダーズモデルにも選ばれたことがあるんですよ!
これは何回も自慢しちゃうんですけどね。


かなり嬉しかったです。
まぁ週刊ホワイトドワーフっていうのが最近の人からすると何それ?って感じかもしれません。
月刊誌だったホワイトドワーフが2014年2月〜2015年12月の2年ちょいの間、週刊誌だったんですよ。通算100号まで発売されました。
もちろん定期購読で全部買ったんですが、まぁ、ほぼ新製品のカタログ誌って感じでしたね。


この辺りもかなり懐かしいモデルです。バイクキャプテンは5版のスターター通称「ブラックリーチ」のキャプテンの上半身を頂いて作ったオリジナルモデルです。
かなり気に入ってました。
バイクも塗るのがすごい大変だった記憶。新しいバイクもそのうち塗って迎えたいですねぇ。


タクティカルスカッド第六分隊、マーク6アーマーで統一してみました。
サージェントは40K25周年記念モデルとして発売されたモデルで、素材がファインキャストであること以外は非常にレベルの高いデザインでしたね。
キットとしてはもう1セット買ってあるので、いずれはジオラマベースも含めてクリムゾンフィスト仕様で塗ってやりたいところですが、
まぁ順番が回ってくるかは微妙な所です。


こちらの第一分隊はスペースマリーンの最初のプラスチックキットを制作したものです。昔よく利用していたアメリカの中古ショップに入荷したものを大量に買って、
この1ユニットだけ作りました。
カッコイイというよりは愛嬌があるというか可愛いというか、昔はこんなだったかぁ〜とノスタルジーに浸るためだけに、ここに存在しているという感じですね。
サージェントにしているモデルはキャプテン用のモデルだっただけに、すこし勇ましさがあります。


リパルサー、もうこれが初めて出てきたときは嫌悪感がかなり強くありました。なんで浮いてんだって。
思い返せば7版全般〜8版前期って日本語版が無かった時期なんですよね、その時期にストーリーが一気に進行して、
グィリマン復活とかプライマリス登場とか、色々と情報的に飲み込みにくかったんですよね。

なんか一気に変貌しちゃったぞ、昔の兵器が強く、しかし再生産できないジレンマもあり、祈祷で機械精霊のご機嫌を伺っていたあの世界観はどこにいった?っていう。
そういうのすっ飛ばして、グラブタンクって何ですか?そこに機械精霊宿ってますか?っていう置いてけぼり感がありましたね。

でも、色々と気持ちの整理がついてからこうして塗り上げてみると、もう普通にかっこいい!!!格好良すぎる。
どんどん作りたいですね、グラブタンクは!(笑)



ランドレイダーアキレスはもうレジェンド行きになって久しいですが、一番好きなランドレイダーかもしれません。
パネルが独特でカッコイイのと、僕のやつはサイドアーマーもついてて超豪華仕様なんですよね。
こういうランドレイダーやライノの追加装甲とかも(純粋にドレスアップパーツとして)フォージワールドで売ってた良い時代でした。


Mk2bランドレイダーもかなりのお気に入りです。
レジンパーツとプラパーツの合いがめちゃくちゃ悪くて、(普通にまとまって見えると思いますが)実は組み立てはものすごく苦労した思い出。
でも、よく分からないくらいの情熱でもって、レアな機種を揃えたいという目標を持ってアーミー作ってましたね。
たぶん、フォージワールドからインペリアルアーマーというゴツイ本が販売されてて、それに各型式の詳細な解説が載ってたんですよね。
それがオタク心に火をつけたというか、揃えたくなっちゃった要因ですね。


こうしてみると、ライノやレイザーバックもめちゃくちゃ丁寧に塗ってて、驚きますね、自分の作品でありながら(笑)。
ビークルもすべて機械精霊を宿したキャラクターと思って塗ってました。同じライノでも全部個性があって、別の個体である、と言う風な。


このダモクレス型コマンドライノの中身の写真もXで大いにウケました。
絶版になってからけっこうな時間が経つし、知らない人も増えたんだなぁって改めて最近の40K人口の増加を実感したりしましたね。


インペリアルフィストと言いながらもインペリアルナイトも並べちゃってますが、
我がホークシュラウド宗家はインペリアルフィスト戦団とはよく共同戦線を張るというマイ設定があります。

たいがい自慢ばっかりしてますが、このナイトたちも週刊ホワイトドワーフに掲載、しかも2台同時に掲載されてもうめちゃくそ嬉しかったのを昨日のことのように思い出します。


2014年に結婚して、「お小遣いは月15000円ね」と言い渡され、その後インペリアルナイトがたしか16800円くらいで発売された時の絶望感、
そして私物(MtG)をヤフオクで売って何とかお小遣いを捻出して2台買って(妻が第一子を里帰り出産で不在の時期に))塗ったインペリアルナイト。
色々と思い出深いんですよね…。


こっちのセラスタスナイトも月刊誌に戻ったホワイトドワーフに掲載された自慢の作品です。


ちなみに現在はプラ製品になりましたが、当時はレジンキットでした。
なので、ちょっと扱いには慎重にならざるを得ません。


ナイトキャステランもめちゃくちゃ気に入ってます。足元に立つのはフォージワールドでの期間限定プレゼント企画でもらったモデルです。
ナイトの操縦者ってこんな感じなんだ?って当時驚きました。てっきり中世自体の騎士みたいな格好かと思い込んでました。
(当時はまだパイロットのイラスト化はされてなかったんですよね)
普通にパイロットじゃんっていう驚き。

ところで、ウォーハンマーマーチャンダイスをご存じですか?
ウォーハンマーのオフィシャルグッズを幅広く扱う公式店です。ちなみに日本にも発送してくれます。

ここで、最近新発売されたのが兵団バナー。なんだそれってなるでしょう?

この背景にあるのがそのバナーです。
最高過ぎるでしょう!!!バナー各種、ここから購入できますよ!

一応ホルスヘレシーの兵団向けのアイテムではありますが、ファーストファウンディングチャプターの人はミニチュアと一緒に飾っても違和感ないかもですね。


いや〜キマりました。買って良かったです。


というわけで、Xの自動翻訳機能搭載を賞賛し、
イーロン・マスクと世界中の趣味人に感謝の意を表しつつ、この記事を閉めたいと思います。

僕のインペリアルフィストを気に入ってくださった皆さん、ありがとうございました!
これからもお互いこの最高のホビーを楽しんでいきましょう!

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