ルビコン・インペリアルフィスト  by Rman(R8.1.4)


僕がインペリアルフィスト戦団を一生懸命作ってきたのは2009年〜2012年の3年間が主な期間になります。
この間、GWのグローバルwebサイトで何度も特集されたり、ホワイトドワーフ誌に何度も掲載されたり、
ホワイトドワーフ編集部から宇宙一黄色い男として称されたり、だいぶ美味しい思いをしました(笑)。


ほんと、よく作ったなと。

その後、2014年に結婚し、その前後からはほぼ全くペイント時間を確保できず、子供も産まれ数年は実質ペイントお休み期間になってしまいました。

とにかく子供が小さい時は仕事終えて家に帰ってから趣味の時間はほぼありませんでした。

それが苦しい時もたまにはあったけど、まぁ子供も可愛いし、今はこの子供との時間を楽しまないと、と割り切れたのも自分の意外な一面を知れた気がしました。


40Kが8版になってから、スペースマリーンがルビコンを渡りプライマリス転生したのも、自分的にはちょっと乗り切れなかったところもあります。

ながらくペイントから離れていた時に自分の作ってきたスペースマリーンが旧型にされてしまったことへの悲しみ、
古の兵器こそ(強力な兵器なのに再生産できないため)価値があるとされていた世界観からの大きな方向転換。
グラブタンクって何やねん!っていう。


次男坊が幼稚園に入る頃にはそろそろペイント時間もコンスタントに確保できるようになってきましたが、
インペリアルフィストの増強はしたいなと思いつつ、黄色はもう塗り飽きた気もあるし、プライマリスが性に合わないから、もういいかな…となってました。
ネクロン増強したり、アデプトゥス・タイタニカス作ったり、ブレトニア作ったり、作りたいものはいくらでもあったわけですし。
デスガードを作り始めて途中挫折しちゃったのは勿体ないので、またそのうち再開したいところなんですけどね。

再びスペースマリーンを作りたいと思ったのは、TVゲームのスペースマリーン2の発売がきっかけです。

不遇の運命を辿ったタイタス中隊長がルビコンを渡りプライマリスマリーンとして再誕し、画面内で縦横無尽に大暴れする映像を見て、
そしてプライマリスマリーンが標準となったウルトラマリーン戦団の映像を見て、ようやく40Kの現在進行形としてプライマリス=標準という状況に心が追いついた気がしたのでした。

そうなってくると、いよいよインペリアルフィスト再開するかな!という気持ちも高まってきました。
2024年末にヘルブラスター10体塗って、ちょっとひと段落しかけましたが、昨年2025年にはコンスタントにマリーンを塗ることができました。。


我がインペリアルフィストのプライマリス戦力を集合させました。結構塗ったようでまだまだな気もしますね。

プライマリスなぁ〜う〜ん、とか言いながらもミニチュアだけは買いまくっていたので、在庫だけはもうアホかってほどあります(笑)。
前回の週刊ウォーハンマー「インぺリウム」も結局定期購読は最後まで続けましたが制作は全く追いつかなかったので、キットがほぼ丸々残ってます。
それが今になってジワジワ嬉しい。全部一から買ったらけっこうなお値段ですものね。


年末ぎりぎりに塗ったルーテナントとエインシェント(旗持ち)、格好良く塗れた気がします。
個人的には9版インドミトゥスに入ってた装飾コテコテのブレイドガードベテランなどのモデルがドストライクなので、2026年は今更ながらインドミトゥス消化させながら、
アーミー増強していこうと思っています。


プライマリス以前のインペリアルフィストのペイントと、以降のペイントはペイント方法を変えました。
白サフからスタートは同じですが、以前のベースカラーはゴールデンイエローとイアンデンダークサンという色を混ぜたものをベタ塗りしてましたが、
今はコントラストのインペリアルフィストのみ。

そこからのシェイドが非常に面倒でしたが、今はアーミーペインターのストローング・トーンというシェイドカラーでサクっといけますし、
ハイライトの立ち上げも混色抜きでやる方法が確立できたので、かなり省略化することが出来てます。

ペイント体感としては2分の1の手間で、ほとんど変わらない仕上がりになってる気がします。新しいカラーにかなり助けられていますね。


インターセッサーやヘヴィインターセッサーは見た目的にもっと増やしたいですねぇ。
と言っても40Kゲーム復帰もちゃんと視野に入れて増強していきたいので、まずはバランスよく色んな兵科を増やしていきたいところです。

そして同郷の趣味人はたさんのティラニッドと大規模バトルを演じたいという野望もあります。
戦場を埋め尽くす戦力で総力戦、楽しみですねぇ。本当に。


10年以上インターバルが開いたおかげでマリーンのペイント飽きたとか、黄色飽きたっていう感覚もすっかりなくなっていたので、今しかないっていう気分で楽しく制作できています。
そしてマリーン塗ってると、40Kのど真ん中を歩んでいるような錯覚に陥るので、これが大変心地よいです。梯子外される心配が少ないというか、安心感があるというか。
11版が出てもまぁ、マリーンは主役ですからね、フフフ。

かつての勢いでもってペイントするのは無理ですが、日々コツコツ塗っていく楽しさを改めて噛みしめつつ、今年もウォーハンマーを楽しんでいきたいと思います。

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