by Rman(R7.4.19)
イントロ

ウォーハンマーファンタジーバトルの再誕、その名も WARHAMMER THE OLD WORLD


オールドワールド遊んでますか!(挨拶)
オールニューのキャセイも発表され、オールドワールドに対するGWの気合が想像以上だったことが分かり、
昔のミニチュアを再販するだけと思われがちだったオールドワールドに熱い視線が注がれいる昨今、皆さんオールドワールド始めるなら今ですよ!

それはさておき僕のブレトニア、敗戦が続いております。はたさんとのトゥームキング戦はブレトニアの敗北が続き、前回のたまさんのオーク&ゴブリンにも完全敗北。

キャンペーンというわけではないですが、物語を紡いでいっている都合上、我がブレトニア王国は存亡の危機に瀕しております。
日本全国のブレトニアンには関係ない話なんですけどね(笑)。(風評被害とかあったらすみません)

そういうことで、今回は死者の砂漠にブレトニアが出向き停戦交渉を行うところから物語は始まります。

いつも通り雰囲気重視のバトルレポートではありますが、オールドワールドの空気を感じつつぜひお楽しみください。

ストーリー【死者の砂漠に獅子が独り】

灼熱の陽光が死者の砂漠を焼き、風は乾いた砂粒を巻き上げ、まるで亡魂の囁きのように渦を巻いていた。
ブレトニア王国の誇り高き騎士、クーロンヌ公エイヴァクスは、馬上の鎧に砂塵をまとわせながら、セトラ王の不死の宮殿へと続く道を進んでいた。
彼の背後には、忠実な従者たちがわずかな護衛とともに控えていたが、駐屯地に残してきたブレトニアの軍勢はすでに疲弊し、かつての栄光は色褪せていた。
南方からのトゥームキングの侵攻と、西方の灰色山脈から押し寄せるオークの軍勢に挟まれ、ブレトニアは今や滅亡の淵に立たされていた。

ルーエン王の命を受け、エイヴァクスはこの死地に赴いた。目的は戦いではなく、屈辱的な停戦交渉だった。
騎士道の誉れを重んじるブレトニアにとって、敵との和平交渉は耐え難い恥辱であったが、もはや他に道はなかった。
砂漠の王セトラとの対話は、ブレトニアの存亡を賭けた最後の賭けだった。

だが、なおもエイヴァクスは心の中で葛藤していた。



砂漠の心臓部にそびえ立つ、象牙色に輝く荘厳なピラミッド。その傍らに佇む、威厳と神秘を湛えた壮麗な宮殿こそ、セトラ王の御住処であった。
死者の砂漠の神々を模した無数の巨像がその入口を守り、風に揺れる死の気配がエイヴァクスを包んだ。

宮殿の門前で、彼は馬を降り、剣を従者に預けた。
セトラ王への謁見は、武器を持たぬ者だけに許される儀式だった。

エイヴァクスは胸に宿る騎士の誇りを抑え、深呼吸を一つして宮殿の奥へと足を踏み入れた。



謁見の間は、黄金の柱と不気味なヒエログリフで飾られ、中心にはセトラ王が玉座に座していた。
荘厳にして禍々しき儀礼鎧に身を包み、無数の宝石が闇に煌めくその姿は、死の深淵と永遠の呪いを一身に宿す、畏怖すべき存在であった。



セトラの眼窩に宿る青い炎がエイヴァクスを貫き、彼の心臓を締め付けた。だが、エイヴァクスは膝をつかなかった。
ブレトニアの騎士は、ただレディと王にのみ膝を屈するのだ。

セトラの側近、伝令官ネカフが前に進み出た。骸骨のような姿から、乾いた声が響く。
「膝まづくがよい。セトラ王の武力の前に。不滅なるセトラ王、すなわち大王、不滅者、
ケリカラ、ネヘカラの大王、王の中の王、道を開く者、神聖な炎を扱う者、遊牧民の処端者、
偉大な統合者、黄金軍団の司令官…」


ネカフの声は延々と続き、セトラの無数の称号が謁見の間にこだました。エイヴァクスの額に汗が滲み、握り締めた拳が震えた。
2時間にも及ぶ名前の羅列は、彼の忍耐を試すかのようだった。
ブレトニアの民が死に、国が崩れる危機に瀕している今、こんな儀式に付き合っている時間はない。
心の中の怒りが沸騰し、ついに彼は我慢の限界を超えた。


「もうよい!」エイヴァクスの声が謁見の間を切り裂いた。
ネカフの言葉が止まり、セトラの青い炎がわずかに揺れた。
「我が名はクーロンヌのエイヴァクス、獅子の中の獅子なり!
今こそ砂漠の王を打ち破るためにここに参上したのだ!
我らが緑の台地を汚す邪悪な侵略者よ、運命の裁きを覚悟せよ!」

静寂が謁見の間を支配した。エイヴァクスの従者たちは息を呑み、ネカフは凍りついたように立ち尽くした。
セトラ王の玉座から、かすかな笑い声のような音が漏れた。
それは風のざわめきか、あるいは死者の嘲笑か。

エイヴァクス自身、己の言葉に驚いていた。停戦交渉のために来たはずが、怒りに任せて宣戦布告してしまったのだ。

セトラ王がゆっくりと立ち上がった。その動きは、まるで砂漠そのものが目覚めるかのようだった。
「愚かなる生者よ」と、セトラの声は低く、墓場のような冷たさで響いた。
「我が名を侮り、我が領域に刃を向けるか。ネヘカラの王は、挑戦を拒まぬ。
そなたの血と魂を我が永遠の軍勢に加えてくれよう。」

エイヴァクスは剣を持たぬ手を握りしめ、セトラの言葉に立ち向かった。
「ならば、砂漠の王よ! ブレトニアの獅子は、死者にひれ伏さぬ!
この戦いで、貴様の不死の軍勢を打ち砕く!」

宮殿の外では、砂漠の地平線にトゥームキングの軍勢が動き始めていた。


無数のスケルトン戦士、スカラベの群れ、黄金の戦車が砂塵を巻き上げ、死の行進を開始した。
一方、ブレトニアの残存戦力は、砂漠の駐屯地でエイヴァクスの帰還を待っていたが、彼の宣戦布告の報せはまだ届いていなかった。

エイヴァクスは宮殿を後にし、馬に飛び乗った。
心臓は高鳴り、騎士の血が沸騰していた。和平の使者として来たはずが、彼は今、戦争の火蓋を切ってしまった。
ブレトニアの運命は、彼の剣と誇りに委ねられたのだ。


砂漠の風が唸りを上げ、死と生の戦いが迫っていた。
獅子と不死者の激突は、砂漠の歴史に新たな血と栄光を刻むことになるだろう。

 

死者の砂漠

というわけで、今回の戦場は死者の砂漠です。
事前にはたさんと相談して、「王国崩壊寸前のブレトニアが死者の砂漠に出向き停戦交渉を試みたが失敗し、結局戦う羽目になってしまう的な感じでいきますか」
となってましたので、この機会にと砂漠用テレインを色々と作りました。

最近再販された公式のプラ製丘とフォージワールド製のオフィシャルテレイン(崩れたピラミッドと崩れた円錐柱)以外はアーマーキャスト社製のエジプト風テレインです。
たぶん20年くらい前に買っていたものです。


この機会を逃しては二度と作らないかもと思い、思い切って組み立てて塗り切りました。
丘も買ったはいいけど、緑のフィールド用にはもう丘は足りてるしなぁって感じだったので、砂漠用の丘にしたのは我ながら名案でした。



オールドワールドのゲームではこのぐらいテレインを置けば十分といったところでしょうか。
あとはオアシスくらいが欲しい気もしますが、とりあえず死者の砂漠を我が家でフルサイズで準備できるようになって感慨深いものがあります。
僕がトゥームキング作ってた2005年頃の野望をようやく叶えることができたといいますか。

はたさんもゲーム開始前の時点でこのセットアップを見て大変喜んでくれたので作った甲斐があったなと嬉しくなりましたよ!

アーミー紹介

何と言っても今回は過去最大の3000ポイント戦です。
僕のブレトニアも約2年の制作期間を経て、マックス4000Pの大戦力となりました。つまり3000P戦でも全部はちょっと入りきらないくらいになっちゃったわけですが(笑)。


今回は打倒ボーンドラゴン、打倒セトラということで、キャラクターを徹底的に強化し、実に1500Pはキャラクターに費やしました。
なので、それ以外の戦力はこれまでの2000P戦とあまり変わらないような編成になってしまってます。


今回の編成のジェネラルを務めるのはグリフォン騎乗のデューク「クーロンヌ公エイヴァクス」です。
独りで約500Pというガチガチに固めた戦闘力で、今度こそボーンドラゴン騎乗トゥームキングを倒してみせるぞと気合十分です。
セトラ王との対決もできれば実現したいところですが!

バトルスタンダードベアラーは堅実にウォーバナー装備してます。

ブレトニアの守護神グリーンナイトも出撃です。グリーンナイトが出撃できるようにわざわざ砂漠用の岩場まで準備しましたからね!(笑)

そしてロイヤルペガサスに騎乗したバロン「カルカソンヌ公ジャスペーレ二世・代理騎士アルデバルト」もキリングブロウとモンスタースレイヤーを放つガチガチのキャラです。
思い切ったキャラクター強化が出来るのも3000Pならではの魅力でしょうか。


LV4プロフェテスのレディ・サラフィーヌは今回単独行動としました。騎士に合流すると防御力は上がるもののディスペル範囲的に制限が大きいため、
今回はフレキシブルに動きながら大事なところでディスペルを決めるぞと。
あと、前回のゲームで痛感したのは、ブレトニアアーミーでダムセルとかプロフェテスとかの女性キャラが居ないと、ダイス目が腐ります、かなり。
これは偶然のようで実は必然ではないかという気もするんですよね。


今版のブレトニアで最強と名高きペガサスナイトはコマンドグループを増強しました!
前2回の対戦では気合が空回りして上手く活躍させられなかったので、今回はしっかり活躍させてやりたいと思っています。


我がブレトニアの主力、ナイトオブザレルムです。
6騎で運用すると少し物足りないというか押しが弱い気もしましたので今回のナイトは10体編成を基本としました。3000P戦ですしね!


やっぱり5版のブレトニアナイトが好きすぎるんですよねぇ、僕は。
ブレトニアの増強はもうそろそろひと段落かなという感じもしてますが、もしまだ作るならやっぱり5版のナイトを作ってしまう気がします。


グレイルナイトは6騎編成で十分過ぎる活躍をしてくれるでしょう。全ての攻撃がフレイムアタックになるブレイジングバナーを装備し、
グレイルガーディアン(チャンピオン)はS+3のハートウッドランスを装備し、凄まじい突破力を誇ります。ぶつかることができれば、ですが…。


ナイトエラントも10騎で編成し、主力の一端を担います。
スケルトンウォーリアーへの突撃くらいであれば十分な火力を備えたユニットではあります。


30体のマンアットアームズ。
グレイルモンクも編入し、スタボーン持ちになっています。理想はこいつで受けてナイトがサイドチャージをかます、というようなシーンですが、
騎兵と比べて足並みも揃わないしで、なかなか難しいのかなという気もします。
まぁ民兵もカッコイイですからね、見た目的に必要な戦力です。


前回はペザントボウマンをスカーミッシュ形態で運用するのが上手くいかなかったので、今回は20体でひたすら矢を降らすことでたまのラッキーショットを狙う感じで行きます。


そんな感じで過去最大規模の編成らしく見た目も豪華で華やかなアーミーになりました。
ストーリー的には疲弊しきった残存勢力ってことではありましたが(笑)
停戦交渉をしつつ、ありったけの勢力を駐屯地に待機させておいて、実は戦う気満々だったのでは、というツッコミが入りそうな3000Pの大アーミーです。


マジックはバトルマジックを3つ、ブレトニア専用のロア・オブ・ザレディから再生能力を付与するエンチャントメントスペルをチョイスしました。
今回は上手くマジックを通したいですし、防御的にうまく立ち回れたらなと思います。


王の中の王、セトラ王率いる強大なるトゥームキングのアーミーが顕現しました。
いやぁ、もう壮観過ぎますね。
僕も過去にトゥームキングを作ってセトラ王も作りましたが、ゲームに登場させる機会は一度もありませんでした。
(昔のファンタジーバトルは編成制限が厳しく、他の必要モデルが揃わなかったという理由です)
それだけに、今ここでセトラ王が登場するのはもう胸熱過ぎるわけです。


はたさんが約1年半の期間、制作を続けてきたアーミーがこうして並ぶと本当に素晴らしいとしか言いようがありません。美しいです。
エジプト好きが高じて実際にピラミッドを見にエジプトまで行ったことがある男は気合が違います。
それはそれとして、とんでもない骨の物量に早くも圧倒されてしまいました。


威風堂々たるセトラ王!丁寧に塗り切った宝石類の美しいペイント、そしてセトラ王自身から漂うオーラ、もうどちゃくそカッコいいです。
ゲーム的にもほぼ無敵かつ普通じゃない威力を誇るインパクトヒットが恐ろしい神々のチャリオット。
セトラ自身ハイエロファントも務めるため、アーミー全体の防御力もかなり高まっていると思います。

闘いたいけど、闘いたくない、そんな感じです(笑)。


セトラ王がジェネラルとなると、ライトチャリオットも主力感が高まりますね。
魔法が効いた時の機動力には目を見張るものがあります。


今回、トゥームプリンスもチャリオットに乗り、もう一つのチャリオット部隊を率います。
いや〜カッコイイ。プリンスの装飾に黄色が入っていて斬新な配色もいいですね。


いつもはハイエロファントを務めるリッチープリーストもLV4は維持しつつ、
重責から逃れたことで、よりアグレッシブに行動してくることが予感されます。


我がブレトニアの宿敵たるボーンドラゴン騎乗のプリンス、セトラ王が入るから今回はお留守番かな〜と淡い期待をしていましたが、
やっぱり出てきましたね。流石3000Pは甘くないですね。
マジで接近戦では勝てる気がしないんですが、今回はどうなるでしょうか。


新作のキャリオンも登場です。良い感じにおどろおどろしい雰囲気に塗りあがってますね。
けっこう攻撃力もあるし空も飛んでるしで、ペガサスの軌道を邪魔されるんじゃないかとドキドキです。


こちらも新作のネクロポリスナイトの登場です。カッコいい!文句なし!
上の人より下の蛇の方が強いようですが、モンスターキャバルリーはやっぱり華があっていいですねぇ。


定番の主戦力ネクロスフィンクスも登場です。前回のバトルではこの巨大なクロウで我がナイトがバラバラにされてしまったので、
今回はしっかり正面からぶつかっていきたいですね。いやそれにしてもかっこいいです。


カスケットオブソウルも入ってきます。こいつが戦場にいることで周囲の戦力をかなり強化できるだけでなく、
棺から放たれる「死の光」がほんとにヤバイ威力です。LDテストに失敗したらどんなユニットもほぼ全滅するレベル。
人間力を試されますね。


スクリーミングスカルカタパルトも定番戦力です。
毎回あまり活躍しない気がして侮っていましたが、前回はナイトをかなり食われましたので、今回も淑女の加護を信じて馬を走らすしかありません。


リッチープリーストもレベル2ながら地味に活躍してきそうです。
スケルトンに合流すると実質無敵みたいになりますよね、こいつ。


スケルトンウォーリアーは30体の大部隊です。これがもう半端無く堅い。生半可な突撃ではダメージ吸収されてしまって突破できません。
ここまで並ぶと凄い頼もしいですよね。


スケルトンアーチャーも25体の大部隊です。アーサプの矢(常の5+ヒット)かつ毒付きということで、侮れない射撃力です。
単独行動のプロフェテスが狙われないように注意したいところです。


このアングルから見た大チャリオット編成みたいな写真、最高過ぎますね。もう、トゥームキングの浪漫がこの1枚に凝縮されていると言っても過言ではありません。
今からこのアーミーと戦うの、マジか...とちょっと自信なくなったのは内緒です。


リッチープリーストのマジック選択はこちらになりました。
バランスよく揃った感じですね。



セトラ王のスペルはこれです。
コマンドレンジ内の友軍アンデットはヒットロールの1をリロールできます。これは広いコマンドレンジを持つセトラ王にぴったりですね。


LV2プリーストの選択した魔法はこちらです。追加移動とユニットに耐性を持たせる魔法でどちらも有用なマジックです。

マジックのカードがあると、こうして記録用に写真撮れるので便利です。


バトルセットアップ

戦場のテレインを二人で相談しながら並べて、今回のバトルは3000Pと並べるだけでも大変なので、奇をてらわず正面決戦でいきますか!って感じでシナリオも決定しました。
ダイスロールで僕が勝利しましたので、戦場の端を選び1ユニットずつ配置をしていきました。


途中経過は省きますが、全軍が並び終わったところです。
テレインの配置はおおよそ対照的になっており、その中でお互いの戦力がバランス良く配置できてたような気がします。


いやー気分が高まってきますね!

ブレトニア側初期配置
配置は双方1ユニットずつ配置していきますが、途中経過は省略します。

主力のナイトをあえて最初から戦場中央に配置していくスタイルで、主戦場を中央の広い空間に寄せていく作戦をとりました。


そして戦場中央には堂々たるジェネラル、ヒポグリフ騎乗デュークが陣取ります。ブレトニアは淑女の加護を得る都合上、後攻を選ばなければいけませんが、
まぁ実際身を隠せる場所もそんなに無いので、むしろ左右どちらにも行ける中央寄りに配置は必然だったようにも思います。


ブレトニア騎兵がこうして並ぶと、我ながら美しい光景だと感動してしまいますね。
こうしてみると、5版のブレトニア馬は塗り方次第で無限にバリエーション出せるしほんと良いモデルだなと改めて思いますね。


虎の子ペガサスナイトはピラミッド裏に配置しました。これは敵からの射撃を恐れてというよりは、もう純粋に置く場所が無かったという感じです(笑)。
ロイヤルペガサス騎乗のバロンも同様の理由です。
とはいえ、飛行できるしスカーミッシュ隊列だしで機動力は随一です。今回は遠慮なくガンガン攻めていく所存です。


置く場所無くなってマンアットアームズは割と戦場の端っこに配置となってしまいました。
こいつを真ん中に置いてサイドからナイトがサポートする、というのはどうもブレトニアらしくもない気もしますねやっぱり。
むしろ、ブレトニアの主力はナイト!こいつらは端っこからじんわり攻めていくくらいでもいいのかもしれません。


戦場中心部にナイトを集合できたのは上手く配置できたかなという予感がありました。
あとはいかに迅速に敵陣に突っ込めるか、ですね。ブレトニアは勢いが大事ですからね!


プロフェテスは今回ナイトには合流せず、単独行動します。
いきなりスクリーミングスカルカタパルトの餌食になるわけにはいきませんので、最初はナイトの後ろに控えさせました。

実際ゲームが始まるとこれが後ろ過ぎちゃって、敵キャスターからも遠すぎてディスペル範囲に入れないという失敗配置と気づかされました。


トゥームキング側初期配置
トゥームキング側の配置は端に機動力のあるチャリオットを固めてきました。


戦場中央でドラゴンやセトラ王、ウォーリアーなどとナイトが白兵戦で硬直していることに、サイドからチャリオットを突撃させるようなイメージなのでしょうか。


セトラ王も我がブレトニアのジェネラル「クーロンヌ公エイヴァクス」と対峙するかのように戦場中央に堂々たる配置です。


副官であるプトレソール王がセトラ王の脇を固めます。
むしろセトラの能力が未知数なだけに、散々煮え湯を飲まされてきたこっちのボーンドラゴンの方が怖い気がしました。


丘の上にスクリーミングスカルカタパルト、丘の下には機動力高めのユニットが横並びに配置されました。


5体のスケルトンはスカーミッシュ状態で配置されています。
ヴァンガード能力により初手でさらに動いてきました。(写真は動いた後のものです)


こちらが主力の歩兵団です。こちらでナイト受け止めて、他の戦力でサイドチャージを狙う、という感じになるのでしょうか。
いやむしろこっちの歩兵団は相手にしないぞと言いたいところですが、位置的にはグレイルナイトが相手になりそうな感じなんですよね、微妙な気が。


というわけでお互い初期配置が終わり、いよいよゲーム開始です!

とその前に、今回のゲーム会では福山からryuzyuさんがご見学に来てくださいました。
ryuzyuさんは40K、ホルスヘレシー共にウルトラマリーンを作っておられ、ハイレベルのペイントを施されたウルトラマリーンを見せてくださいました。
美しいアーミーでした。そして目下オールドワールド参戦に向けて準備中とかで、ドワーフを作られる予定とのことです。大変心強いオールドワールド仲間がまた一人。
ryuzyuさん、遠方よりお越しくださってありがとうございました!ドワーフアーミーが出来た暁にはぜひオールドワールドでも対戦しましょうね。


第一ターン、トゥームキング先行でスタートです。
とりあえずブレトニアは淑女の加護(全員6+もしくは5+ワードセーブを得る)ため、後攻を取得します。

この実際にミニチュアを動かし始めるまでが一番楽しい、まである気がしてます(笑)。全軍並んで最高に映えますからね。
トゥームキング側はトゥームスコーピオンとスカラベスォームは2ターン目以降に出現してきます。
チャリオットをはじめ、各ユニット前進してきました。


続く射撃フェイズ、スクリーミングスカルカタパルトから青白い炎に包まれた髑髏がナイトに降り注ぐ!(というイメージ)


どわぁぁ〜!直撃です!!一発目から景気いいですね、これは…。


と思いきや、ダメージ通った2発を淑女の加護ワードセーブ5+にてセーブ!!!幸先良い!!


死の光(ライトオブデス)を放つカスケットオブソウル!対象は真正面のナイトエラント。
LDテストに失敗すると大ダメージは避けられません。


ジェネラリティの範囲内ということで9以下のLDテストは成功!


1ダメージ通りましたが、これも淑女の加護によりセーブ成功!!
うおお。何か最初から今日は良い感じだぞ、と。


スケルトンチャリオットから正面のマンアットアームズに矢が放たれます。


2人の戦士が倒れました。これぐらいはまぁ仕方なし。


スケルトンアーチャーが矢を放ちます。2列目以降も半数が撃てるため、合計14発を5以上ヒットということで、結構な矢の雨です。


こういう弾数多い攻撃はどうしても防ぎきれません、一人のナイトが倒れました。


射撃フェイズの終了前に魔法により追加移動するチャリオットとキャリオン。
自然地形の「砂漠の中の緑地帯」を完全に覆うように移動終了されました。これは自然地形から出現するグリーンナイトが置けないようにするための移動です。
はたさん、だいぶグリーンナイト対策を練ってこられたようです。


1ターン目後半が始まります。
さぁ、ブレトニアのターン開始です。
グリーンナイトの登場チェックは無事成功し、戦場にもうひとつある自然地形「砂漠の岩場」から出現です。


スタートオブターンの間にエンチャントスペルを成功させました。


ナイトは一気に戦場を駆け抜けたいところではありますが、
中央付近のナイトオブザレルムとナイトエラントは前方に陣取るセトラ王とボーンドラゴンの圧力もあり、慎重に微速前進です。
特にセトラ王のチャリオットのインパクトヒットを受けるのは避けたいところ!


一方、グリーンナイトが出現したことで勇気100倍の右陣は意気揚々と前進します。


ジェネラルのデュークもボーンドラゴンから近すぎず遠すぎずの距離を保ちます。
とにかく単独で戦っても勝てないので、勇み足にならないように注意したいところです。


ペガサスナイトはピラミッドを飛び越えスケルトンチャリオットの前に躍り出ます。
突撃されても良し。この距離ならインパクトヒットもないし、カウンターチャージで十分対抗できるはず!
(注:カウンターチャージはチャージしてくるユニットのM値以上の距離が無いとできませんでした)


ロイヤルペガサスも思い切って飛び出しました。これが吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、まぁカウンターチャージもありますし。
何とかなる!はず。


さて、射撃フェイズは丘の上を陣取るペザントボウマンがレンジ内に捉えたボーンドラゴンに矢を浴びせます。
今日の運勢的にラッキーショットも狙えるぞと。


まぁ一発も通りませんでした。予想通りです(笑)。


そんなところで1ターン目はお互いほとんどダメージ入らずのまま終わりました。
しかしお互いにらみ合いもここまでで、2ターン目はかなり激しい接近戦が始まりそうな気配しかしませんね!


昼食
1ターン目が終わったところで12時になってましたので、昼食としました。

ryuzyuさんも一緒に3人で近所のお蕎麦屋さん「兎屋」にてお食事を頂きました。いつもながら大変美味しかったです。
このヒレカツ丼がまた美味しいんですよ、ほんと。2回に1回はこれ!って感じ。
ウォーハンマーのゲーム会の昼食で外食するのが毎度の楽しみになっています。
今回はryuzyuさんというゲストもいらっしゃって、色々お話聞かせてもらえてなお楽しい時間でした。


さて、ウォーハンマー部屋に戻ってきたら休憩もそこそこに第2ターン開始です。

いやぁ、この雰囲気、最高過ぎませんか。
マジでオールドワールドのこの軍隊がずらり整列するファンタジーバトルの光景が好きすぎます。


ほんと、もうここでゲーム終えても満足って気分ではあったんですけどね(笑)。
あとは食後のコーヒー飲みながらデザート摘まんでミニチュア眺めて語らうだけでも充実の一日になりそうなんですけどね(笑)。


トゥームスコーピオンが地中から姿を現しました。(トゥームスォームは出現チェック失敗してました)


今回、マジックや祈祷の結果についての記述は(僕の記憶があいまいなため)控えめになってますが、はたさんは毎フェイズにマジックや祈祷をきっちりキャストされ、
バフやデバフをふりまいてました。特に祈祷などで味方へのバフをしっかり確保していく作業は重要な印象です。

そしてこちらに毎ターンかけてくるアーマーを錆らせる魔法はかなりうざいやつ。


ロイヤルペガサスもセーブ値を下げられてしまいました。中々ディスペルも通らないものですね。
マジック影響下にある時の目印にコイン(8版FB純正品)を置いてあります。


ボウマンユニットには5+ワードセーブを付与するマジックがキャスト成功です。


トゥームプリンス率いるチャリオット部隊がマンアットアームズに突撃宣言しましたが、ここは勝てる見込み無しと判断し、フリーを選択しました。
思いっきり逃げてしまいましたが、ギリギリ盤面内に踏みとどまりました。


プリンスが合流していなくても、正面からチャリオット部隊に突撃されたら流石にただの人間は厳しそうです。
ましてやプリンスが率いているとなると、もう逃げるが勝ち。


マンアットアームズ30体、めっちゃ頑張って塗って、ここが一番のハイライトだったとかふざけたことにならないか今からもう期待薄な展開に(笑)。
初期配置の場所が悪かったかなぁ‥‥


チャリオット3機がペガサスナイトに突撃!ペガサスも1mvカウンターチャージ!
熱い白兵戦が始まります。


ロイヤルペガサスにネクロポリスナイトとキャリオンが突撃!ペガサスナイトもロイヤルペガサスにカウンターチャージ!


いや〜カッコイイ!この白兵戦!ネクロポリスナイトの縦にでかい感じがロイヤルペガサスのボリュームにも負けてなくて見栄えが最高ですね。
殴り合いの結果はどうなるかはさておき。


そして、ボーンドラゴンがナイトエラントに突撃してきました!
うげぇぇぇぇ〜!ナイトエラントももちろんカウンターチャージして頑張ってはみるつもりですが…。大虐殺の予感しかしない。


射撃フェイズ、スクリーミングスカルカタパルトが髑髏を投げつけます。


これはスキャッターのいたずらで思いっきり外れてしまいました。
いやぁドキドキですよ。


カスケットオブソウルから放たれる死の光がブレトニアジェネラルを襲う!


しかし、LDテストに成功し、かつダメージも受け付けませんでした!強い!今日の僕の出目。


スケルトンアーチャーが矢を放つ!


ダメージは通るものの、アーマーセーブ成功でノーダメージ!


スカーミッシャーのボウマンも矢を放ってきますが、これはもうね。


1発も通りませんよ!
凡ミス的なダイスロールもなく、確率通りの出目で安定感がありますね、今日の僕の出目。やはりプレシジョンダイスがいいのかな。


途中経過は省きますが、ペガサスナイトがコンバットリザルトの差も含めてスケルトンチャリオットを消滅させました。
やっぱりバナーも持たせて5体もいると安定感が凄い!


チャリオットを破壊し、そのまま前進しました。勢い出てきたぞ!


バロンはイニシアチブも高いため、先に攻撃可能です。
彼は英雄の誓いを持っているため、モンスタースレイヤー&キリングブロウ持ちです。


一撃でネクロポリスナイトを1体屠りました。
強い!リザルト的には同点となりましたので戦闘継続です。


ボーンドラゴンVSエラントは何とはたさんの出目が全く振るわず、そしてこちらの淑女の加護は走りまくって、
エラント1体の死亡のみで、戦闘継続となりました!ここは正直諦めていたのですが、いやいや、まじですか。

今日は明らかにブレトニアの日になってきてますね、これは。

第2ターン後半が始まります。

ボーンドラゴンを正面から受けて耐えたナイトエラント、偉すぎる!もうこのターンは攻めるしかない!


湖の淑女の名のもとに死の竜を討て!!
バトルスタンダードベアラーが率いるナイトオブザレルムと、ジェネラルのエイヴァクス卿がボーンドラゴンに突撃!!!


名誉こそ我らの盾!アルデバルト卿、助太刀いたす!
ペガサスナイトがキャリオン&ネクロポリスナイトに突撃!!


砂漠の深淵から生じた翠の嵐が戦場を裂く。
グリーンナイト、ブレトニアの神秘そのものである彼が、言葉なき突撃を開始した。その相手は砂漠の王セトラ!

騎士の姿は半ば実体、半ば幻影。緑の霧が彼の周囲を渦巻き、鎧の隙間から溢れる光は、まるで古代の森の精霊が宿ったかのよう。
彼の馬の蹄は地面を叩かず、しかしその進撃は雷鳴のように轟き、草木の香りと朽ち葉の匂いを戦場に撒き散らす。
グリーンナイトのオーラは、生命そのものの息吹であり、セトラの死の支配と真っ向から対立する。

両者の力がぶつかる空間では、空気が歪み、火花のような光が散り始めた!



ピラーオブファイアを詠唱し、ペガサスナイトの後ろを燃やしてチャリオットからのチャージを妨げようという作戦ですが、
これ、炎の柱がこっちにずれてきたら自爆も大自爆なんですよね、やば。


一方、ナイトオブザレルム、グレイルナイトはスケルトンウォーリアーに向けて馬を走らせます。


我が故郷のために、撃ち抜け!兄弟よ!
ペザントボウマンが矢を放ちます!狙うは単騎のリッチープリースト。20発撃てばけっこういけるよ!


まぁ、当たりませんでした。そんなもんですか、そんなもんですね。


淑女の名にかけ天翔ける我らの槍は必ずや、死の骸を地に叩き落す!
圧倒的な攻撃力でキャリオンに大打撃を与えるペガサスナイト!
バロンの攻撃も加え、キャリオンとネクロポリスナイトは消滅!


敵を消滅させ突破移動のロールで、ボーンドラゴンにそのまま突撃&再攻撃を狙いましたが、何と出目が1ゾロで、到達できず。
惜しい!


レディの炎で汝を浄化せん! プトレソール、永遠に眠れ!
第二ターン目にしてクライマック級の白兵戦が始まりました。


今回、デュークはナイトテンプラーの誓いにより攻撃回数D3回追加、憎悪持ち、そして事前に飲み干したポーションオブストレングスでS+2
そしてオウガブレイドを装備しており、攻撃力全振りのパワーです!
実際、S9、A7回、しかもマルチウーンズD3という超絶破壊力!!!アーマーオブエイジスを装備するプリンスも大ダメージを被りました。


ボーンドラゴンの咆哮が汝の終焉だ! 生ある者よ、跪け!

剣がぶつかる瞬間、戦場は二人のオーラに飲み込まれる。
エイヴァクスの剣からはレディの祝福を受けた黄金の光が迸り、まるで太陽の輝きが具現化したよう。
対するプトレソールの剣は、砂漠の風を切り裂く漆黒の瘴気をまとい、ボーンドラゴンの咆哮がその一撃に重なる。
火花が散り、空気が震え、両者の台詞が戦場の喧騒を切り裂く。
ブレトニアの騎士たちはエイヴァクスの名を叫び、トゥームキングの軍勢は不気味な沈黙でプトレソールを讃える。

この一瞬は、単なる戦いを超え、生と死、名誉と呪いが交錯する神話の一幕となる。



返す刃とボーンドラゴンの攻撃によりエイヴァクスもダメージを受けるものの、耐えきりました。
ナイト2ユニットが持つ基礎点も含めたコンバットリザルトの結果・・・


ボーンドラゴン討ち取ったり!!
いや〜〜〜初!初の快挙ですよ!!嬉し過ぎました。

名誉の名の下に、プトレソールは滅した! ブレトニアの雄よ、さらなる栄光をその手に掴め!


グリーンナイトの剣は、言葉を発さずともその意志を叫ぶ。刃に宿る緑光は、まるでレディ・オブ・ザ・レイクの祝福そのものが形を取ったかのようだ。
彼の突撃は単なる攻撃ではない。それは自然の怒り、生命の復讐、そしてブレトニアの不屈の魂が具現化した一撃だ。
セトラ王は動ぜず、しかしその不死の瞳に一瞬の揺らぎが走る。黄金の王笏を握る手がわずかに締まり、彼の周囲の死霊たちが一斉にざわめく。



戦場にいる全ての者が、この二つの超越的存在の衝突に目を奪われる。
ブレトニアの騎士たちは胸を張り、希望の叫びを上げるが、トゥームキングの軍勢は不気味な沈黙で応じる。
両者のオーラがぶつかり合う瞬間、まるで時間そのものが停止したかのように、戦場の全てが翠と金に染まる。

グリーンナイトの突撃は、ただの戦士のものではない。それは神話の再現、運命の交錯、そして生と死の境界を揺さぶる一撃なのだ。
この瞬間、戦場はもはや単なる戦いの場ではない。

グリーンナイトとセトラ王の対決は、ウォーハンマーの世界そのものが息づく、永遠に語り継がれる伝説の幕開けだった。


というわけで、グリーンナイトとセトラ王の白兵戦はお互いダメージを与えあって膠着です。
ボーンドラゴンを滅することができて、明らかにブレトニア軍に勢いがついた2ターン目となりました。


いやはや自分でもびっくりでした。
最近負けが込んでたもんで…(笑)こんな展開は予想していなかったというか。


第3ターン開始です。
単騎のバロンに一撃死の大ハサミを持つトゥームスコーピオンが突撃!!


ネクロスフィンクスがボーンドラゴンを打ち破ったナイトの正面に立ちはだかります。ナイトはもちろんカウンターチャージです!


カタパルトの腕がゆっくりと引き絞られ、骨の関節が不協和音を奏でる。
髑髏が投射台に据えられる。その髑髏はただの骨ではない。かつて生者の魂が宿り、憎悪と苦悶に満ちた怨念が封じ込められたものだ。
その髑髏の眼窩が突如として青白い炎に燃え上がり、まるで生きているかのように口が開き、魂を凍らせる絶叫を放つ。
その叫びは戦場を切り裂き、ブレトニアの騎士すら一瞬怯ませるほどの恐怖を撒き散らす。



ペガサスナイトに直撃!!
一人の英雄が倒れました。


戦場の喧騒が一瞬、遠ざかる。リッチープリーストの冷酷な視線がブリオンヌ公エイヴァクスを捉え、カスケット・オブ・ソウルの青黒い輝きが不気味に脈動する。
古代の呪文が低く響き、カスケットの蓋が開く刹那、死の光が奔流となって解き放たれる。それは単なる光ではない。
怨念と絶望が凝縮された、生命を貪る青白い瘴気だ。光は蛇のようにうねり、戦場を切り裂き、まるでエイヴァクスを標的とした冥界の使者のごとく一直線に彼へ襲い掛かる。

エイヴァクスは不屈の騎士だ。レディ・オブ・ザ・レイクの祝福を受けた彼の剣は輝き、鎧は聖なる光に守られている。
彼は剣を構え、ブレトニアの名誉を胸に、死の光に立ち向かう。
「レディよ、我を導きたまえ!」と叫び、その声は騎士団に勇気を与える。だが、カスケットの力はあまりにも圧倒的だ。

光がエイヴァクスに触れた瞬間、聖なる輝きが一瞬だけ抵抗するものの、青白い瘴気がそれを飲み込む。
光は彼の鎧を侵し、剣の輝きを曇らせ、生命の温もりを奪う。



エイヴァクスの動きが止まる。彼の瞳には、なおレディへの信仰が宿るが、身体は重く、まるで魂そのものがカスケットに引き寄せられるかのようだ。
光の中、怨念の顔が浮かび上がり、かつて生者だった魂たちがエイヴァクスに手を伸ばす。
彼の鎧は腐食し、黄金の装飾が黒く変色する。ヒポグリフが悲鳴を上げて倒れ、エイヴァクスは膝をつく。
ブレトニアの旗手が叫び、ペガサスナイトが空から駆けつけようとするが、死の光の瘴気はあまりにも濃密で近づけない。

エイヴァクスは最後の力を振り絞り、剣を地面に突き立てる。
「ブレトニア…我が魂は…永遠に…」と呟くが、声は途切れる。カスケットの光が彼を完全に包み込み、ブリオンヌ公の身体はゆっくりと崩れ落ちる。


ここでまさかのジェネラルがLDテスト失敗、一瞬で倒れる事態に!


スケルトンアーチャーが眼前に迫りつつあるナイトオブザレルムに矢を放ちます!


これを物ともせず全てはじき返すナイト!3+セーブに加え6+ワードセーブはもう堅い。


スコーピオンの大爪によるダメージロールで6が出てキリングブロウを喰らいかけましたが、淑女の加護のワードセーブによりこれを奇跡的に回避したデューク!
スコーピオンを返り討ちにしました。


ネクロスフィンクスVSナイトオブザレルムの対決、スケルトンアーチャー(スカーミッシャー)も突撃しています。

戦場は砂塵と血の匂いに満ち、トゥームキングの巨像、ネクロスフィンクスが聳え立つ。
その姿は死の神の化身さながら、朽ちた石と呪われた魔力でできた巨体が陽光を遮り、影を投げかける。
黄金の装飾をまとったその身体は圧倒的な威圧感を放つ。両眼には冥界の炎がゆらめき、生者を凍てつかせる。

対するはブレトニアの誇る騎士団、鋼の鎧に身を包み、色鮮やかな旗を掲げた精鋭たち。
馬蹄が大地を打ち鳴らし、騎兵の突撃はまるで雷鳴のように轟く。先頭には旗手が立ち、ブレトニアの聖なる旗を高く掲げ、騎士たちの士気を鼓舞する。
その旗は風に翻り、ブリオンヌを象徴する獅子の紋章が輝きを放つ。


イニシアチブ順では先に殴れるナイト、ネクロスフィンクスに3ダメージ通すことに成功しました!頑張った!
そしてアーチャーも2体倒しました。


だが、ネクロスフィンクスは動じない。巨獣は低く唸り、砂漠の風を切り裂くような咆哮を上げると、巨大な前足を振り上げる。その一撃はまるで神の鉄槌。
空気が裂け、大地が震える。旗手を目がけて振り下ろされた前足は、避ける間もなく騎士と馬を一瞬で飲み込む。
旗手の叫びは砂塵にかき消され、聖なる旗は泥と血に塗れて地面に落ちる。馬は断末魔の嘶きを上げ、鎧は砕け、騎士団の誇りは一瞬にして踏み躙られる。


圧倒的反撃で騎士団旗手マーロボーテは倒れました。ネクロスフィンクスの攻撃を一身に受ければこれもやむを得ない結果です。


しかしながらコンバットリザルトの結果はブレトニアの勝利!結果的にダメージが入ってこのスケルトン、スフィンクスの両方が消滅です!
すごい!ちょっと神がかってますね…。


グリーンナイトとセトラ王の攻防は一進一退の状況が続いており、接近戦継続となりました。
グリーンナイトをセトラにぶつける作戦はかなり汚かったですね。我ながら…。
今回はどんな汚い手を使ってでも勝ちたい!と事前に宣言してましたので(笑)。まぁ、そういう感じです。


第3ターン目後半が始まります。


ペガサスナイトがトゥームプリンスが駆るスケルトンチャリオット部隊に突撃!
スカーミッシャーならではの全方位に向けて突撃できる仕様、バグじゃないかってくらい強い!


勢いづくブレトニアナイトとバロンはプリーストとカスケットオブソウルに突撃!


レディの聖光よ、穢れを浄化せん! 聖杯の騎士よ、突撃せよ!
ほぼ無傷のナイトオブザレルムとグレイルナイトがスケルトンアーチャーに突撃!


ペガサスナイトの突撃火力、かなり半端ないです。
スケルトンチャリオットに対し8ダメージを叩きだしました。


トゥームプリンスも怒りの反撃をするも、決定打にはならず…


コンバットリザルトはチャリオット部隊消滅!
いやいや、ペガサスナイト無双し過ぎでは・・・。ちょっとごめんなさい感も漂ってきました(笑)


バロンは我らがジェネラルの仇討ちをすべく必殺のランスを繰り出すも、ヒットロールが振るわずカスケットオブソウルを倒せず…。


セトラ王の周囲に渦巻く黄金のオーラは、グリーンナイトの翠の光と激しく衝突し、空気が火花を散らす。
セトラの剣、祝福されし刃が振り下ろされ、その一撃は死そのものの重みを帯びる。
グリーンナイトは剣で受け止めるが、セトラの力は神聖な防御を圧倒する。翠の光が揺らぎ、グリーンナイトの鎧に亀裂が走る。

セトラの次の剣撃がその胸を貫く。緑光が爆ぜ、グリーンナイトの姿が幻影のように砂漠の砂となって消えていく。


ついにセトラ王にグリーンナイトが打ち破られました。

一方、2ナイトが突撃したスケルトンアーチャーユニットは大打撃を受け、約半数以上の歩兵が吹き飛びました。
こうなってくるとコンバットリザルトでは…


スケルトンアーチャー消滅です!
ブレトニア、強い。


第4ターン前半
セトラ王がついに動きだします!

ナイトオブザレルムの脇腹に(不完全な形ではあるものの)突撃!
おそらくこれが最後の戦いとなるでしょう。


スクリーミングスカルカタパルト、安定した火力を提供しつつも、今回は我がブレトニアの淑女の加護が決まり過ぎていて、ちょっと影が薄い存在に…


しかしここでナイトエラントに直撃!どうなる!?と思いきや、やっぱり淑女の加護のおかげでノーダメージという結果に!

ちょっとすごい。


戦場はブレトニアの騎士団の猛攻に燃えていた。
馬蹄の轟音が砂漠を震わせ、聖なる旗の下、騎士たちはトゥームキングの骸骨軍勢を無慈悲に蹂躙する。
槍が骨を貫き、聖水に輝く剣が不死の呪いを断ち切る。トゥームスフィンクスすらブレトニアの突撃に耐えきれず、砂塵の中で崩れ落ちる。
勝利の喊声が空を切り裂き、ブレトニアの輝きが死の軍勢を圧倒していた。

その戦場の中心、不死の王セトラは神々のチャリオットに騎乗し、迫りくるブレトニア騎士を見据えていた。
黄金の甲冑はグリーンナイトとの死闘で傷つきながらも神聖な光を放ち、頭上の冠はネヘカラの永遠の栄光を誇示する。
チャリオットは骸骨の戦馬に引かれ、車輪が砂を抉りながら不気味な輝きを放つ。

セトラの軍勢は次々と倒れ、砂に還っていくが、彼の顔には一欠けらの動揺もない。両眼に宿る冥界の炎は燃え盛り、尊大な威厳がその身から溢れ出す。
ブレトニアの騎士たちが迫る中、セトラはチャリオットの上でプトラ神に祝福されし刃を握り、まるで凡庸な敵を嘲笑うかのように戦場を見下ろす。
風が彼の朽ちかけたマントをはためかせ、砂粒がチャリオットの周囲で渦を巻く。

ブレトニアの騎士団が最後の突撃を仕掛ける。騎士たちの叫び声が近づき、槍と剣がセトラのチャリオットを目がけて殺到する。
だが、セトラは不敵に笑う。神々のチャリオットが低く唸り、砂漠の大地を震わせる。彼の声が戦場を支配し、低く、荘厳で、永遠の傲慢に満ちた言葉が響き渡る。

「愚かなる生者どもよ! 汝らは塵に過ぎぬ! 余はセトラ、永遠の王、神々の使徒!
汝らの剣は余の神聖を傷つけず、汝らの旗は余の栄光を穢せぬ! 跪け!
さもなくば、汝らの魂を冥界の奈落に叩き落とす!」


その言葉は雷鳴よりも重く、騎士たちの心に冷たい恐怖を突き刺す。だが、ブレトニアの騎士たちは聖女の名を叫び、突撃を続ける。

セトラは刃を振り上げ、砂漠が呪いの力でうねり始める。そして、彼はチャリオットを駆り、骸骨の戦馬が嘶く中、ブレトニアの騎兵へと自ら突撃する。
車輪が砂を巻き上げ、黄金の輝きが戦場を切り裂く。セトラの尊大な笑みが響き、窮地にあっても彼は決して屈しない王として、敵の只中へ突き進む。



空を切り裂く一筋の光が舞い降りる。ロイヤルペガサスに騎乗したデューク、アルデバルト卿だ。
その姿はまるで湖の淑女の使徒。ロイヤルペガサスの純白の翼は力強く羽ばたき、蹄が空を蹴るたびに雷鳴のような響きが戦場を震わせる。

眼下にはリッチプリーストが操る呪われたカスケットオブソウルが、不気味な白い炎をまといながら無数の骸骨を呼び覚ます。

「淑女の名の下に! エイヴァクス公よ、見守れ! この一撃で邪悪を滅す!」
アルデバルト卿の声は、戦場の喧騒を貫く鋼の響き。ペガサスが咆哮し、翼を広げて急上昇した瞬間、卿はカスケットオブソウルへ向けて突撃する。

ランスが邪悪な棺を直撃。カスケットは悲鳴のような軋みを上げ、白炎がほとばしる。
リッチプリーストが絶叫し、呪いの力を振り絞るが、ロイヤルペガサスによる二撃目が棺を粉砕し、アルデバルト卿の聖剣の光がリッチプリーストの骸を貫く。
邪悪な魂は断末魔の叫びを上げ、黒煙となって消え去る。

「エイヴァクス公よ、汝の仇は討たれた! ブレトニアの正義は決して滅せぬ!」


ここで、はたさんが投了を宣言されました。


ということで今回のバトル、ブレトニア軍の勝利です!

本当に久々の勝利、何かもうめちゃくちゃ出目が走ってましたね、今日は。
そしてはたさんの出目は逆にかなり渋かったです。

実際、今回ボーンドラゴンがナイトエラントに突撃してきた際に、あそこでエラントが崩れていたら、全く違った展開になっていたようにも思います。


そして、今まで負け戦が続いていて、このまま勝っちゃったらブレトニアやばいじゃん?って感じで、
はたさんもかなり気を使っていい感じになるように「加減」というか手心を加えてくれたようにも感じました。
色々とお気遣いありがとうございました。


いや〜しかし、ブレトニアが勢いある時は止まりませんね。やっとこさオールドワールドS級アーミーの力を体感できたように思います。
ペガサスナイト、めっちゃ強かった!


はたさん、熱いバトルを戦ってくださって、ありがとうございました!!


最後に、一度は倒れたエイヴァクス卿とセトラ王を並べて記念撮影です。(ストーリーに続くシーンということで)


セトラ王をやれなかったことは残念でしたが(実際ほんとに倒すのは無理でしょうね)、
セトラ王が生き残ったからこそストーリー的にも熱いシーンを演出できそうだなと思いました。


エピローグ【獅子の凱旋と砂漠の誓約】


死者の砂漠は血と骨の海と化していた。かつて黄金の輝きを誇ったセトラ王の不死の軍勢は、ブレトニアの騎士たちの剣と槍によって粉砕され、砂塵の中に散っていた。
地平線を埋め尽くしていた無数のスケルトン戦士、黄金の戦車、スカラベの群れは、今や壊滅し、砂漠の風にその残骸をさらされていた。
だが、その中心に屹立するセトラ王の姿は、なおも不滅の威厳を放っていた。



戦いは熾烈を極めた。ブレトニアのほぼ全戦力を結集したこの戦いは、両王国の歴史に刻まれる最大の激突だった。
クーロンヌ公エイヴァクスは、自ら先頭に立ち、騎士道の誉れと湖の淑女の加護を胸に、死の軍勢に立ち向かった。
彼の剣は光を放ち、敵の骨を砕き、ブレトニアの旗を砂漠の戦場に掲げ続けた。

戦いの転機は、エイヴァクスがプトレソール王と対峙した瞬間だった。
常勝無敗を誇るボーンドラゴンに騎乗するプトレソールは、幾度もブレトニアに死の影を落としてきた宿敵であった。
まさに死を体現するその巨体から放たれる瘴気は、凡庸な者を一瞬で跪かせるほどだった。
だが、エイヴァクスは怯まなかった。彼の背後にはナイト・オブ・ザ・レルムとグレイルナイトが続き、湖の淑女の祝福を受けた彼らの鎧は、死の呪いを跳ね除けた。
エイヴァクスは一騎打ちの果てに、プトレソールの胸に剣を突き立て、ボーンドラゴンを地に沈めた。
その咆哮は砂漠を揺らし、ブレトニア軍の士気を天高く押し上げた。

勢いに乗ったブレトニアの騎士たちは、傷だらけになりながらも致命傷を奇跡的に回避し、骨の軍勢を次々と打ち砕いた。
湖の淑女の加護が、彼らの命を何度も救ったのだ。

だが、戦場の中心では、セトラ王自らが戦場を支配していた。彼の神聖な戦車は雷鳴のように進み、黄金の刃はブレトニアの騎士を容赦なく切り裂いた。
セトラの青い炎のような眼光は、まるで生者の魂を焼き尽くすかのようだった。


その時、戦場に新たな影が現れた。緑の霧が砂漠を覆い、神秘的な光が戦場を照らした。



グリーンナイト、ブレトニア建国の王ギリィ・ラ・ブリトン公の魂が、湖の淑女の命を受けて姿を現したのだ。
彼の剣は超自然的なオーラをまとい、セトラ王の不死の力をもってしても、その一撃を防ぐことは困難だった。
グリーンナイトの出現は、戦場の流れを完全にブレトニアに引き寄せた。セトラ王は初めて後退を強いられ、彼の軍勢は壊滅の淵に立たされた。

戦いの終幕は、砂漠の中心で繰り広げられた。エイヴァクスは、傷ついた体を引きずりながら、セトラ王の前に立った。
グリーンナイトは静かに彼の背後に控え、その存在感だけでセトラを圧倒していた。エイヴァクスは剣を握り、だがその刃を下ろさず、声を張り上げた。

「不滅なるセトラ王! そなたの力は確かに偉大だ。
だが、ブレトニアの騎士は決して屈せぬ! この戦いで、我らが湖の淑女の加護と、獅子の誇りを示した。
さらなる血を流す前に、停戦を申し入れる!」




セトラ王の青い炎が揺れた。彼はエイヴァクスをじっと見つめ、長い沈黙の後、初めて口を開いた。

「生者よ、そなたの勇気と力は、我が目に値する。
ネヘカラの王は、名誉ある者に敬意を払う。そなたの申し出を受け入れよう。
だが、覚えておけ。この砂漠は我が領域だ。そなたの民が再び我が聖地を侵さぬ限り、和平は守られる。


エイヴァクスは深く息を吐き、膝をついた。それは敗北のしぐさではなく、名誉ある和平への敬意だった。
「セトラ王、そなたの言葉に誓う。ブレトニアは、砂漠の聖地を侵さぬ。」


こうして、死者の砂漠の戦いは終結した。


セトラ王は自らの玉座へと戻り、ブレトニアの騎士たちは、疲弊しながらも誇り高く故郷への帰路についた。

ブレトニアの都クーロンヌに、凱旋の騎士たちが帰還した時、街は歓喜に沸いた。
ルーエン王自らが城門の前に立ち、エイヴァクスとその軍勢を迎えた。
砂漠の死地からこれほどの騎士が生きて帰還したことは、ルーエン王にとっても驚嘆すべき奇跡だった。彼はエイヴァクスを抱きしめ、こう言った。

「クーロンヌ公よ、そなたはブレトニアの希望を救った。湖の淑女も、そなたの勇気を讃えよう。」

城壁の上で、旗がはためき、吟遊詩人たちがこの戦いの物語を歌い始めた。
エイヴァクスの名は、プトレソールを打ち倒し、セトラ王と和平を結んだ英雄として、ブレトニアの歴史に永遠に刻まれた。

戦いの後、ブレトニアは一時の安息を得た。
南からのトゥームキングの脅威が去ったことで、ルーエン王は東の灰色山脈から迫るオークの軍勢に対抗する準備を整えた。
すでにエンパイアとの共闘の約束も取り付けられており、グリーンスキンの侵攻を食い止めるための連合軍が結成されつつあった。
湖の淑女の加護の下、ブレトニアは新たな試練に立ち向かう力を取り戻しつつあった。

砂漠の戦いは、ブレトニアにとって聖杯の試練の一つだった。
多くの騎士が命を落とし、血と涙が砂に染みたが、彼らの犠牲は無駄ではなかった。湖の淑女は、彼女の民の勇気を確かに見届け、微笑んだことだろう。


遠く死者の砂漠では、セトラ王が自らのピラミッドの玉座に座していた。彼の眼窩の青い炎は、静かに揺れていた。
エイヴァクスの名を、彼は忘れなかった。名誉と力を重んじる不滅の王にとって、かの獅子王は、いつか再び相まみえるべき相手だった。
「生者の魂は、かくも輝くものか」と、セトラは呟いた。
「されど、ネヘカラの栄光は永遠なり。時が来れば、再び試されん。」


砂漠の風が、セトラの言葉を運び去った。



ブレトニアの騎士たちは、聖杯の試練を乗り越え、故郷の緑の丘に帰還した。
だが、オールドワールドの戦いは終わることなく、新たな敵が地平線の彼方から迫っていた。エイヴァクスは、自らの剣を磨きながら、湖の淑女に祈りを捧げた。
「我が剣は、ブレトニアのために。獅子の咆哮は、決して止まぬ。」

そして、物語は続く。


ゲームを終えて
改めて、ブレトニアの劇的な復活劇を演出できて、大満足でした。
はたさん、対戦ありがとうございました。
そして終日見学しながらもルール確認も手伝ってくださったryuzyuさん、ありがとうございました!

実際のところ、ルールの完全把握にはまだまだ程遠い感じで、まだまだやってみたいことが山積みです。
オールドワールド、まだまだどんどん楽しくなってくる予感しかしません。

ストーリー的にはトゥームキングとの戦いはいったん決着がついたように(成り行きで)なっちゃってますが、
関係なく新しい戦いの歴史をこれからも紡いでいきたいと思います。

 

そして、僕もそろそろエンパイアとかハイエルフとかも再開したいような気もしますし、
ケイオスドワーフやらケイオスウォーリアーも作りたくて実はウズウズしちゃってるんですよねぇ。

こりゃあ、今年もオールドワールドに集中する1年になりそうな気がします。

全国100万人のオールドワールドファンの皆さんと戦える日を楽しみに、またこつこつ増強していこうと思います。
これからも楽しんでいきましょう!


最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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