by Rman(R7.3.7)
イントロ

ウォーハンマーファンタジーバトルの再誕、その名も WARHAMMER THE OLD WORLD


今、ウォーハンマーオールドワールドがとにかく熱い。(挨拶)
日本各地で昔ウォーハンマーを遊んでいたがもう卒業してしまった、という人々が無数におられます。
そういったかつて趣味人だった人々が今、改めてウォーハンマーやってみようかなと全国各地で続々と蘇ってきている、という話、

はあまり聞かないのですが(涙)、
むしろここ数年の間にウォーハンマーを始められた方がオールドワールドもやってみたいな、となっている様子はXでもお見かけする機会が増えてきました。

40KとAoSの2大タイトルが激流とするなれば、ホルスヘレシーとオールドワールドの時間の流れは緩やかなものです。
焦らず、GWの販売ペースに流され過ぎず、マイペースに楽しめるゲームだと思います。つまり大変おススメです!

さておき、この度は広島の趣味人たまさんをお招きして、我がブレトニアが初めてオーク&ゴブリンと戦うことになりました。
たまさんとは前回お会いした時(まだオールドワールド発売前でしたね)、僕が持ってるオーク&ゴブリンの古のコレクションをお譲りしたのですが、
オールドワールド発売以降、それらを精力的にペイントしてくださってて嬉しく思っていました。
なかなか僕の都合で遊べるタイミングが無く、バトルの予定は伸び伸びになっていましたが、この度ようやく対戦することができました。

いつもながら雰囲気重視のバトルレポートではありますが、オールドワールドの空気を感じつつぜひお楽しみください。


アーミー紹介

我が麗しきブレトニア!
今回はいつもの編成と雰囲気を変えてみることにしました。
打撃力重視でウィザード抜きの編成です。そしてキャラクターを強化し、アーミーの半分のポイントをキャラクターに費やしています。
この戦略が功と出るか吉と出るかはやってみるまで分かりません!


ジェネラルはブレトニアウォーホースに跨るルーエン公(デューク)です。
前回のバトルで負傷したヒポグリフ騎乗のクーロンヌ公エイヴァクスは今回お休みです。
ペガサスやヒポグリフで単騎で突っ込むより戦場の中央で指揮能力を発揮しつつ、他のナイトの支援も受けた方が結果強いのでは?
と思ったりもして、悩みつつの登用です。もちろん、英雄の誓いを持っており、モンスタースレイヤー、キリングブロウを持っています!


一見、ジェネラルに見えてしまいそうですが、こちら今回から登場の新作バロンonロイヤルペガサスです。
めちゃくちゃかっこいい!!非常に強力な戦闘力を持っています。こちらはハートウッドランスと修道騎士の誓いにより上の人だけでも最大瞬間風速はS8、A7です。
がつんと行きたいですね、がつんと。


ウィザードをケチった分、打撃力重視でグリーンナイトも登場です。
ワンマンアーミーじゃないですが、強敵にもモブにも対抗できる非常に頼りになる存在です。


騎士団旗手マーロボーテは今回無難にウォーバナーを持たせてます。
このナイトオブザレルムのコンバットリザルト基礎点は5点もありますので、戦闘ではかなり頼りになると思います。


僕の少ない経験則からFBの射撃はほとんど空気というか、恐れるに足らないという実感もあり、
今回はナイトの数もしぼってみました。
キャラも合流して殴れば6体でも十分な破壊力ですし。


マンアットアームズはモンク込み30体になりました。これだけ数いれば、何かしら役に立ってくれるのではないでしょうか。
ブレトニアボウマンも今回はスクリーン役に徹してもらうということでスカーミッシュ隊形での投入です。


この一発成型のプラボウマンもちゃんと塗ったら結構いい雰囲気なんですよねぇ。
気に入ってます。


前回、狙い過ぎて逆に全然活かせなかったペガサスナイトも今回は思い切って前進させて、
最終的にはカウンターチャージでも良いのでちゃんと活躍させてやりたいですね。


グァーグ!!
たまさんのオーク&ゴブリンがついに我が家に襲撃です。
意外や常識的なミニチュア量だな、というのが率直な感想です。昔の版だともう無数にミニチュアが必要なアーミーというイメージでしたが。
聞いてみると、たまさんもキャラクターにポイントをかなり使っているとのことです。
やはりキャラにポイントを注ぎ込むのがトレンドなのでしょうか。っていうか、あれ?ワイバーンは!?


アーミーを率いる族長は角兜≪オーン・エルム≫のゴルバンガ。チャリオットに乗っています。
このチャリオットに乗るキャラクターというのが今版の流行りだそうで、チャリオットに乗ることで、
モンスタースレイヤーもキリングブロウも受け付けない大変タフなキャラクターになるのです。

いや〜ワイバーンに乗ったオークウォーボスをモンスタースレイヤーで一撃粉砕を狙っていたのに、やりますね、たまさん。
何でも以前のバトルでワイバーン2体投入したところ、2体とも一撃死を食らって心がメゲたのだそうで(笑)。


ゴブリンシャーマンLV4もチャリオットに乗っています。
チャリオットにキャラを乗せられるかどうかが強いアーミーかそうでないアーミーかの基準にもなるほどに、
今回はチャリオットは優秀な戦力となっているようです。まぁチャリオットは花形兵器ですものね、いいことだと思います。


威風堂々たるブラックオーク。30ミリベースになって少し余裕を持って並ぶようになったということで、
かっこいいですね。最近はAoSの黄色塗装のやつが目立ってましたが、やっぱりこの無骨な黒っぽい雰囲気が僕はしっくりきます。
めちゃくちゃ強そうですね。二刀流だったりシールド持ってたり両手武器もったりで、それぞれ攻撃を別々に振るとか、
アーミー並べてからしっかり説明をしてくださったので、ありがたかったです。

ええ、ぜひとも我が聖杯騎士をぶつけて粉砕してやりたいものです。


ナイトゴブリンのアーチャー、4版FBの頃のものすごい古いモデルです。こうして塗って戦場に出て来るだけでも最高ですね。
古いミニチュアを現役のゲームで使う、これが歴史の長いウォーハンマーならではの楽しみだなと改めてシミジミしました。
まぁ、ナイトゴブリンを入れる理由は一にも二にもファナティック(鉄球持ったゴブリン)なのでしょうけども。
ボスも合流されています。


いや〜よくこの同じモデルを60体も準備して塗りましたね、と。素晴らしいです。
こちらにはバトルスタンダードベアラーも合流されています。もちろんファナティックも。
ファナティック、今版では自分で出すタイミングを決められるということで、対戦相手の囮につり出されることは無くなったそうです。
飛んでいく方向はランダムとは言え、こいつが飛んで来たら実際大ダメージ確実なので、やりにくい相手です。
まぁ、僕の方は淑女の加護のワードセーブ5+があるんで、あんまり関係ないんですけどね。


スクイッグホッパーも8体ずつ2ユニット投入されています。
昔はホッパーはメタルミニチュアしか無くてかなり贅沢なモデルでしたが、
今はAoS用のやつがそのまんまオールドワールドで使えますね。非常にアクティブなポージングで良いモデルです。


ルール的には移動距離がランダムで、自動的に動くのだけど、それで敵にぶつかったらインパクトヒット有りだし、
突撃移動じゃないからカウンターチャージも出来ませんよ、というナイトにとってはかなり厄介な相手でした。
警戒しなければいけませんねぇ。


ジャイアントも登場です。やはりいっぱしの族長ともなればジャイアントの一人二人は戦場に連れてくるものですね。
6版時代のメタルがレジン製になって再販されて、このモデルもだいぶ入手しやすくなりましたね。たまさんのはずっしり重い当時のメタル製でした。


ゴブリンのスピアチャッカは2台。ランスフォーメーションを組むブレトニアナイトにとっては脅威となる兵器ですが、
所詮ゴブリンが打つボルトなど、当たりはしないでしょう。
何なら湖の淑女の加護でしっかり防ぎきりますよ。


プロローグ - 灰色の嵐と聖杯の誓い

灰色山脈の峰々から吹き下ろす風は、冷たく、そして血の匂いを運んできた。
ブレトニア王国、その豊かな緑の丘陵と騎士道の誉れ高き土地は、今や暗雲の下にあった。
遠く南西では、トゥームキングの不死の軍勢が不気味な沈黙とともにブレトニアの防衛線を試し続けていた。
だが、新たな脅威が東の山脈から牙を剥き、王国の心臓部へと迫りつつあった。
それは、角兜≪オーン・エルム≫を戴くゴルバンガ族長率いるグリーンスキン――オークとゴブリンの混成軍である。

ゴルバンガはただの族長ではなかった。彼はその巨躯と残忍さで知られ、灰色山脈一帯のあらゆるグリーンスキンの群れを暴力と恐怖でまとめ上げていた。
角兜≪オーン・エルム≫は、彼の先祖がドワーフの要塞から奪ったとされる戦利品であり、その歪んだ鉄には無数の戦いの傷が刻まれていた。
オークたちは彼を「山の破壊者」と呼び、ゴブリンたちは怯えながらもその力を讃えた。

ゴルバンガの軍勢は、略奪と破壊を求めてうごめく緑の津波となり、ブレトニア領へと雪崩れ込んだ。
トゥームキングとの戦いで疲弊したブレトニア守備隊は、この不意打ちに耐えきれず、次々と前哨基地を失った。

ルーエン公爵、ブレトニアの誇り高き指導者は、この危機を前に静かに剣を握りしめた。
宮廷の窓から見下ろす平野には、グリーンスキンの略奪の煙が立ち上り、遠くで農民たちの悲鳴が風に混じる。
トゥームキングとの戦いは未だ終息せず、騎士たちの多くは南西戦線に散っていた。だが、ルーエン公は決断を下した。
グリーンスキンの侵攻をここで食い止めねば、王国そのものが崩れ落ちる

彼はブレトニア全土に使者を放ち、聖杯騎士たち――レディ・オブ・ザ・レイクに祝福された不屈の戦士たち――を召集する命を下した。

数日後、ルーエン公の城塞に集まった聖杯騎士たちは、まさに王国最後の希望だった。
彼らの鎧は輝きを失わず、馬上の旗印は風に翻ったが、その数はかつての栄光を思えばわずかだった。
南西で骸骨の軍勢と戦い、傷つきながらも帰還した者。聖杯の探求から呼び戻された者。
そして、自らの領地を守るため名乗りを上げた者。彼らはルーエン公の前に跪き、剣を掲げて誓いを立てた。「我ら、レディの名の下に、緑の蛮族を討つ」と。

ルーエン公は立ち上がり、深く響く声で宣言した。

「ゴルバンガとその軍勢は、灰色山脈の谷を下り、我が民を蹂躙している。聖杯騎士よ、汝らの刃はブレトニアの盾であり矛である。
この戦いは騎士道の試練だ。蛮族に我らの土地を渡すわけにはいかぬ!」


騎士たちは一斉に立ち上がり、甲冑が鳴り響く中、戦いの準備を始めた。

一方、灰色山脈の麓では、ゴルバンガの軍勢が荒々しい哄笑とともに進軍を続けていた。
オークの戦士たちは斧やチョッパを振り回し、ゴブリンは狡猾に罠を仕掛け、略奪した村々を炎に包んだ。
ゴルバンガは自ら巨大な戦車に乗り込み、角兜を傾けて遠くのブレトニアの城塞を見据えた。
「オレ様が王になるんだ! インゲンなんざ、まとめてブッ潰してやる!」彼の咆哮が山々にこだまし、グリーンスキンたちはさらに勢いを増した。

ブレトニアの運命は、まもなく訪れる戦いの炎に委ねられようとしていた。

聖杯騎士の槍とグリーンスキンの牙が交わるその時、王国の未来が決まる――。
 

バトルセットアップ

今回はホストの僕が基本的に戦場を構築しておきました。
たまさんは何となく川越えのバトルを希望されているようにも見受けられましたので、川で戦場を分断してみました。
と言っても、川は多少移動に制限がかかるだけで、あまり大きな影響は無いと思っています。


今回のシナリオは たまさん到着後ランダムロールで「ブレイクポイント」になりました。
大まかに言うと戦力が残り1/4を切ったら敗北するというルールです。
ユニットストレングスが多いオーク&ゴブリンにとっては少しばかり有利、でしょうか。


初期配置
配置は双方1ユニットずつ配置していきますが、途中経過は省略します。


ずらりと並んだブレトニア王軍。ブレイクポイントの初期配置はいつもより敵軍との距離を詰めて配置できるため、
突撃する気満々で初期配置ゾーンの限界ラインに揃えて配置です。


一方、オーク側はスクイッグホッパーを斥候役とばかりに突出された以外の本隊は後方待機の構えです。
突撃距離までかなりあるため、1ターン目後半から突撃は難しそうです。場合によっては2ターン目か、3ターン目か...


ジャイアントはブレトニアがオーク軍とぶつかったら横から殴りこんできそうな気配です。
何としてでもモンスタースレイたいですね。


ゴルバンガ族長はシャーマンと共に丘の上で戦場を見下ろしています。
ちなみにこのボアチャリオットもウルフチャリオットもキャラを乗せるために若干居住スペースを増設されていました。
いや〜今時のGWゲームはミニチュアの出来が良すぎるから改造とかあんまりしなくなってしまったんですが(僕は)、
こうやってチャリオット増築してキャラ乗せる改造とか懐かしい〜これ、こういうのが楽しかったよな〜となりました。僕もやりたい。


両軍睨みあうとすごく実に雰囲気があってたまりませんですねぇ。これがいわゆるエモいって奴なんでしょうか。
エモいって意味がわからん言葉ですが、雰囲気的にこれはエモいぞと。


やっぱりこの初期配置が終わった時点で、もう今日の仕事は半分終わったという気分もしつつ(笑)、
たまさんにはだいぶ長らくお待たせしちゃったこともあるので、思い切って暴れていただけたらと思います。


たまさんのゴブリンシャーマンが選択したマジックは写真の通りです。
強化系、呪い系、ダメージ系とまんべんなく揃った感じです。
手作りのカードが良い感じでした。オーク&ゴブリンはカードが日本だけ発売遅れた上に、海外で売り切れた都合で、
日本ではほとんど手に入らなかったんですよね。ふざけんなって感じでした。でも遊びやすさを考えてカード作られてエラいと思います。


こちらにはマジックを使える戦力が無いため、今回このシャーマンの独壇場になる可能性もありつつ、
ディスペル要員さえも捨てて打撃力全振りしたブレトニア軍の突破力を信じて突っ込むのみです。


さぁ、ついに戦いが始まります!行け、ブレトニアよ!(祈りをささげてワードセーブをもらうため、もちろん後攻を選択します。)


1ターン目

先行たまさん、スクイッグホッパーはランダム距離を前進してきます。ランダムで3D6移動。
けっこう走りましたね。良い感じに建物と森の陰に隠れてブレトニア騎士の視界から外されています。


他の戦力はほぼ待機です。嵐の前の静けさとでも言うのでしょうか。


射撃フェイズです。
ボルトスロアーがグレイルナイトに射撃宣言!


実際怖い。アーマーセーブ−3ですからね。6のみセーブに失敗したら淑女の加護5+セーブです。
当たったらけっこう痛そう。
でもまぁ、当たりませんよ。ゴブリンはBS低いですし。


って余裕こいてたら聖杯騎士、2体が貫かれ!ウギャヒ!!痛い、いきなりこれは痛すぎる!
いや〜5+セーブかなりキツいっすね。淑女の加護、体感ほぼゼロ。
正直、オールドワールドの射撃、まぁ空気ですよね?って思ってましたが、そりゃボルトスロアーが刺さったら痛いです普通に。


2ターン裏、グリーンナイト顕現チェック成功!(スタートに3+出せば自然地形の近くに出現します)
よっしゃぁぁ!!森に近接していたスクイッグホッパーに突撃宣言!


ブレトニア軍、一気呵成に攻め上がります。敵との距離の読み合いしながら微速前進など騎士道にあらず。
カウンターチャージもあるんだし、ガンガン行きますよ、今日は!


アーチャーをスクリーンにしつつ、マンアットアームズも前進あるのみです。
いやしかし30体も居ると何か頼もしいですね。


白兵戦、グリーンナイトのラピッドストライクが炸裂!!一気に6体のスクイッグホッパーを血祭りにあげました。
いやぁ頼もし過ぎる。まさに守護神。


スクイッグホッパーはたまらずブレイクです


前半で聖杯騎士の尊い命を失ったのは痛手でしたが、グリーンナイト出現により一気に運気が高まってきた感のある1ターン裏でした。
ここで、来客がありましたので、ゲームはいったん中断となりました。


島根県からツクロさんご一行の到着

今回、たまさんと遊ぶことが決まってからXにて見学希望があれば受け付ける旨、ツイートしたところ、
島根県益田市のホビーショップ「ツクロ」のツクロ店長よこたさんからご連絡をいただき、
ツクロ店長よこたさん、代理ちゃんさん、もんたろうさん、ムックルさんの4人が見学にお越しくださいました。


皆さんとても穏やかでフレンドリーでなおかつ情熱的趣味人でした。
(代理ちゃんさんは顔出しNG)記念撮影です。
よこた店長さんはお会いするととても紳士かつすごい熱中趣味人で、商品知識はもちろん現役で40Kをバリバリ遊んでおられる関係で、
ゲーマー目線で買い物のアドバイスが出来ることもあって、こういう人が店長やってるお店が魅力的なのは間違いないなぁと感動してしまいました。

しばし歓談した後は近所のハワイアンレストラン「ウイラニ」にて美味しいハンバーガーを皆で頂きました。


ハンバーガーは美味しいし、ウォーハンマー談義がもう楽し過ぎますね、よこた店長さんの情熱的な営業スタイルが全然嫌味じゃなくて、非常に熱かったです。
島根県からウォーハンマーシーンを変えていくぞというオーラすら感じました。

お店でウォーハンマーを扱うことで、ウォーハンマーを広めていく意義は営利的な側面はもちろんあるにしても、よこた店長さんのウォーハンマーが好きという、
ウォーハンマーへの愛情の深さが何より素敵だなと感じた次第です。

よこたさんをサポートする代理ちゃんさん、そしてもんたろうさんとムックルさんも熱く40Kにハマっておられて、前のめりに楽しんでおられることが伝わってきました。

素敵なメンバーに見学に来ていただけて、しかもツクロさんから我が家は車で約2時間とそんなに遠くもないとのことで、
今後もまた相互に行き来できたらいいなと思いましたよ!お越し下さりありがとうございました!

さて、ゲーム再開です。
第二ターン


ナイトゴブリンからファナティック3体が飛び出してきました。
ヤバいですね〜これは。プレイヤーが任意で出せるようになって、扱いやすくなった感じですね、ファナティック。


ジャイアントがペザントボウマンに突撃宣言。これは勝ち目のない戦闘なので、おとり作戦とばかりに逃走を選択します。
釣りだされたジャイアントは後半戦で叩く!


恐れていたことが!スクイッグホッパーが騎士団旗手率いるナイトオブザレルムにぶつかってきました。
これは先にも説明したとおり、突撃移動ではないため、カウンターチャージもできず、防戦一方になってしまいそうです。
インパクトヒットもあるし、やばそう!いや、まぁそうは言っても淑女の加護がありますんでね、だ、だいじょうぶ。


ボルトスロアーが再び汚れた矢を放ちます。
まぁ、そんな、毎ターンうまくいくわけないですって。ゴブリンって所詮BS3でしょう?


ギョギョギョ!!!
またもや聖杯騎士が二人も串刺しに!!!いや〜ここぞという時に5+ワードセーブが決まらない!
これは痛い。痛すぎる。


ファナティックがぶっ飛んできました。
ペガサスナイトにぶち当たる!


泣きっ面に蜂ってまさにこういう状態をいうやつ。ファナティック、グレイルナイトにぶち当ててきました。


流石に鉄球は痛い!ペガサスナイト1騎落ちました!


グレイルナイトもやられました。うひぃぃ、ちょ、ちょっと淑女の加護5+が空気になってません?


2ターン目表でグレイルナイトはチャンピオン残して全滅です。恐ろしいことになってきました。

グレイルナイトの後ろではスクイッグがナイトに襲い掛かります!インパクトヒットと通常攻撃でけっこうな回数のダメージを叩き込んできます。
いやいや、そろそろですね、淑女の加護の5+セーブをですね。
元来、5+セーブは大得意なんですよ、僕は。



じゃーん!ぎゃッ。
(ツクロ店長さん、皆さんも大笑い)いやぁ、ギャラリーがいるって良いですね。面白くなってきましたよ。


おいおいおい、今日のナイト、なんか装甲薄くないですか?
ナイトオブザレルム全滅、まじかよ。

誰だよ、とりあえず突っ込んで来いって言ったの。もうちょい慎重に前進しとけよ〜〜!!


反撃する騎士団旗手マーロボーテ。2体ほどスクイッグホッパーを屠りますが、ここは戦闘膠着となりました。


2ターン目後半、
ペガサスナイトとグレイルワーデン(チャンピオン)がナイトゴブリンに突撃!
しかしこれは多勢に無勢か、流石に。


英雄の誓いをもつデュークはジャイアントに突撃!!
モンスタースレイヤー発動してくれ!


ペザントボウマン、再集結し損ねて盤外へ…。
なんかちょっと物足りない感じですね、まぁ50Pですけどね。1回くらい矢を放っておきたかったなと。


ロイヤルペガサスに騎乗したバロンは下手に前に出て突撃されるのを避けるため、このターンは後方待機させました。
このターンは我慢のターン。


このファナティックが敵のターンにも動いてくるんですよね!非常に面倒です。
1体は川に飛び込んで溺れ死んでくれたんですけどね。


グリーンナイトも戦場中央まで走ります。
ペガサスナイトの助太刀をしたいのですが、果たしてもつかどうか。


ツクロ店長さん、ウォーハンマーオールドワールドの40Kとはまた違った魅力も理解してくださって、僕らのゲームの展開やダイス目に一緒に一喜一憂してくれて、
楽しい時間がますます盛り上がりましたね。


前半戦から続いていた接近戦で、騎士団旗手もスクイッグホッパーに喰い殺されてしまいました。
これは痛い。騎士団の誇りでもある騎士団旗を失うことになろうとは。


一方、ナイトゴブリンの大部隊との接近戦は流石に圧倒的打撃力を見せるナイトたちにナイトゴブリンは反撃もままなりません。


ボスと一般兵4体を倒しましたが、この接近戦は基礎ポイントが高いナイトゴブリンとリザルト相殺され、接近戦は継続です。


ブレトニアに栄光あれ!!
ジャイアントをモンスタースレイヤーで一撃で仕留めました。いや〜これは快感すぎる!


ジャイアントがこっち向かって倒れてきました!いや〜たまさん、ダイスコントロールが上手い!(笑)。
結果、一人のナイトがぺちゃんこになってしまいました。


波乱万丈の2ターン目でした。


3ターン目、グリーンナイトに呪い系スペルのバッドムーンライジンがかけられました。ウェポンスキルとイニシアチブが3も下がってしまいました。
いや〜混戦になってくるとこういうヘックス系スペルやばいですね、計算が崩れるっていうか。

しかもこっちにディスペル要員たるウィザードがいないのもやっぱり厳しい感じありますね…


我がジェネラルもタフネスとイニシアチブが−2されました。いや〜かなりペナペナになっちゃってますね。今殴られるとやばい。


そして飛び出してきましたファナティックが。
いや〜これどっち飛んでいくのか怖すぎるんですが。


なんと、スクイッグホッパーが風見髑髏の館を回り込んで後ろからロイヤルペガサスにぶつかってきました。これはひどい!
後方待機したのが仇になりましたね…!


と、そこにファナティックが飛んできました!(笑)
まじか。


弱体化したナイトには2体のファナティックがぶつかってきましたが、ここは奇跡的にセーブ成功!やっと、淑女のご加護がね、ちょっとはありましたね。


ファナティック、ブレトニアボウマンを1体屠り、ロイヤルペガサスに1点ダメージを与え、スクイッグホッパー5体全滅させてくれました。
ありがとうございます!!(笑)


ブラックオークがグレイルナイトに突撃してきました。やばい、この展開は!


絶好調過ぎるボルトスロアーが狙うはマンアットアームズ。!


一本は外しましたが、1本はきっちり貫通していきました。2本とも当たったらむしろかなり大ダメージになってたことでしょう。
ボルトスロアーめっちゃ良いですね。ハイエルフに復帰した暁にはボルトスロアー並べてやりたくなりますね…


ブラックオークが猛前と殴りかかってきます!二刀流の人、グレイトウェポンで殴りかかる人、色々あって、パワフルです。
まぁでも理論上、淑女の加護があれば無敵状態にもなれる!耐えろ!耐えてくれ!


まぁ、無理でした。


そして恐ろしいことにブラックオークが戦闘後に追加移動し、まだ接近戦を開始していないペガサスナイトVSナイトゴブリンに乱入!
そのまま勢いでブラックオークも再び攻撃できちゃうんですね、この場合。


あまりに圧倒的な手数でペガサスナイトも流石に耐えきれず全滅!!
あらら!?これやばくないですか。(さっきからずっとやばい)


3ターン目後半、デューク率いるナイトは敵軍サイドに向き直ります。


ロイヤルペガサス、今回は自軍のボウマンに視界を遮られ突撃宣言できず、改めて位置を整えました。
なかなか思ったように動かせないものですね…


グリーンナイトも突撃距離が足りないため、突撃宣言できず。
厳しい展開です。


そしてまたまたファナティックが大暴れです。


なんと、ナイトを突っ切って、自分のゴブリンユニット、ウォーボス騎乗のボアチャリオットまで到達!


結果、ナイト3騎が鉄球を喰らって落馬しました。

チャリオットに乗ったウォーボスは3点もダメージを受けてました。この諸刃の剣感が、実に楽しいですねファナティック。
こういう狂った感じが実にオーク&ゴブリンって感じで、非常に魅力的です。


4ターン目開始です。
空気を読んでウォーボスがデュークに突撃してきました!もちろんカウンターチャージです!!


グリーンナイトはタフネスとイニシアチブがヘックススペルによって下がってしまってます。ファナティックの物理鉄球ではダメージは与えられませんが、
ブラックオークの攻撃に耐えきれるでしょうか。


ファナティック、スピアチャッカにも鉄球を振り回してぶつけてました(笑)暴れすぎ。


結果的にスピアチャッカ1台大破。ここも大爆笑シーンでしたね(笑)。
今日のバトルはギャラリーもいるので、どうもファナティックは敵味方見境なく張り切りすぎてしまった感じもありますね(笑)。


ナイトゴブリンの突撃宣言からフリーを選択したボウマン。
次こそマンアットアームズでしばいたるぞと。


さぁ、突撃を受けつつも、霊体のためブラックークの物理ダメージは全く受け付けないグリーンナイト、
渾身の反撃で逆転劇を見せてくれよう!!!
3+ヒットロール!!!5発成功!4+ダメージ!!


うわ〜ん!!
一発もダメージ入らず!?まじか。何か今日ちょっと出目が悪くない?って言いたくなるけれども、このダイスは確率どうりが保証されているプレシジョンダイスですからね、
出目が悪いとか良いとかは錯覚なんですよ、今日の僕は人間力が低い!


リザルト負けでグリーンナイト消滅です!



戦場中央ではバロンとウォーボスの戦いが始まりました。
呪い系スペルのせいでイニシアチブがさがっているバロン、ウォーボスに先手を許してしまいます!
やっぱ魔法対策必要ですね!!思ったより!


圧倒的なパワーで殴りつけてくるウォーボスに淑女のご加護が今更頼りになるわけもなく、バロンさん轟沈です!!

この時点でブレトニア軍の4分の3の戦力が消滅したたため、
自動的にたまさんのオーク&ゴブリンの勝利となりました!



いや〜ギャラリーも交えて大笑いの絶えない非常に楽しいバトルでした。もうむちゃくちゃにやられましたね、我がブレトニア。
むしろここまでやられると、逆においしいという感じもしてきました(笑)。

惜しむらくはマンアットアームズの接近戦を見たかったな、というところですかね。


編成もそうですが、もう少し動かし方も工夫できたなぁと思い返せば反省点もありますね、やっぱり。
あと無難に魔法使いはいれておきましょう、ってところですね(笑)。
あと、ダイスロールの前にフラグを建てるのはほどほどにしておかないと、淑女の加護が受けられない気もしてきました。
もう少し信心深く、謙虚な気持ちで戦わねばなりません。


エピローグ - 聖杯の残響

灰色山脈の谷間に響き渡る戦いの轟音は、血と絶望の旋律となってブレトニアの大地を染めた。
聖杯騎士たちは、グリーンスキンの緑の奔流に立ち向かい、その槍と剣で蛮族を討ち続けた。
両軍は壮絶にぶつかり合い、騎士たちの馬蹄が大地を震わせ、オークの咆哮が空を切り裂いた。

しかし、戦場の運命はゴブリンの狡猾な策略によって暗転した。不浄なボルトスロアーが唸りを上げ、毒と呪いを帯びた巨大な矢が聖杯騎士たちを貫いた。
鎧を突き破り、肉を裂き、彼らの聖なる血が大地に流れ落ちた。騎士たちは壮絶な死を迎え、最期までレディ・オブ・ザ・レイクの名を叫びながら倒れていった。
その姿は、騎士道の栄光が砕け散る瞬間を数多くの民兵とルーエン公の魂に深い傷となって刻みつけた。

戦場の中心では、カルカソンヌ公ジャスペーレ二世はゴルバンガ族長と対峙していた。
ジャスペーレの槍と剣は聖杯の祝福を帯び、ゴルバンガの巨大なグレイブと幾度も火花を散らした。
角兜≪オーン・エルム≫を戴くゴルバンガは、ウォーボアの背から野獣のような咆哮を上げ、圧倒的な力で公爵に襲いかかった。
ジャスペーレは騎士道の誉れをかけてその猛攻を受け止め、冷静に反撃を重ねた。両者の死闘は戦場を圧倒し、騎士もオークもその壮絶さに息を呑んだ。

だが、圧倒的な力で振り下ろされるグレイブを幾度も受け止め、疲弊したジャスペーレの動きに一瞬の隙が生じた。
ゴルバンガはその刹那を見逃さず、巨大なグレイブを振り下ろし、公爵の脇腹を深く抉った。鮮血が噴き出し、ジャスペーレは膝をつきながらも剣を握り続けた。
ゴルバンガは哄笑し、地の底から響くような大声で「オグァ、ブグラァァァァグ!!!(インゲンなんざ、オレ様の前じゃただの獲物だぁ!)」と叫び、
最後のとどめを刺した。

ジャスペーレの死はブレトニア軍に壊滅的な衝撃を与えた。副将たちが次々とグリーンスキンの猛攻に倒れ、軍は統制を失い総崩れとなった。
ルーエン公は戦場を見渡し、心を引き裂かれる思いで撤退を命じた。聖杯騎士たちの犠牲を無駄にできぬと知りつつ、ここで全滅するわけにはいかなかった。
旗印が下がり、残存する騎士たちは血と涙を飲みながら後退した。
背後では、ゴルバンガの軍勢が勝利の雄叫びを上げ、略奪の炎がブレトニアの村々を焼き尽くしていった。

ルーエン公が城塞に帰還した時、軍はかつての威光を失っていた。騎士たちの鎧は傷つき、馬は疲れ果て、公爵の瞳には深い疲労と決意が宿っていた。
この戦いはブレトニアにとって厳しい敗北だった。聖杯騎士の多くを失い、カルカソンヌ公という偉大な指導者を奪われ、王国はかつてない危機に瀕していた。
だが、ルーエン公は知っていた。このグリーンスキンとの戦いはまだ始まったばかりなのだ。
ゴルバンガの軍勢は勢いを増し、灰色山脈からさらなる蛮族を引き寄せるだろう。

勝利に酔ったゴルバンガの哄笑が、遠くまで響き渡っていた。


夜が訪れ、城塞の礼拝堂でルーエン公は一人跪いた。
レディ・オブ・ザ・レイクの像を見上げ、彼は静かに祈りを捧げた。「我々に試練を与えたまえ。だが、我々を見捨てたまうな」と。

ブレトニア単独では、もはやこの脅威に対抗するのは難しいかもしれない。エンパイアへの使者を送り、ドワーフとの同盟を模索する時が来たのかもしれない。
あるいは、聖杯の探求から新たな英雄が現れるのを待つしかないのか。

暗き時代が訪れていた。ルーエン公の胸に秘めた聖杯の残響は静かに消えゆき、ブレトニアの未来は暗闇に覆われていた。

ゲームを終えて

たまさん、対戦してくださってありがとうございました。
いやはやゲーム内容はちょっと振り返るとアレな所も多いですが、大変楽しい時間を過ごせて感謝です。

そして改めてツクロ御一行の皆様、ゲームの見学のみならず楽しい歓談の時間を共有していただき、改めてありがとうございました!

いや〜それにしても贅沢な時間を過ごせました。
もんたろうさんがアップルパイ買ってきてくださったんですね、ハンバーガー食べた後に、この部屋に戻ってきてデザート代わりにアップルパイをみんなで食べて、
コーヒー飲みながらのウォーハンマー、最高じゃないですか。

カスタード入りアップルパイ、美味しかったんですよねぇ〜。御馳走様でした。



最期まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
ウォーハンマーThe Old World、ぶっちゃけ面白い!今年もRoRはオールドワールド推しの1年になると思います。

そろそろエンパイアやハイエルフも増強していきたいですし、実はオーク&ゴブリンと戦ってますます僕も族長になりたくなってきてます。



たまさんのオーク&ゴブリンとも戦えて、オールドワールドが復活してほんと良かったなぁって改めて思います。

引き続きオールドワールドの歴史を刻んでいきましょう、共に!


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