イントロ
ウォーハンマーファンタジーバトルの再誕、その名も WARHAMMER THE OLD WORLD 。

2025年はオールドワールドが熱い!(挨拶)
僕の中では2024年はオールドワールド一辺倒な1年でしたが、今年は年始より大本命のエンパイアも発売されましたし、
僕自身も引き続き古き良きファンタジーバトルの風が心地よいオールドワールドを楽しんで参ります。
ということで、今年一発目のバトルもはたさんのトゥームキングとの対戦です。
はたさんのトゥームキングも作った戦力全部で2600ポイントあるから、新年会的なノリで全軍投入で遊びましょうか、ということになり、
変則的ではありますが、2600ポイントでのバトルとなりました。
はたさん、いつも対戦ありがとうございます。
僕のブレトニアのライバルとして確固たる存在になった はたさんのトゥームキングとの連戦が続きます。
皆さん、雰囲気重視のバトルレポートではありますが、オールドワールドの空気を感じつつぜひお楽しみください。
アーミー紹介

ブレトニアほど美しいアーミーが他にあるでしょうか!(きっとある)
毎度のことながら自画自賛しがちですが、僕の方も1年半で制作したミニチュアの約9割の戦力を投入した堂々たる2600ポイントのアーミーを並べると、
実に壮観だなとニヤニヤが止まりません。
 ジェネラルは前回のバトルに引き続きヒポグリフに騎乗したデューク「クーロンヌ公エイヴァクス」になります。
前回はボーンドラゴンに騎乗したトゥームキングとの死闘を演じ、辛くも敗れた雪辱を晴らすため気合は十分であります。
 今回の編成で最大の目玉が翡翠の騎士グリーンナイトの投入です。伝説の英雄をついに我がブレトニアに迎え入れることが出来て、
そんな英雄を実際にゲームでも投入できるってもう…感無量ですね。
何度でも復活できる幽体、そして雑魚相手には最大10回の攻撃、強い相手にはダメージ2の攻撃と、マルチに活躍できる非常に強力な戦力です。
 騎士団旗手マーロボーテ(パラディン)は今回もエラントリーバナーを装備しています。
これはユニットのSが+1される代わりに、Impetuous(ナイトエラントのごとく敵をチャージレンジに捉えると半分の確立で突撃宣言してしまう)というデメリットを得るものです。
ブレトニア専用のマジックアイテムで、突っ込む前提のナイトにはデメリットよりメリットが大きいため、迷ったらこれにしとくか、くらいの安定感があります。
レディ・サラフィーヌ(プロフェテス)のウィザードLVは4です。ウィザード枠から1人しか入れないなら、LV4が必須のようですね、今回のオールドワールド。
前回同様、直接的な攻撃力を期待してバトルマジックを選択肢しました。
 ペガサス騎乗ヒーローは我が軍のエースっぽい雰囲気はあるレデモンド卿(バロン)です。
前回はハイエロファントを追い詰めるも、まさかのランスチャージをがっちりセーブされて不甲斐ない結果となったため、
この戦いでは「理想の誓い」を持たせ、各ステータスを底上げさせています。単体で言えばかなり強力なパワーを誇ります。
 このバトルではついにペガサスナイトを投入しました。今回のブレトニアアーミーの定番の強い所といえばペガサスナイトなんだそうです。
実際、飛行による自由度の高い機動力、そしてランスチャージによる突破力は申し分の無い性能です。
うまく活躍させてやりたいですね!
 我が軍の主力の一翼を担うグレイルナイトは6体編成です。
やはり10体はちょっと重すぎるというか、6体で普通に突撃する分には十分な気もしますが、今回も活躍させることが出来るでしょうか。

ナイトエラント6体、ナイトオブザレルム9体(1体キャラクターが合流するための9体)を2ユニット、これも前回と同様の編成になります。
 ナイトが4ユニットも並ぶと、壮観過ぎて最高です。自分で使うときはどのユニットも勇猛でこの上なく頼りになる感じだし、
対戦相手からするとすごいプレッシャーありそうですよね。ブレトニアって。
 今回は2600ポイントという余裕ある編成なので、ペザント・ボウマンも20体×2ユニット、合計40体も投入しました。
40Kと違ってオールドワールドの射撃は「まぁ…」、って感じではありますが、40体もいればそれなりの弾幕になりますからね!
これは期待していいと思います。(ほんとか)
 マンアットアームズはいつも通りの20体です。実は10体分追加投入したかったのですが、ペイントが間に合いませんでしたので、とりあえずの20体。
ナイトのサポートに徹してうまく活躍させてやりたいですね。

マウンテッドスクワイアも単体での戦闘力はほとんど当てになりませんが、2回に1回くらいは良い感じに活躍してくれるのでとりあえず入れておく枠のユニットです。
今回も機動力を活かしてうまく騎士のサポートをさせてやりたいですねぇ。

今回の2600ポイントの編成、グリーンナイトとペガサスナイトという今版のブレトニアの強い所を迎え入れたことで、
かなり自信をもって攻めていける雰囲気の編成になった気がします。いいですねぇ、2600ポイント。
この規模のゲームを遊ぶと次は2000に戻るより、いっそ3000ポイントで遊んでみたくもなりますね。

プロフェテスが取得したマジックはこの4つ。
ファイアボールにヴォルテックスのファイア、追加移動、そして再生が得られるレディのギフト。
レディズギフトで味方をサポートしつつ、バトルマジックの攻撃的な火力で今回はキチっと戦果をあげたいですね。
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はたさんのトゥームキング。約1年でこの堂々たるアーミーを育ててこられた はたさんの情熱。素敵です。
作ったミニチュアをほぼ全部投入しつつも、大小バランスよく編入されており、アーミーの編成を練りながらじっくり増強を積み重ねてこられたことが垣間見れますね!
とても熱い!
 ボーンドラゴンに騎乗したトゥームキング、こいつマジで硬すぎるんですよね。モンスタースレイヤーを持つ我がロードの攻撃を通すのもなかなかハードル高いです。
しかし闘う前から諦めるつもりはありません。今回も名勝負を演じたいと思います。

トゥームプリンスとハイエロファント。二人とも強力なキャラクターです。前回のバトルでもこの二人には煮え湯を飲まされましたので、今回こそ仕留めたいところですが、
果たして。(ハイエロファントは逃げ足早いし、プリンスはスケルトンに合流したらほぼ無敵なのが)
 じゃじゃじゃーん!今回のはたさんの新作「カスケットオブソウル」です。カッコいい!!
ライトオブデスというマジックミサイルは士気チェックに失敗すると問答無用のセーブ無視のダメージが飛んできます。ナイトにとってはまさに天敵ともいえるユニットです。
理想はペガサスなどで一刻も早く始末しに行きたいところですが、難しそうですねぇ…
 スケルトンウォーリアー33体のファランクス、前回のバトルでまさに鉄壁でした。
この数でファランクスを組んだ場合、フォールバックしなくなるとのことで、接近戦の継続能力が格段に高まっており、
かつネクロテクトが攻撃力を底上げしてきます。
こことぶつかると流石のナイトでも突破はできないので、正直どうしたものかと。

スケルトンアーチャーもかなりの物量になりました。しかもスカーミッシュ形態で2ユニットも。
鬱陶しいスクリーン張られそうで、はたさんのトゥームキングがどんどん狡猾なアーミーになっていることを見せつけられますね(笑)。
 ウシャブティも登場です。単体での攻撃力はトップクラスではないものの、スケルトンウォーリアーに突撃したナイトの側面とかに突撃してきそうで、
非常に警戒したいユニットです。

トゥームスコーピオン2体、これも嫌な相手です。何気にキリングブロウ&モンスタースレイヤーを持っているので侮れません。
 チャリオットは4機1ユニットの強ユニットと単独ユニットを2つ編入されています。
こういう臨機応変な編成を考えられるのも流石です。僕だと3台作ったら3台固定で使いがちなので。
4機のやつよりむしろ1機単体のチャリオットの機動に注意したいですね。
 スクリーミングスカルカタパルト、毎回出てきますがほとんど良い戦果を上げていない気がする不遇のユニット。
今回こそ活躍できるでしょうか。ちなみに絶叫する髑髏がうまく着弾すれば周囲のユニットのLDを下げる効果があるため、
その後のカスケットオブソウルの魔力開放(士気チェックさせる)と相性が良いとのこと。活躍して欲しいけど、して欲しくないですね!
 トゥームスウォーム5体の内、手前の2体ははたさんの新作です。
旧FB時代のメタルを僕がお譲りしたものをきっちり格好良く塗って投入してくださったので嬉しくなりました。
まぁゲーム的には絶対に絡みたくないユニットですけどね(5ベースも居たら耐久力がすごい)

ハイエロファントが取得したマジックはこの4つ。敵のアーマーセーブを下げる錆の呪いはブレトニアには効きます。
味方ユニットを追加移動させるデザートウィンドはトゥームキングアーミーの機動力を底上げする重要なマジックです。

LV2のリッチープリーストは錆の呪いとデザートウィンド。地味に活躍しそうですよねコイツも。
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ストーリー
ブレトニアの台地に影が落ち始めたのは、数年前のことだった。
遠い南方から、不気味な風が吹き始めた。
死者の砂漠でザンドゥーリ王朝の墳墓王プトレソールが復活したのだ。
プトレソールはかつてブレトニア十字軍の略奪で失われた秘宝の奪還を望んでおり、復活した今こそ、その目的を果たすために進軍を始めたのだった。
彼の軍勢は、彼が駆る強大なるボーンドラゴン、無数の骨の兵士、巨大な骨の投石器、そして恐るべき死のスフィンクスから成る。
ハイプリーストの祈祷は、彼の軍勢を不死身にし、ブレトニアの剣も斧も、我が軍には通用しないと確信していた。
一方、ブレトニアの王、ルーエン公は、彼の領土を守るために勇敢な騎士たちを集めた。
死者の軍勢を討伐するために編成された遠征軍の先頭に立ったのはクーロンヌ公エイヴァクスであった。
最初の衝突は、ブレトニアの騎士団がボーダープリンスでトゥームキングの斥候部隊と遭遇したときに起きた。
騎士たちは、その場で亡者を打ち倒すことに成功したが、彼らの数は無尽蔵で、戦いは長引いた。
ブレトニアの兵士たちは、戦いの恐怖と死者の存在に心を乱され始めていた。
数ヶ月後、両軍は再び大規模な衝突を迎えた。
ブレトニアの弓兵が高台から矢を放ち、トゥームキングの軍勢を混乱させる一方で、騎士団は突撃を行い、一時的に敵を後退させる成果を得た。
しかし、ハイエロファントの祈祷により、亡者の軍勢は再び立ち上がり、ブレトニアの戦線を崩壊させかけた。
この戦いで、ブレトニアは多くの勇士を失ったが、エイヴァクスのリーダーシップと騎士道精神が、辛うじて士気を維持するのだった。
そして決戦の朝、空は暗く、雲が重く垂れ込めていた。ブレトニアの兵士たちは、湖の淑女に最後の祈りを捧げ、騎士たちは甲冑を着込み、馬に跨った。
エイヴァクスは、軍勢の前に立ち、最後の演説を行った。
「我々は正義のために戦う。我らが勇敢に戦い続ける限り、湖の淑女が我々をお守りくださるだろう。」と。
対するトゥームキングの軍勢は、沈黙と共に進軍し、砂漠の風を背に、圧倒的な数の亡者たちが形成されていた。
この戦いは、ブレトニアの騎士道精神とトゥームキングの不死の力が衝突する、歴史的な瞬間となるだろう。
そしてこの物語は、勇気、信仰、そして不屈の闘志を持つ者たちの伝説として、後世に語り継がれることになる。
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バトルセットアップ 今回は2025年一発目のゲームということもあり、ポイント的にも変則なため、お祭り感を楽しみたいということで、
いつもと違うシナリオ、「マウンテンパス」を両者合意の上で選びました。
このシナリオは勝利条件こそ通常のピッチバトルと同じながら、盤面の縦方向に向かい合って戦い、かつ横方向は切り立った崖扱い(脱出不可)という設定のシナリオになっています。

ということで、盤面も話し合いながら構築していきました。写真手前がブレトニア、奥がトゥームキングということで、遺跡っぽいものを置いてみたり。
ちなみにグリーンナイトは「自然地形」の中から出現しますので、自然地形は「森」のみとしました。
普通は丘も自然地形に入るでしょうけども、そうなると盤面の4つ角全部丘なので、あまりにもグリーンナイトに都合良過ぎるだろう、ということで、
丘は自然地形に含めないことになりました。(FAQで丘からはグリーンナイトは出現できないという記載が後日発見されました)
ブレトニア側初期配置
配置は双方1ユニットずつ配置していきますが、途中経過は省略します。
 所狭しと横並びのナイトたち。
通常の横幅よりも24インチ短いだけにかなり過密に配置することになってしまいました。
 とはいえむしろ戦力が分散せず中央一点突破型の配置になったような気もして、絵的にはかなり格好良く並んだ気がしました。
運用面でも勇猛果敢に突撃していきたいのですが、どうなるでしょうか。
 遊撃兵のペガサスヒーローは一応建物の後ろに配置して射撃をうけないように気を付けます。
ブレトニアは淑女に祈りをささげる都合上、絶対後攻になりますのでね。
 新作のペガサスナイトユニットも機動力を活かし、敵後方のウォーマシンを叩きにいきたいところではありますが、
機動力を活かして戦線を迂回してサイドアタックを仕掛ける、というようなことがやりづらい戦場になってしまいました。
でも新作ミニチュアはゲームで活躍できないなんてジンクスは吹き飛ばしてやりたいですね。
張り切っていきます!!
トゥームキング側初期配置
トゥームキングも横幅足りない戦場で奥行き深めに配置を完了されました。

これはグリーンナイトやペガサスナイトの強襲を警戒しての重厚な配置と思われます。
 それはそれとして、ネクロスフィンクスが毎度のごとく威圧感たっぷりです。かっこいいですねぇ。マジで。
アーチャーの弾幕も厚そうです。移動しても遠距離でも5+ヒットで撃ってきますから、はっきり言ってペザントボウマンより余程有用ですよね。
おまけに数が居ればナイトの突撃も一回くらいは受け止められるし。そしてサイドからスフィンクスが来るっていう。この並び、かなり厳しいですね!

そしてこの2段構えの戦線が非常に怖いですね…。
戦場が縦になったことによるやむを得ない展開に見せかけつつ、実は第一陣でがっつり突撃を受け止めてからの第二陣でカウンターしてくる展開もあるのか、
はたさんならそれぐらいのことは考えて配置されているに違いありません!

サイドからカウンター突撃できるような位置取りで、サブ戦力を集中配置です。

アーミーのセンターピースにして最強の戦力、トゥームキングonボーンドラゴンは戦場を見渡せる丘の上に陣取りました。

切り立った山々に囲まれた戦場の高台に降り立ち、はるか遠くから馬を走らせるブレトニア騎士団を見据えるボーンドラゴン、絵的にものすごいカッコイイ!
まぁ感心してる場合じゃないんですけどね、今回こそはしっかりモンスタースレイヤーの一撃を決めてやりませんとね。

ブレトニアは淑女の加護(全軍6+ワードセーブ、S5以上なら5+ワードセーブ)を得るためにもちろん後攻を選択します。
それにしても僕のウォーハンマールーム、オールドワールドのマップを3枚も貼ってますので、だいぶファンタジーに寄ってきました。
この特注ミニチュアゲーム専用テーブルでのバトルも回数を重ねてきましたが、やっぱり余白が大きいのはかなり便利ですね。ルールブックもしっかり置けますし。
部屋がもう少し大きければ文句はありませんでしたけどね(笑)。
昼食
初期配置が終わったところで11時になってましたので、ちょっと早めの昼食としました。

久しぶりに近所のラーメン屋さん鳥白湯スープが美味な「ふーみん」さんで美味しいラーメンとチャーハンを頂きました。
いやぁ久しぶりに食べましたがやっぱり好きですねぇ。大満足。ごちそうさまでした!
 昼食が終わり、ウォーハンマー部屋に戻ってまいりました。しばし歓談しつつも、そろそろ始めますか!
ゆったりと贅沢な時間の過ごし方ができて幸せであります。

ちなみに僕のウォーハンマールームではコーヒーのおかわり自由というか、飲み放題サービス有りとなっております。
焼き立てパン提供のサービスは計画はあるものの時間の都合上導入を見送っておりますが、いつかやりたいですね、いつか…。
もう少し息子らが大きくなって、僕自身も遊べる回数が増えてきたら、趣味人の友人をぜひともご招待したいと思っています(その時は宿泊プランもあり!)
第一ターン、トゥームキング先行でスタートです。
 デザートウィンドの祈祷がキャストされ、ハイエロファントの周囲のユニットが実質2回移動可能となります。
マーチングムーブが出来ないアンデッドですが、このマジックにより移動力の少なさをカバーしてきます。
 不気味に行進する骨の軍団。
美しいアーミーはただ移動するだけで絵になりますね。ゾクゾクしてきます。
 高みの見物、とはならず、ボーンドラゴンも進軍してきます。一番大きいモデルだし、性能もヤバイしで、プレッシャーがスゴイ。
そして、ハイエロファントの周りはトゥームスウォームが配置され、鉄壁の守りです。これまでの戦いよりもさらに警戒度が高まっていますね。

スケルトンアーチャーの一斉射撃!ええですねぇ、この当たらない弓矢の射撃が実にオールドワールドって感じで、楽しいです。
 と油断してたらナイトが一騎やられました。イタタ...

チャリオッターも1台につき2人矢を放ってきます。つまり8発。まぁこれはね。

と油断してたらマンアットアームズ2体に刺さりました。地味に効きますねこれは。
 さぁ、毎回まともに活躍しないスクリーミングスカルカタパルト、今回こそちゃんと戦果をあげるでしょうか!?
 グレイルナイトに直撃か!?と思いきや、ダイスロールの結果またもやミスファイヤ!こちらは一切被害なく、スケルトンクルーが一人自滅しました。
いや〜ちょっと、どうなんでしょうね?(笑)

カスケットオブソウルのライトオブデスが狙うはグレイルナイト!キャストは10で成功!
 いやぁ〜これは絶対にディスペルしたい。しかし、こちらのプロフェテスのディスペルレンジではないので、
単純に2個だけダイスロールして、11以上を出せねばなりません。
 6ゾロ!!!完全ディスペル成功!!運が良かったです。
結果的にトゥームキング最初のターンで射撃による被害はほとんど出ませんでした。ラッキーというかオールドワールドの射撃ってだいたいってこんな感じ?(笑)
 ブレトニア後攻スタートと同時に3+でグリーンナイトが蘇りました!!
よっしゃぁぁ!!って感じです。森の中から出現します。実にカッコいい。かの伝説が見据えるその先は…

単独チャリオットに突撃です!この急展開、最高ですね!
 グリーンナイトの活躍に鼓舞され、ブレトニア全軍前進です!ブレトニア、迷ったら進むしかありません!
(でも目いっぱいいくのはちょっと怖いんですよね、ドラゴンいるし)
 マンアットアームズが微速前進し、ペザントボウマンはサイドチャージを狙うべく森の背後に周ります。
そしてペガサスナイトも突進してくるであろうチャリオットを迎撃するべく、後方で待機(ちょっと下がりました、この判断がのちのち色々と...)
ェイズにプロフェテ射撃フェイズにプロフェテスがファイアボールをスケルトンアーチャーに放ちます!
2D6発の火の玉は合計11発!!!

森の中のスカーミッシュ形態のスケルトン5体を一瞬で焼き尽くしました。これは大戦果!幸先良いですねぇ。
 丘の上からペザントボウマンも矢を降り注ぎます!
いや〜なんかドラマチックですねぇ、ただの5+ヒットの射撃なのに。(機嫌が良い)

チャリオットに1点ダメージ与えました。まぁ...こんなもんですよね(笑)

白兵戦、グリーンナイトのデッドリーブロウにより一瞬でスケルトンチャリオットを殲滅!強い!!

そのまま敵戦線深く切り込みました。いや、欲を言えばスフィンクスまで突っ込みたかったところですが。
とはいえ、十分なインパクトはありました。
さぁ、かかってきたまえ!
 グリーンナイト、単体でもかなりの強さを誇りますので、はたさんもこの状況は悩ましいところですよね。
しかも死んでも復活するルールもあるので、こっちはかなり気軽に突っ込めるという。最高のユニットです。

2ターン目、錆の呪いが成功し、グリーンナイトのアーマーセーブが―2されました。まぁ大事なのはワードセーブ5+ですからね!大丈夫!

マウンテッドスクワイアに突撃宣言をしてきたトゥームスコーピオン。

囮作戦とばかりにスクワイアはフリー。うまくスコーピオンを誘い出しましたよ。次、待ってろよ、と。

エレメンタルスピリットのマジカルボルテックスがグリーンナイトのすぐ脇に召喚されました。
これで視界を遮られてしまうため、次のターンにグリーンナイトがスケットに突撃するのは難しそうな雰囲気になってきました。

罠と分かってて突っ込んでくるほど、はたさんも甘くはありませんでした。スケルトンチャリオット、きっちりペガサスナイトのチャージレンジを警戒しつつ、慎重に動かしてました。
そして射撃で地味に削ってきます。

スケルトンアーチャーが前進しつつ射撃!!

ナイトオブザレルムは矢の雨をものともしません!

しかし!燃え盛る髑髏が着弾!!

ナイトオブザレルム、倒れました。ついでに燃える髑髏の効果によりLDも下がってしまいました。

なんかものすごい久しぶりにちゃんと仕事した感がありますね、良かった良かった。(笑)

グリーンナイトを仕留めるべくトゥームキング陣営は体制を整えつつありました。

さらにプリーストによるルビーリングオブルーインを発動!(ファイアボールを放てるバウンドアイテム)
でも、これはディスペル成功しました。渋いもの持ってましたね。流石2600P。

デザートウィンドの効果により2回目の移動を行い、グリーンナイトに肉薄してきました。

ここまで寄られると流石に後方のカスケットオブソウルには突撃できそうにありません。

はたさんもグリーンナイトのせいで全体的に攻めあぐねているようでした。
しかしグリーンナイト、使ってる側からするとけっこう脆弱なので、グリーンナイトに頼り切るわけにもいきません。
いずれにせよ戦線をどんどん押し上げていく必要があると確信した次第です。

第二ターン目、後半スタート!
プロフェテスのマジック、レディズギフト発動!

我がジェネラルに再生能力を付与しました。鬼に金棒とはまさにこの状態!
いくぜ!

デュークonヒポグリフ、トゥームスコーピオンに突撃!
ナイトの進軍を牽制するように戦場でウロウロされては鬱陶しいこの蠍、ヒポグリフの後ろ足で軽く踏みしだいてから、
しっかり足場を固めて心置きなくボーンドラゴン討伐に向かいたいと思います。

ナイトオブザレルム突撃!!
ここは一瞬で片付くでしょう!

敵陣深く孤軍奮闘のグリーンナイトを助太刀すべく、ナイトオブザレルムがスケルトンアーチャーに突撃宣言!!
しかし、突撃ロールの出目振るわず、突撃失敗!!これは痛い。痛すぎる。

結果的にグリーンナイト単体でスケルトンアーチャーに張り付くことになってしまい、グリーンナイトはこのまま膠着という厳しい展開が予想されます。
そして遊撃部隊であるペガサスナイトの出遅れっぷりが顕著な状況、う〜ん、難しい感じになってますね…。

何んとも煮え切らない動きを重ねてしまいました。ネクロスフィンクスに脇腹を晒したナイト。ヤバい気がするんですよ、これは。

我が剣は正義の光となり、死者の闇を切り裂くであろう!
勇猛果敢にランスを突き立てるジェネラル・エイヴァクス!!
しかし、ヒットロールで1を4個も振ってしまう大失敗!うげえげぇぇ。引き続きヒポグリフの攻撃で何とか1ダメージだけ入りました。アレレ?ちょっと勢いが足りなかったですかねぇ。

返す巨大なハサミでまさかのモンスタースレイヤーの一撃!!淑女の加護による5+セーブも失敗!!??
ブレトニアジェネラルまさかの一撃即死!!!!
うぎゃぁあああ・・・

うわおおおおお〜〜ん!
どうしましょう、どうしたらいいのでしょうか。って戸惑いつつ、スケルトンチャリオットを破壊し、前進するナイトオブザレルム。
正直、厳しい。
しかし、将の仇を討たずに終われるわけはありません!
勝ち負けを超越したドラマを紡ぐために!!(心からの涙!!)

グリーンナイトは攻撃回数がD6回増えるラピッドストライクを選択!
スケルトンを後ろから滅多切りしていきます。

4体屠りましたが、流石にこの多勢に対し、グリーンナイト1騎では役不足感が否めません。
ナイトオブザレルムから挟み撃ちに出来ていれば、全く状況は違っていたと思うのですが、しかし、それは言っても仕方なし。もともと距離もけっこうあったし…

いや〜それにしても2ターン目にしてジェネラルという精神的支柱を失ったショックはかなりのものです。

とはいえ、2600P戦、戦力的にはまだまだたっぷりあります。物語を紡ぐため、安易な投了はいたしません!
将の仇を討つのみ!

3ターン目、スコーピオンが攻めてきます。いやぁ、正直前回までの活躍がそれほどでもなかったこともあり、スコーピオンの性能を侮っていました。
まさか一撃死を被るとは。いやぁ、僕の突撃も蛮勇っていうか、もうちょっと慎重にすべき、だったよなぁって後悔しきりでした(笑)。

いやしかし、これだけ美しい盤面です。(自分で言っちゃいますが)
この風景を楽しむことにミニチュアゲームの醍醐味があると思っている僕からすると、ちょっと自分に不利な展開になったからと言ってゲームを投げ出すとか、
不機嫌ハラスメント(フキハラ)とかするってのはあり得ないことであります。むしろこの状況からどこまでカッコ良く騎士道を貫けるか!と武者震いがするほどであります。
自分で心血を注いで作り上げたアーミーが戦場で戦う様を見るのは本当に最高の時間なんですよね。
ええ、むしろそれが僕にとってはゲームの真の目的です。
そして最後の一兵まで戦い抜くことで見えてくるドラマもきっとあるはずです。(とは言えジェネラルが死んでると気分は負け戦ではありますが笑)

って心の余裕を演じつつ、スフィンクスのサイドチャージはヤバ過ぎィィィ!!!うぎゃひ
ブレトニアにとって最悪の展開が続きますね!

我が永遠の王国より、死の軍勢が集いし今、貴様らの栄光は我が足元に散ることになるであろう!
ボーンドラゴン、グレイルナイトに突撃です!

カウンターチャージの能力によりグレイルナイトも突撃扱いにはなっていますが、これは厳しい結果が予想されます。
このボーンドラゴンに騎乗したトゥームキング、ほぼ無敵なんですよねぇ…

グリーンナイト包囲網が形成されつつあります。いやぁ、なんかどこかでボタンをかけ間違えた気分ですね、これは。

3ターン目にして一気に攻め込まれた展開です。踏ん張りどころ、ってことですね、これは。

スクリーミングスカルカタパルトがジェネラル亡き後、混乱の中にあるブレトニア軍に燃え盛る髑髏を放ちます。
なんか、今これは効きそうで怖い!

ドカンとナイトオブザレルムに直撃!!これは明らかにトゥームキングに勢い出てますね!!

3体のナイトが倒れました。痛い!!
いや、本来これくらいの性能はあったんですよね。なんか今までの運が悪かっただけ、ですよね。

カスケットオブソウルはライトオブプロテクションをキャストし、18インチ内のユニットは6+ワードセーブ持ちとなりました。
加えて同じ範囲内の味方ユニットに対するヒットロール判定に−1が付くため、非常に強力な防御力になります。実に手堅い運用。さすがです。

いよいよ白兵戦が始まります。厳しい戦いになることでしょう。
しかし、男には負けると分かっていても戦わないといけない時があるのです。それが今だ!!

一騎打ちを挑むバトルスタンダードベアラー。(これはルールをミスしていて、モンスターに対し一騎打ちは宣言できませんでした)

一瞬で撲殺されてしまった軍団旗手マーロボーテさん。
まぁ、仕方なし。

ここはブレトニアナイトが耐えきります。戦闘継続です。

一方トゥームキングの攻撃でグレイルナイト2体が亡き者に。

さらにボーンドラゴンの攻撃により4体の聖騎士が倒れました。エグ過ぎる破壊力!!

愚かなる蛮族の民よ、その身の程知らずな蛮勇もここで終わりだ。
見よ、この圧倒的な力の差を。汝らの勇気も、戦いの意志も、すべて無意味。
ここに、我が完全なる勝利を宣言する!

グレイルナイト、ブレイクです!!うわぁぁ〜〜〜流石に厳しい戦いでした〜〜〜。

ここで何とグレイルナイトの敗走にビビってネクロスフィンクスと白兵戦を継続していたナイトオブレルムがパニックテスト失敗!!
聖杯騎士が敗走だと!この戦、負けじゃ、逃げろ〜!!って感じ?
なんてドラマティックな!!(もう笑うしかない)
ペガサスナイトはパニックテストに耐えました。
(編集注:白兵戦中のユニットは近くのユニットのブレイクによってパニックテストはしない、が正解でした。)

初代ブリテン王の仮の姿であるグリーンナイトは、怒りの攻撃でスケルトンをさばきつつ、子孫たちの体たらくをどのように感じたことでしょう。

3ターン目後半!グレイルナイト、ナイトオブザレルム再集結テストに失敗!?
ええぇ!?
そこまで完全なる負け戦を演じなくても!!(笑)

ブレトニアの地を守るのは俺たちだ〜!
マンアットアームズ、頑張ってネクロスフィンクスに突撃宣言するも失敗しました。
もう、面白い。

ペガサスナイト、ネクロスフィンクスに突撃!!栄光の軍団旗を取り返すべく死に物狂いで戦いに挑みます。
いや〜しかし、ペガサスナイトが本当にぶつかるべき相手は他にいたはずなんですが、初期配置からして失敗だったのか・・・!?

男には負けると分かっていても(以下略)
ナイトがボーンドラゴンの正面から、背面からはペガサスヒーローのレデモンド卿が突撃!
騎士道を貫く者として、一矢報いる覚悟!!

でも、ペガサスヒーローのレデモンド卿、キリングブロウとモンスタースレイヤーを得る「英雄の誓い」は持っていないため、実際これも勝ち目のない戦いです(涙)

ナイトエラントがトゥームスコーピオンに突撃!我が領主の仇を討ってみせる!!!

後方で矢の雨を降らせるペザントボウマン。
う〜ん、絵的にはかっこいいけど、やっぱり空気でしたね…

矢の雨をくらってもまったくダメージに結びつかないS3の矢。
まぁ、ヒットロール4+、ダメージロール6のみ、セーブ5+とかではね…。

でも、この絵面はカッコイイんですよね〜!!カッコ良ければ、ゲームで使う理由の80%は満たせるわけです。
それにS3の矢も刺さる相手には刺さるかもしれません。これからも使いますよ!僕は。

グリーンナイト、猛烈なラピッドストライクに加えてリザルト結果によりアーチャーを壊滅状態にさせました。強い!!

ネクロスフィンクス堅い!!ペガサスナイトが返り討ちにあってしまいました。
いや〜ゲームの勝敗としては勝ち目はなくとも、最後まで戦い抜く姿勢こそ、美しい盤面で遊ぶスタンスと噛み合うと思っているものの、
もうストーリー的にも大敗退の流れが出来上がってますねこれは(笑)。

案の定、逃走しちゃいました!!いや〜ここまで徹底した展開、なりますか普通(笑)。

若き騎士だけは頑張ってトゥームスコーピオンを倒し、領主の仇を討ってくれました。
しかし今や全てが終わりに向かっている空気が戦場に立ち込めています。

トゥームキングとボーンドラゴンの容赦ない攻撃でナイトオブザレルム全滅!!

地に伏せよ、我が前に跪くが良い。見よ、この荒廃と絶望を。
汝の軍勢は散り散り、希望は消えた。
ここに、我の支配、我の完全なる勝利を宣言する。闇が地を覆い、我が名が響く時が来たのだ!

最後、ストンプアタックで踏みつぶされ圧死したプロフェテス。
完膚なきまでに叩きのめされたブレトニア軍の圧倒的敗北にさらなる悲劇が追加された瞬間です(笑)

レデモンド卿も逃走!!
我が力、及ばざるを得ず。だが、この命、まだ尽きぬ。
ブレトニアを再興するため、私は名誉を捨てる!だが、ここで終わりではない!

と言いつつ、もうブレトニア軍は流石に死屍累々でどうしようもないほどに壊滅状態になったため、敗北宣言をさせていただきました。

いや〜ここまでくるともう逆に気持ちがいいくらいの負けっぷりです(笑)。

最後まで孤軍奮闘を続けたグリーンナイト。ポテンシャルの高さは前評判通りでした。とはいえ、やはり単独での突撃で倒せる敵と倒せない敵がいると。
次回の闘いではもう少し上手に運用してやりたいですね。

今までの闘いの中でも最も厳しい戦いになりました。
この戦いは我がブレトニアの輝かしき戦歴に忘れられいほどの遺恨を刻む歴史的な敗戦となりました。
はたさん、対戦ありがとうございました!
次回のバトルでは雪辱を晴らすべく、増強と戦術研究にはげみたいと思います。
エピローグ
大決戦が終わり、ブレトニアの騎士団は敗北を認めざるを得なかった。ヴォルト高地の谷間で繰り広げられた壮絶な戦いは、多くの勇士の命を奪った。
ブレトニアの軍勢は、撤退しながらも、領土境界線を死守するための戦いを続けなければならなかった。
レデモンド卿は、傷を負いながらも生き延び、残存する兵士たちを率いて後退した。
彼の心には、失望と悔しさが満ちていたが、騎士道精神は彼の魂を支え続けた。
彼は、ブレトニアの民に戦いの結果を伝え、さらなる抵抗を呼びかけた。
「我々はまだ敗北していない。ブレトニアの地を守るために立ち上がれ、勇者たちよ」と。
この戦いは、まだ終わっていない。
ブレトニアの民は、領土を守るための長い戦いを覚悟し、トゥームキングの不死の軍勢に対抗する新たな伝説を作り上げつつある。
そして、この物語は、希望と勇気、そして不屈の闘志がどれだけ強い力を持つのかを、後世に伝えるだろう。
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ゲームを終えて
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