ハイエルフVSトゥームキングのバトル by Rman(R7.8.30)


去る8月30日、同郷の趣味人はたさんとオールドワールドの対戦を行いました。
今回はありし日々において僕のメインアーミーであったハイエルフを初めて使うことにしました。
ウォーハンマーファンタジーバトルがオールドワールドになってからはもっぱらブレトニア専科であったため、初めてのハイエルフでのバトルになります。

今回はいつもほど凝ったバトルレポートではなく、ビジュアル重視の思い出記録といったレポートになります。
何と言ってもビジュアルは100点中120点くらいの見栄えですので(自画自賛)、雰囲気を楽しんでもらえれば幸いです。


アーミー紹介

ハイエルフ2500P by Rman 

ハイエルフのアーミーリストやジャーナルに一通り目を通してみたものの、
勘所もアーミーの強みもまだ手探りの状態で、8版FBの頃のありもので組んでみたハイエルフ2500P。
やはり基礎ポイントの高さがネックで、物量的には物足りなさがありますね・・・。


プリンスonスタードラゴンはド定番の最強ユニットと思い迷わず登用しました。ほんと、かっこいいモデルですよねぇ。


主力として位置付けたのはローザンシーガードです。撃って良し、殴っても手数で圧倒できるのではないかと期待。


アークメイジはLV3です。モデルはテクリス師のものを使ってますのでハッタリは効いてますが、どうなるでしょうか。


ドラゴンプリンスも当たり所を間違えなければ最強クラスの突破力があると期待します。


バトルスタンダードベアラーも合流していますので、どんな敵をも討ち滅ぼす栄光の突撃を演じたいものですね。


コア枠を満たすためのスピアーマン。
ちゃんと相手を選んで戦えれば手数の多さで活躍できるとは思うのですが…。


コア枠を満たすためのアーチャー10体。このメタル製のアーチャー、すごい好きなんですよね。もう1ユニットくらいは作ろうと思ってます。いつか。


5体のシャドウウォーリアー、ポイント埋めるために入れましたが、役に立つのでしょうか…


今回かなり期待しているのがこの3機も投入したイーグルクロウ(ボルトスロアー)。
モンスターだろうとスケルトンだろうと貫くぜ。


単体運用でもかなり強いライオンチャリオット。


ジャーナルで追加されたマーウィルム。ハイエルフ固有のモンスターです。


いや〜やっぱりハイエルフは世界一美しいアーミーですね。(個人の感想です)


スタードラゴン、強いんだけど、ブレトニアの一撃必殺王の頼もしさの前には若干の力不足を感じるのは気のせいでしょうか。 


トゥームキング2500P by はた

戦い慣れたトゥームキングと思いきや、何とボーンドラゴンが2体も!!??


こんな隠し球は流石に想定外でした。
ハイエロファントがボーンドラゴンに騎乗しています!!


ペイント、素晴らしすぎて感動しましたね、これは。相手にとって不足なし!!というか、ちょっともう最初から厳しめなムードが。


ジェネラルはボーンドラゴン騎乗のキング。こいつがもういつも硬過ぎてまともにぶつかって勝てた試しがないっていう。


いや〜ちょっとハイエルフと比べて同じポイントとは思えないほど、バラエティに富んだ兵種に物量。


新作のトゥームガードも美しい!!
いや〜ほんとはたさんのトゥームキング愛がヒシヒシと伝わってくる格好良さ。


スケルトンの人数もしっかりたっぷり。物量に圧倒されますね。並べただけで。


ネクロポリスナイト、スケルトンホースマン(軽騎兵)、今回のはたさんの墳墓アーミー、機動力が高そうです。

定番の戦力、ネクロスフィンクスとスクリーミングスカルカタパルト。


グレートボウを装備したウシャブティも登場です。めちゃくちゃかっこいいですねぇ!!
このモデル、8版FBで新発売された時はあの「ファ〇ンキャスト」が発表された時の第一弾としてファッ〇ンキャスト専用モデルとして発売だったんですよ。
僕も2ボックス分買ったんですが、結局作らず終いでした。今回のオールドワールド用にメタルで再販されて素晴らしすぎますね。ほんと何だったんだ、ファッ〇ンキャストって。


スケルトンも30体居ると普通に強いので、実際、どうやって戦えばいいんでしょうかね?


トゥームスコーピオンも一撃必殺があるだけに全くあなどれません。


スケルトンライトチャリオット、この3機編成が非常に機動力高くて、
はたさんのトゥームキングの動かし方の上手さがどんどん磨かれているのを実感させられるんですよね〜。


いや〜やる前から何か、厳しい雰囲気がプンプンするというか、しかし格好良いアーミーが一堂に並ぶと胸が熱くなりますね。
どんな死闘が待っていようとも、アシュールの神々に誓って最後まで戦い抜く覚悟なり。 

戦場

今回はハイエルフ様式の建造物を使ってみました。


これらの建物はファンタジーバトル5版のころのキャンペーンパックに封入されていたペーパークラフト製のテレインです。
今見てもいい雰囲気というか、ちゃんと組んでやれば紙製でも半永久的に使えるんですよね。

凝ったプラ製テレインキットもありがたいけど、こういう簡単に作れて見栄えもあるペーパークラフト製テレイン、今でも需要あると思うんですけどねぇ〜


ええ雰囲気なんですよね、この戦場。
ゲームはオールドワールド1.5版とも言えるアップデートに慣れるため、ということでシンプルなピッチバトルとしました。


初期配置完了です。




矢の雨を降らせるぞ、とばかりにシーガードをずらり配置。丘の上にもボルトスロアー。1ターン目が楽しみだ。


プリンスは高みの見物、というか、どこに置いたもんかと、自信なく置いてみました。


一回動かしてみないと、どんな感じで戦うのか、いまだピンと来てない感じで配置が進みました。
ブレトニアに慣れ過ぎちゃって、ちょっと普通のアーミーがわからなくなってしまった感じです。


丘の上に陣取るアーチャー。


フルサイズの戦場を横一列でギチギチになるほどの戦力。
2500Pと3000Pって物量自体はもうあんまり変わらないですよね。


層が厚い。ハイエルフと比べて。


建物の陰から奇襲してきそうな良い感じの配置。


ほんと、はたさんのトゥームキングの美しさを見ていると、かつて僕がトゥームキングを作っていた時に理想だった光景なんですよね。
僕はここまでには到達できなかったので、単純に対戦相手としてだけでなく、かつての憧れの具現化という二重の嬉しさがあります。


そして持ち寄ったアーミーの初期配置が終わったこの瞬間がやっぱり至高の時間であります。
このまま1日置いて、お酒でも飲みながら語りたい、みたいな気持ち。分かっていただけるでしょうか。


ハイエルフのアークメイジが取得した魔法はこの3つです。

ハイエロファントが取得した魔法はこの3つ。



バトル開始です。

ハイエルフが先行!矢の雨を降らせる!!


何と!S3の矢でトゥームスコーピオンを討ち取りました。ブレトニアのペザントボウマンの矢とは精度が違う!!
うひょお!



BS5もあるシャドウウォーリアーの弓はかなりの確率で当たります。5体でもけっこう活躍できるかも。


軽騎兵2体討ち取りました。


ボルトスロアー3機がそれぞれ威力の強い単発ボルトを放つ!


ヒットロールで3台中2台失敗という不甲斐なさ!1発は当たるもダメージ1点!あるぇ!?こんなはずでは。
(予定ではこのターンにスフィンクス轟沈だったんですが)(見積もりが甘い)


トゥームキングの後半戦が始まります。





躊躇なく迫りくるトゥームキングの軍勢!


射撃フェイズ。スクリーミングスカルカタパルトはミスファイア。
もはや定番の出来事になった感すらありますね(笑)クルー1体死亡です。


スケルトンチャリオットが放つ矢が侮れない。


シーガード4体も死亡!?


しかも追加移動までしてくるので、かなりの機動力を見せつけられます。
昔のトゥームキングの格言に「チャリオットを制するものはトゥームキングを制する」とありましたが(ほんとに公式の出版物に書いてあった)、
こういうことだよなぁって何か実感がありますね。


グレイトボウから放たれる巨大な矢が狙うはボルトスロアー。


いとも簡単にボルトスロアー1機轟沈。うわ〜これはつらい。


丘の上から降り注ぐアーサプの矢。


アーマーの無いアーチャーは2体死亡にとどまりました。これはむしろラッキーでしたかね。



これにてお昼になりましたの昼食です。

近所のお蕎麦屋さん兎屋にてお蕎麦を頂きました。いつ来ても美味しいですね。御馳走様でした。



アークメイジがファイアリーコンボケーションを放つ!


昔のかっこいいテンプレートを使ってみました。まぁダメージには繋がりませんでしたが…(笑)


シーガードが射撃します。ここがダイスいっぱい振れて楽しいですね。


チャリオット一機撃沈!


イーグルクロウ頑張れ!


全然当たりません。おかしい。
こんなはずでは(予定ではネクロスフィンクスとネクロポリスナイトは消滅しているはずだったが…)んなわけないか‥


2ターン目後半戦、一気に盤面が動いてまいります。


と、その前にこの光景が素晴らしいですね。我がウォーハンマールームでオールドワールドは実に雰囲気が良いです。
最高のゲーム空間と言っても過言ではないと自画自賛したくなりますね、これは。


などと余裕こいてる場合ではなく、突撃きまりました。

やばいです。



さらにチャリオットまで追い打ちかけてきました。これは流石に厳しい!!


スクリーミングスカルカタパルト、今度は頑張ってくださいね〜と余裕こいていたら…


ドラゴンプリンス直撃!おっとぉおお!これは…


精鋭3体が血祭りに。うわぁ大戦果じゃないですか。


アーチャーのボウがけっこうプレッシャーではあります。


まぁ、ボウなんてこんなもんです、本来は。


しかしウシャブティのグレイトボウが放つ矢の威力はあなどれません!


またイーグルクロウ轟沈。やばい。


圧倒的殺戮が始まります。


テクリス風アークメイジ瞬殺!


アララララ・・・・
まぁ、そうなりますよね的な。


ブレイクテストで奇跡の奮闘を見せるわけもなく、ブレイクです。


そしてネクロポリスナイトに追いつかれ全滅しました。うわぁ〜ん。


いや〜なんか厳しい展開ですね。はやくも。


一気に戦局が傾いてしまった気もしますが、まだまだチャンスはある!


しかし、こちらの戦線は敵との距離が遠く、攻めあぐねてしまいます。


位置的に突撃されるぐらいなら、自分からするしかないとばかりにライオンチャリオット、ネクロスフィンクに突撃してみましたが果たして。


普通に返り討ちに。まぁそうですよね…


チャリオットの追撃に巻き込まれていたイーグルクロウもあっさり破壊され、我が軍の虎の子であったウォーマシン、何の成果もあげられないまま全滅です!
ぎゃふん。


3ターン後半戦、一気に攻めてくる骨の軍勢。




何と高い移動力を駆使してトゥームキングはドラゴンプリンスの側面に降臨。

うわぁ、やばい雰囲気しかしない。


ボーンドラゴン、ブレスも吐いてきます。


がっつりブレス喰らってますがこれは厚いアーマーのおかげで1人死亡で済みました。


ネクロスフィンクス無双が始まってます。いやぁ、ブレトニアでいつも最初に倒せてるからちょっと感覚麻痺してました。
普通にグロい強さですこいつ。


4ターン目前半!
なんか中途半端に前に出過ぎて突撃できる相手がスケルトンしかいなくなっちゃったプリンス、突撃です。
ほんとはボーンドラゴン討伐にいきたかった〜〜〜〜


盤面中央では大激突が始まりました。こちらから突撃するしかない状況、しかし力不足は否めません。


奇跡よおきろ!!(絵的には100点の格好良さなんですけどね・・・)


なななんと!プリンスの攻撃、カスでした。ブレイクテストを強いられる我がジェネラル。

しかもブレイク!?



こんな生き恥晒すとはブレトニアであれば切腹ものですよ!!(実際、歩兵が手厚くなってますね1.5版)


中央の混戦ではお互い有効打が出ず。


(まぁ絵的には100点なんですけどね(2回目)


ネクロスフィンクスつよい!(素のエルフ、やわらかい)


後半戦、ここにきて地味に移動だけしてたキャリオンが逃走中のプリンス騎乗スタードラゴンに突撃宣言、
我がジェネラル、追いつかれて死亡!!!
うわわわわ。や、やばすぎ。


そして硬直していた盤面中央にトゥームキングonボーンドラゴンとスケルトンアーチャー、ネクロスフィンクス、ウシャブティが突撃!


いや〜すごい。トゥームキングの機動の妙がすべてここに直結していたと思うと、この光景は芸術点が高い
(などと感心してしまうほどに、もうハイエルフには勝ち目がありません)


バチバチに決まりましたね…















この完璧なまでの包囲網を見せつけられて、ハイエルフ投了です!

というわけで、今回のバトル、はたさんのトゥームキングの圧倒的勝利です。

ゲームを終えて

歩兵が強化されてバランス調整が図られた1・5版のオールドワールドを初体験しました。
そしてハイエルフの初めての闘いはまさかの歴史的敗北という結果に。編成的にも機動的にも課題しかない戦いだったという感じです。
もっとアーミーの利点を活かせる戦法を考える必要がありますね。


実際、ブレトニアの安直に突っ込んで勢いで勝つ、的な戦術に慣れ過ぎてしまって、歩兵中心のアーミーの動かし方が全然わからなくなってた感はあります。
はたさんにはかなり不甲斐ない戦いをしてしまって若干申し訳ない気持ちになるほどの結果でしたね。
次回またハイエルフを使う時にはもう少しいい所を見せたいなと思います。


それにしてもはたさんのトゥームキングは完熟期というか、編成も機動も全てが強敵感半端ない感じです。
いや〜強敵(とも)に恵まれて僕は幸せ者です。

今度はぜひマッチプレイ本のルールも使って新しいバトルにもトライしましょう!これからも対戦よろしくお願いします!
 
 

トップページに戻る    雑文ページに戻る