| “魔道の導き手”ストレインガイダンス by 湊 | |
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| 湊さんのコメント タムさんのお作りになったミノタウロス型のディーモン・プリンスに触発され制作した、ディーモンプリンスの“魔道の導き手”ストレインガイダンスです。
キットに入っていた頭部パーツに気に入った角がなかったので角を切断し、代わりにサイゴール制作時に余った角を取り付けました。 最初白いディーモンプリンスにしようと思ったのですが、塗っていくうちに薄いブルーのカラーリングに変わっていきました。 胸の炎のペイントはタムさんの影響でやってみたのですが、思った以上に難しく何度も修正を重ねました。 角からぶら下げたガイコツのペイントは、ホワイトドワーフにあったモーティスエンジン制作過程にあった緑色の炎のペイントを見よう見まねでやっています。 ベスデコレートには、GWから新たに発売されたミッドンランド・タフトを使用しています。 ストレインガイダンスは、仕えている暗黒神の正体は一切不明。 彼の真の主を巧妙に隠すために敵となる暗黒神の恩賞も受け取っているという設定です。 彼はディーモン・プリンスとなった今も、定命の人間だった頃の抜け殻を異常なほど偏愛しています。 その抜け殻は悠久の時の中で朽ち果て骨だけとなりましたが、その骨はケイオスに汚染された彼の歪んだ魂の欠片が入り込む事で、 ストレインガイダンスの分身として活動する事が出来るようになりました。 彼はその分身と化した骨に自らの力を使って授肉させ帝国領土内に放ち、帝国領土内の“内なる敵”を増やし続けるのです。 その分身はある時は貧しい者達に無償で治療を行う医者、またある時は気さくな老紳士、そしてまたある時は場末の占い師など、 立場や姿を自在に変えターゲットに近づき、ターゲットを魔道の道へと引きずり込み、己の主の有用な手駒へと本人が気付かぬうちに育て上げるのです。 我が軍に所属するサマンスレイヴも、ストレインガイダンスの分身によって紫水晶の学府を追放された過去を持ちます。 サマンスレイヴは紫水晶の学府に所属していた時から類い希なる魔術師であった為、その分身が人間ではない事も、 またその正体がディーモンプリンスである事も見抜く事が出来ましたが、彼の本体を見抜く事は出来ませんでした。 その為、彼は自分の近くに存在するディーモンプリンスが自分の復讐相手である事に気付いていません。 ストレインガイダンスはそんなサマンスレイヴを不気味な双眸で見つめ、いずれ自分の主の忠実なる下僕になることを思い描き、ほくそ笑んでいるのです。 全ては、主の大いなる計略の為に・・・ Rmanのコメント 湊さんの大ケイオス軍の黒幕がついに登場ですね〜! やはり魔道を突き進む統べる者の最終目標はディーモンプリンスへの転生でしょうし、 アーミーが大きくなったら設定的にもディーモンプリンスはぜひ迎えたい戦力ですよね。 ヘビーメタルチームの見本にあった白いデモプリもかなり斬新で格好良かったですが、このストレインガイダンスもまた非常に斬新な配色となりましたね! 結果的に薄いブルーの体色になったということですが、このおぼろげな色合いは人外の存在となったディーモンプリンスにぴったりな雰囲気ですし、 膨張色でありながらもシェイドがしっかり入っていることで、 引き締まった筋肉を強調して見せてくれて、非常に力強い雰囲気も兼ね備えていると思います。 力強さを感じるもう一つの要因はやはり巨大な角でしょうか!これは非常に思い切った組み合わせで、 頭の大きさからしても角のサイズが明らかに大きいのですが、不思議としっくり見えてしまうというか、 全体として見た時のまとまり感はむしろ向上しているようにも感じます。 体の色合いと、この巨大な角の相乗効果で醸し出される禍々しさは、一目見たら忘れられないほどの印象深さを感じますね〜。 またこのストレインガイダンスの特徴でもある角からぶら下げられた骸骨にここまでの奥深く面白い設定があるとは驚きました。 これもまた飾りにしてはちょっとオーバーサイズだなぁ・・・と思っていたら、まかさ自らの躯であり、使者でもあると・・・! その設定を知った上で改めて見ると、このディーモンプリンス・ストレインガイダンスのダークで恐ろしいまでのキャラクター性がモデル的にも設定的にも結実し、 並々ならぬ存在感と説得力を感じさせてくれる作品に仕上がっていると思います。 これぞ「語るホビー」って感じで、オリジナル設定を盛り込むことで、 キャラクターがこんなにも魅力的になるんだなぁ〜と改めてホビーの奥深さと面白さを感じさせてくれました。 サマンスレイヴとストレインガイダンス、2人の思惑が錯綜する湊さんのケイオスアーミーは、これからも熱いドラマを紡いでいくのでしょうね〜! これからも楽しみです。 それはそうと、ベースデコレートに使用されている新マテリアルのミッドランド・タフトはなかなかイイ立ち具合ですね! 長年普通のグラスを愛用してきた僕ですが、このピシっと立ってる草むらを再現するのは難しかったので、僕も導入を急ぎたいと思います!。 |