| デーモンスレイヤー by コウヤ | ||
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| コウヤさんのコメント 2011年の5月頃にベタ塗り分けまで終わっていたものをゲームで使っていたら
「そのチャンピオンに……」「これただのトロールスレイヤーです」 というやり取りがあったので、ああこいつはジャイアントスレイヤーの器なんだなと それにふさわしいペイントをしてやらなくてはなと思いつつもパソコンのキーボードの近くに放置しておいたはずが いつの間にかウォッシュが済んでハイライトまで入れて、さらには刺青まで書き込んでいました。 こうしてしばらくの間はジャイアントスレイヤーとして死に損ねていたスレイヤーですが ダークエルフのブラックドラゴン騎乗モデルの写真を見たときに、こいつはドラゴンスレイヤーにしてやろうと決意したのでした。 しかし、ブラックドラゴンは頭が一つ余ると言っても、 その他の余剰パーツはほとんどが装飾で一目でドラゴンとわかるビッツはあまりとれそうにありませんでした。 さて買おうかどうしようか。 それともベースデコレートキットを買ってどっしりとしたジャイアントスレイヤーにしてやろうかと悩んでいたときに閃いてしまったのです。 ディーモンプリンスのボックス買えば頭も腕も取り放題だ、と。 3回もホビーセンターに行って悩むを繰り返した後、結局ディーモンプリンスを購入しました。 ベースとパーツをあわせてみたりひっくり返したりして仮組までたどり着いてメタルのタグを切り離してやすりでならして真鍮線を通してとしているうちに メタルの粉がついたままの手で触っていたスレイヤーは塗装がはげてしまいました。 それでなくても出っ張っている部分の刺青が薄くなっていたので塗り直しは避けられなかったのですが少しショックでした。 ビッツパーツを使ったベースデコレートは初めてで各所のぐちゃぐちゃした部分はタミヤの光硬化パテを実際にぐちゃぐちゃしました。 混沌神のなかではコーン人気が高いように感じていたのでひねくれて青のティーンチ色を選択。 ベースだけ先に完成させて、上にスレイヤーを乗せて放置していたはずがいつの間にかベースカラーが塗り直されてハイライトが入って刺青まで入っていました。 刺青の微修正をしたりしながらホビーセンターで見せびらかしているときに物体の境目に濃い色のウォッシュを差し込むテクニックを教えてもらって 再度のシェイディングを施して7月に完成となりました。 完成までに要した時間は短くはありませんがほとんどの行程が、気がつくと出来ていたので作業を詰め込んだ感覚はありません。 写真に撮った回数も多いお気に入りの一体です。 Rmanのコメント ウォーハンマーにおける一人のキャラクターが戦いの中で残すドラマは様々あれど、 完成するまでにもこれほどの紆余曲折があったキャラクターというのもスゴイですね〜。 モデルとしては元々デーモンスレイヤーとしてデザインされたモデルだけに、 確かにトロールスレイヤーとして使うにはあまりにも豪華過ぎる気はしますが、実戦の中で 死にきれず次々と出世(?)を繰り返していった結果、 ペイントの面でもデーモンスレイヤー級にパワーアップさせていったというのが熱いです。 気が付くと出来ていた、というのも言い換えるなら、夢中でペイントしていたということなのですよね、きっと。 コウヤさんが趣味人としてペイントを習得していくたびに加筆されたことで、非常に重厚感漂う完成度です。 肌のがっしりとした筋肉感、繊細な刺青、スレイヤーの見せ場である派手なオレンジ色の髭やモヒカンも深みのある色あいです。 モデル的にはデーモンスレイヤーですが、ここまでしっかりペイントされていれば、ドラゴンをも狩れる実力を持っていると言われても納得せざるをえません。 ベースデコレートもキャラクターのストーリーを物語るかのような仕立てになってて素晴らしいですね〜。 スレイヤーの険しい表情と合わせて、デーモンプリンスを打ち倒した直後というような迫力の雰囲気に仕上がっていると思います。 コウヤさんの趣味人歴と共に成長してきたこのスレイヤー、これからも大活躍してくれそうですね! |