No.540
GWグローバル・ブログにも日本のスローン・オブ・スカル
先日、GWの「ホビーライフを始めよう」ブログにスローン・オブ・スカルの公式レポートが掲載されました!楽しみに待っていた公式レポートは、さすが専属カメラマンのナミさんが気合い入れて撮影しまくっていた写真も超豪華で、当日の興奮がつぶさに蘇ってくるような熱いレポートでしたね!ちなみに、ベストアーミー賞を受賞したということで、僕のコメントもありますので良かったら読んでやってくださいね。

そして、今日は今日でまた熱い展開が待ち受けていました。
何と、GWのWHITE DWARF DAILY通称公式ブログに日本のスローン・オブ・スカル特集が掲載されたのです!皆さんもすでにチェックされましたよね!?笑
いやぁ、こんなに大きく1本の記事として取り上げてもらえるとは僕もちょっと驚きました。実は、先日スローン・オブ・スカル参戦記を書きあげまして、公式ブログ宛てにスローンに参加してレポート書いたから日本語だけど、ぜひ見てね!ってアドレスを送っていたのです。
そしたら黄色好きDan氏より「素晴らしい!日本語は読めないけど、超熱いレポートだった!ぜひブログでも紹介したいから写真とコメント使っていいかな?」とお返事を頂けたのでした。もう、これは載るのかしら?ワクワク!ってな感じで待ってたわけですが、日本の公式ブログと連続で来たので、嬉しさも半端無かったですね!オマケにトップページにBetzさんのネクロンと僕のライサンダーのツーショット写真!
ちょっとこんな熱いことがあるのかと思いました。この写真を撮ることを提案してくれたBetzさんに改めて感謝しつつ、スローンに参加して良かったという思いを噛みしめてます!
皆さん、次はFBスローンが9月にありますよ!楽しみですね!

No.539
見越入道さんのワードベアラー登場
昨年末よりダークヴェンジェンス附属のケイオスマリーンをフル活用してケイオスマリーンはワードベアラーを作られていた見越入道さん。制作期間はわずか数ヶ月、しかし早くも大きなアーミーに成長されており、僕も写真を見てビックリ仰天しました。

そのワードベアラー「ターロスの団」をウォーゲームズアーミーに投稿いただきました!
というより、フェイスブックに超久しぶりにログインしてみたら、見越入道さんのこのアーミー写真が掲載されており、感激した僕から投稿をねだったというのが正解です(笑)。

ダークヴェンジェンスのモデルをフル活用して作られたこのターロスの団は、これから40Kを作ろうと思っている方にはもちろん、ケイオスマリーンをセカンドアーミーとして考えている人にとっても間違いなく非常に参考になるでしょうし、ワードベアラーを作られている方にとっても各ユニットの斬新な色使いなどが良い刺激をもたらしてくれそうです。

皆さん、ぜひ見越入道さんの「ターロスの団」をお楽しみください!

見越入道さん、投稿くださってありがとうございました!
ケイオスロード・クラノース卿がやっぱり超絶カッコイイので、僕もいつかマジで塗ってやりたいな〜と思いました。

この昆虫っぽい角が何かそそられるものがるという感じなんですよねぇ〜。

No.538
Betzさんのブログ「Brogarium40k」にバトルレポートが掲載されました!
スローン・オブ・スカルの第三戦で僕とBetzさんが戦ったことは僕が書きましたスローン・オブ・スカル参戦記の中でも紹介させていただきましたが、Betzさんがご自身のブログ「Brogarium40k」の中で、僕との対戦記録を正式なバトルレポートという形で発表してくださいました。
僕が先に書きました対戦レポートよりもずっと詳細な解説があり、またバトル前後のストーリーにも言及されたことで、対戦相手としてもめちゃめちゃ嬉しい(笑)豪華なレポートに仕上がっています。きっと、対戦した僕だけでなく、多くの方にあの日のバトルの熱さや盛り上がりや空気感を感じてもらえると確信しています。皆さん、ぜひBetzさんのBrogarium40kを訪れてくださいね!

それにしても、対戦したゲームをお互いがお互いの視点でバトルレポートにするって、凄く熱いことなんですね。僕自身、今までゲームしてきて対戦相手を務めてくださった方が詳細なバトルレポートを書いてくださったことはあまりなく(どっちかと言うと、Rman君に任せた!みたいな笑)自分の戦いを対戦相手の記録で振り返ることが無かったので、本当に嬉しく感激しました。
Betzさんと対戦できて、改めて心からの感謝を伝えたいです。Betzさん、本当にありがとうございました!

またいつか、Betzさんと対戦したいです!そしてまた熱いレポート書きたいですね!

No.537
サンダーファイアキャノン友の会 活動継続中!
今や日本のウォーハンマー界においてその存在を知らぬ者は居ないとまで称えられるのが我らサンダーファイアキャノン友の会。

ま、ほんとかどうかわかりませんけど(笑)。

スローン・オブ・スカル、その後の打ち上げ・オブ・スカルにて友の会のメンバーと自慢のキャノンが集結し、その盛り上がりは頂点を極めたかと思いきや、我らの活動がそこで終わることはありません!我らの目的はただひたすらに真摯に懸命にサンダーファイアキャノンを愛で、その素晴らしさを説き続けることなのですから!

どんな会や、とか今更ツッコミは不要ですよ〜(笑)。

そんなわけで、サンダーファイアキャノン友の会は今後も楽しく明るく活動を続けていきます。このたびの更新で広報部長KOTABEATさんからのお知らせコーナーを会長の独断で新設しました。激熱い広報部からのお知らせをぜひお楽しみください。
そして、異種族感染制御部部長の異名を持つ、すがやさんのタウ風サンダーファイアキャノンにも注目です!

皆さん、我らと共にコーデックスマリーンが誇るサンダーファイアキャノンの轟砲を戦場に高らかに響かせようではありませんか!

No.536
デーモンがついにリニューアル
デーモンがいよいよリニューアルされて発売となりますね〜。数年前の前回と同様40KとFB同時発売です。発売日は2013年3月2日ですか!マジで楽しみです。
思い返せば、僕は5版のケイオス本「レルムオブケイオス」の中に収録されていたデーモンアーミーを見た時からずっとその異形の軍団に強い憧れをもっていました。

そんなわけで、いつかデーモンの大軍団をずらりと並べてみたいなぁ〜と思ってましたが、例によってなかなか制作着手とはなりませんでした。買うには買ってて、5版、6版のメタル製デーモンだけでアーミーを組めるくらいは揃えているのですが、このたび発売される新しい戦力を見るとめちゃめちゃ魅力的で、ついついコレクションに加えたくなりますね!

キャノンオブコーンとかプレーグドローンの醜さも特筆すべきものがあります。待望の(ネームドではない)ヘラルドも含めて、新モデルはどれも塗ってみたいなぁ・・・と思う魅力がありますよ〜。何ヶ月か前に発売されたスラネチャリオットも作ってみたいし・・・ほんと、この度の新デーモンはユニットの種類も増えて魅力的なアーミーになってる気がします。

ちなみに、写真のブラッドレターは4、5年前にFBデーモン作るぜ〜〜!と気合い入れて、まずはお試しに一体だけ塗ったブラッドレターです。結局、この1体しか塗らなかったんですけどね(笑)。
今から作るなら、FB用に作るか40K用に作るか悩ましいところです。まずはアーミー本をじっくり読んでからですねッ!

No.535
スローン・オブ・スカル参戦記を掲載しました。
2013年2月10日、東京で行われたGW公式イベント「スローン・オブ・スカル」。
会場の盛り上がり、一体感は僕が知る限りでは過去最高に高まったイベントだったと断言できます。本当に素敵なイベントでした。

心から、この会場でみんなと一緒にホビーを楽しめて良かったと思いましたし、命が燃えるほどの激闘を戦えて、その満足度は他に類のないものでした。1500Pのゲームの面白さ、奥深さは想像以上で、でかいゲームだけがウォーハンマーじゃないなぁ〜と改めて思い至りました(笑)。

さてさて、そのスローン参加レポートを何とか書きあげました。
3日間の日程ということもあり、しかも最初からめちゃめちゃ濃い出会いに満ちていたこともあって、レポートのボリュームもイベントレポートとしては過去最大級になりました。
まさに、このレポートには僕の今までの趣味人人生が凝縮されていると思います。
すごく長いですが、東京で出会った皆さんも、出会えなかった皆さんにも、ぜひ読んでもらえたら嬉しいです。
きっと、スローン・オブ・スカルのイベントの感動と、このウォーハンマーというホビーの熱さが伝わると思います。
東京で出会った皆さん、そしてこのRoRを見てくださってる皆さん、本当にありがとうございました!これからも僕はウォーハンマーを楽しんでいきます!

そして、最後にBetzさん、髑髏の玉座の獲得、おめでとうございました!!

No.534
スローンオブスカルに行ってきます!
RoRをご覧いただいてる皆さんはすでにご存じのとおり、2013年2月10日、東京で行われるスローン・オブ・スカル(40K)に僕も出場します!いやぁ〜いよいよ目前に迫ってきましたね〜。もう興奮してワクワクが止まりません。

スローン・オブ・スカル、イギリス本国やアメリカなどのウォーハンマー先進国ではすでにゴールデンデーモンに並ぶ一大イベントとして認知され親しまれているトーナメントです。

そういったオフィシャルのイベントに参加できるという喜びはとても大きなものがありますし、僕はRoRを通じて沢山の趣味人と知りあうことができましたが、そうして出来た趣味人仲間とリアルでお会いする機会は本当に少なく、今回のイベントで皆さんとお会いできるのが本当に楽しみなのです。
RoRの副管理人になってくださっているムッチーさんとお会いするのも初めてですしッ!(そんな気がしないのは気のせいでしょうか笑)

いやぁ、ほんと楽しみです。
思い返せばウォーハンマーを始めてから東京に行くのは2001年の元旦以来です。その時にお会いした沢山の先輩趣味人との再開も出来たら嬉しいですし、多くの新しい友人とお会いできるのを心から楽しみにしています。

皆さん、スローンの会場で、また打ち上げ・オブ・スローン(笑)では何とぞよろしくお願いします!!あ、もちろん、ゲームも頑張りますよ〜〜!

No.533
タクティカルスカッド 「サージェント ルシウス」 by アルス
RoRをご覧の皆さんこんにちは!
久しぶりの投稿になりますが、今回は40kのイントロゲームに間に合わせようとペイントしたサージェントを投稿させて頂きました☆

以前投稿したキャンディマリーンはピカピカ光ってディテールが見づらい等、反省点がありましたので、黒でライニングしてメリハリを強調したペイントに改良してあります。
って、あんまり変わってないのが玉に瑕ですが...(^^;;
パワーフィストをチャプレインから持って来て、顔を改造した以外は極力シンプルに作り、質実剛健な感じにしてみました☆

ちなみに、もう一人のサージェントは対照的にハデハデにしてあります(*^^*)
ベースデコレートは友達の家で鍋パーティーをしながら気楽に作ったのですが、一生懸命塗らないとカッコ良くならないミニチュアと違い簡単にカッコ良く出来るので息抜きになってとても楽しかったです♪

このサージェントだけスカッド内で目立つ様足場を高くしてあります。
名前はテルマエ?ロマエの主人公から取ったのですが、すでに40k世界にいる人と被ってないかドキドキしています(^^;;
まだ一度しかゲームをした事が無いのですが、これから沢山活躍してくれると嬉しいです☆
それでは、作品を見て頂いてありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

No.532
スローンオブスカルまでに間に合うかな!?いや、間に合わせる!
管理人Rmanは2月10日に東京で行われるスローンオブスカルに向けて、アーミーの増強や諸々の準備に大忙しの日々を送っております。
インペリアルフィストを15,000ポイント以上作ってきたのに、1,500ポイントのロスターを組むのに何故か増強をしなくちゃならないという、よくわからない事になってるんですが(笑)、僕なりにベストな編成を考えた結果なので、やるしかないぜ!と気合を入れているところです。

アーミーの完成までに必要なモデルはビークルが2つ、キャラモデルが2つ、お楽しみが1つか2つというところで、ペイントだけでもかなりのハードスケジュールなわけですが、それに加えてロスター用紙の作成なども力を入れたいところですし、もちろんルールの復習も必要です。というわけで、2月10日までのホビーライフはスローンに向けて全力集中ってな感じで、当RoRの更新もペースが落ちることをご理解いただけたら幸いです。

投稿くださる皆様の作品はお待たせすることにはなっても間違いなく掲載させていただきますので、すでに投稿頂いてる方々もこれから送ろうかという方もどうかご安心くださいませ。

しかし、楽しみですね〜スローンオブスカル40K大会。かつてない規模のトーナメント、そして、かつてない規模の打ち上げ会。
最高に盛り上がるのは間違い無さそうです!いやぁ、ほんと楽しみすぎです〜〜!!

No.531
サンダーファイアキャノン友の会のTシャツが出来ました!
サンダーファイアキャノン友の会の会員同士の絆をより深めるため、広報部部長KOTABEATさんの発案のもと、会長Rmanと商品開発部部長Betzさん、そして発案者の広報部部長KOTABEATさんの3名で友の会のTシャツをデザインしました。

どんなシーンでもカッコ良く決まる黒を基本に(ツッコミ無用です・・・笑)、サンダーファイアキャノンの頭文字であるTFCの下には射撃口をイメージしたマーク、そして「俺達は4連弾幕を愛している!」の文字が踊ります! ちなみにサンダーファイアキャノンはご存じのとおりバラージ・ウェポンではありません。バラージ本来の意味である「弾幕」という言葉から連想される勇壮さを意識してチョイスしたもので、この標語がゲームのルールを示すものではないことをご理解ください。
モノトーンでシックに決めた友の会のTシャツ、会員の皆さんはもちろん、サンダーファイアキャノンを愛する全てのマリーン野郎にオススメの一枚です!!
購入希望者の方は友の会のページをご確認ください。

購入希望の方でスローンオブスカルに参加される皆さん、ぜひ皆でこのTシャツを着て、集合写真を撮りましょう!!皆の熱い気持ちを一つにしてサンダーファイアキャノンの素晴らしさを共に分かち合う最高の機会になると思います!
また、サンダーファイアキャノンのミニチュア(完成品)をお持ちの方でお荷物に余裕がありましたら、ぜひ会場にお持ちください。
時間があれば、サンダーファイアキャノンの集合写真も撮りましょう!
きっと、世に我らがスペースマリーンの威光を示す最高の一枚となることでしょう!