グレイルナイト by Rman
 
 
 
 
 
 
 
 
Rmanのコメン
グレイルナイトこそ、僕がブレトニアに憧れた一番のきっかけになったユニットです。
5版ブレトニアのアーミーブックや趣味人への道で紹介してあったグレイルナイトのヘビーメタルチームの作例はとんでもなく美しく、
ナイトオブザレルムを塗ることすら満足にできなかった僕にはまさに真似したくても真似できない最高に美しくカッコイイモデルとして記憶に刻まれてしまっていたのです。

6版でブレトニアがリニューアルされた時、グレイルナイトもモデルチェンジしてしまい、僕が特別に憧れたモデルは絶版になってしまいました。
まぁその6版ブレトニアが出た時は僕自身はケイオス魔道を突き進んでいて騎士道を志す予定はゼロだったこともあり、特に新しいグレイルナイトは印象に残りませんでした。

しかしその後何年かして、いつかブレトニアを作る時がきたらあのグレイルナイトを作りたい、と密かにミニチュアだけは購入して数をそろえていました。

というわけで、僕にとって憧れのブレトニア=5版ブレトニア=グレイルナイトってことで、2500P近くアーミーを作り、ゲームも遊んだことで、
いよいよグレイルナイトを作るぞという機運が自分の中で燃え上がってきたわけです。

グレイルナイトは一人ひとりが試練を乗り越え聖杯を手にした英雄=キャラクター並みのプロフィールを持つということで、1体ずつ丁寧に塗るつもりで取り組みました。
塗り始めるとやはり長年拗らせた憧れの気持ちが爆発してしまって、筆のノリは最高潮でした。楽しくて楽しくてたまらない!って感じです。
あの時の憧れを再現したい、ということで配色はなるべく当時の見本に合わせて塗ったのですが、見本も6バリエーションの6体しか塗ってないだけに、
残り4体の配色はイラストなどを参考にしてペイントしました。そういう意味では後半戦のペイントは配色も考えつつなので少し苦戦しました。

約2か月取り組んで、10騎のグレイルナイトを完成させ、並べた時の喜びはまさにもう言葉には言い表せないものがありました。
く、はパぁぁ〜!!!(ビールとか飲みほして缶をバンって机にたたきつけてうめぇ〜!ってやってるCMみたいなやつ)って感じです。

まぁ、当時のヘビーメタルチームのペイントのすごさを改めて実感したというか、真似したつもりで完コピは不可能でした。
しかし十分に満足できましたし、これぞ我がブレトニア最強のコレクションと胸を張って自慢できるユニットになったと思います。

しかし、なんというか5版ブレトニア馬は最高のキャンパスですね。塗り方は無限大って感じで隠れた名モデルだと思いました(笑)

2024.7.18