ウェルカムトゥディスクレイジーチーム
このイカれたチームへようこそ
ウィアザデスウォッチデスウォッチデスウォッチ |
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キルチームカシウスの頼れる委員長 |
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ウルトラマリーン出身のドナトゥスは規則に非常に厳しい。
口癖は「それは《戦いの聖典》に違反している!」。
ドレンの髪型やスベレイの魔改造バイクを快く思っていない。
狙撃の腕前はガルガントの燃料タンクを狙って一撃爆散せしめるほど。 |
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キルチームカシウスの理系担当
「こんなのデータにないっ!!(泣)」 |
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アイアンハンドのエノックスは客観的なデータしか信用しない理系人だ。
いつも彼しか知らない謎のソースを基に「私の計算では?」という発言をする。
ドナトゥスとは仲が良く、理論や確率といったドレンにとって意味不明なこと話し合っている。 |
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イカつい見た目と優しい心のギャップに萌えろ |
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サラマンダーのギャラン。
その素顔はノクターン出身のため恐ろしいが、心優しい力持ちで仲間想い。
スベレイを信頼しており、テレポートホーマーを持ってもらっている。
メルタにヘヴィフレイマーと非常にデンジャラスだが一人称はなんと「おいら」。 |
「本官はッ!!
ゼノどもにフラグキャノンをぶっ放すのがッ!!
大好きでありますッッ!!」 |
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インペリアルフィストのロドリカス。生粋の軍人であり、語尾に「〜であります」をつける。
デスウォッチフラグキャノンをぶっ放すのが大好きで、隠密任務中に我慢できずにアレしてしまい、
デスウォッチに左遷されたのだが本人は栄転だと思っている。 |
「俺の美技に酔いな」 |
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ブラッドエンジェル出身のデラッシオは自らを天才だと信じて疑わない。
当然友達はいないが本人は全く気になどしていない様子だ。
実は赤きアレが相当キており、いつナニするかわからない状況であるため彼を取り巻く状況は実際シビアである。 |
「待ってたぜぇ。この瞬間をよぉ・・・」 |
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ホワイトスカーのスベレイ。
風貌に似合わず動物好きだが、やはり風貌のためサイバーイーグル以外の動物(?)に愛された事が無い哀しい男。
普段は優しく親切な好漢だが、彼特注の鬼カスタムバイクに乗ると性格が豹変する。 |
根暗?陰が薄い?存在感がない?
それは戦団戦術だ・・・ |
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レイヴンガードのエドリック。影が薄く無口なため誰からもその存在を認知されない。
羽根の飾りを付けているのは彼の誠意杯のオシャレである。
しかし個性豊かなキルチームを居心地よく思っており、影の薄さをからかわれるのもまんざらでもないらしい。 |
力こそパワー!
バイオマンシーで強化された鋼の筋肉を見よッッ!! |
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ブラッドレイヴンのジェンサス。
子供の頃は体が弱く引きこもりがちだったが、
サイキックマッスル(別名バイオマンシー)を得て自信満々のマッチョマンに変貌した。
実はチーム1の脳筋であり、何事も力とパワーとマッスルで解決する傾向にある。 |
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「は?#RoR投稿 ?どーやんの?」 |
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キルチームの暴れん坊狼、スペースウルフのドレン。
腰に吊るしたボルトガンはほぼ飾りで、マガジンすら入っていない。
見た目通りのアレで頭は全く良くないが、接近戦能力はズバ抜けている。
実はなぜ自分がデスウォッチにいるのかよくわかっていない。 |
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キャリバンより降り立ちし深緑の堕天使(自称) |
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ダークエンジェル出身のギドラエル非常に無口な性格で、友人に恵まれているとは言い難い。
「我は皇帝陛下に選ばれし剣持つ死の天使なり。」と自己紹介をかました事は最早伝説となって久しい。
その厨二発言に相応しく剣のワザマエは一流である。 |
「儂がキルチームカシウスの隊長
オルタン・カシウスである。」 |
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「儂がウルトラマリーン教戒官、オルタン・カシウスである!!!!!」
若かりし頃の彼は、基本的にこれ以外話さない。 |
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