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幼い頃、竜を狩る物語に憧れた少年は、幾多の戦場を経て、時には巨大兵器をも倒すことすらある『炎』を扱う術を身に着けた。
いまや彼の体にはその勲を示すだけの装飾が施され、同胞の憧れとなっている。
コンバージョンに使ったウルフのドレッドノートの体が余ったので、無理矢理アイアンハンズにしてしまいました。
ラスキャノンは私が一番最初にフォージ製品に手を出したものなので、そこそこ古いものですね。
Rmanのコメント
ウルフドレッドノートがアイアンハンズ仕様に改修されたわけですが、やはり胸のレギオンマークの威光は大したもので、
もうアイアンハンズのドレッドノートにしか見えないです！アイアンハンズの装飾は武骨なイメージがありましたが、
こうした狼の装飾も黒いアーマーによく合いますし、設定を自由に作れるのもウォーハンマーの魅力だなぁと改めて感じました。
2019.11.30