IIron Hands同胞ガドリン by 独酌 | ||
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独酌さんのコメント Iron Hands同胞ガドリン。 同胞の中でも、機械への一体化志向が極端に強かった彼は、ドレッドノートに収められた時にはあまりの興奮状態で、機体の接続作業に支障を来したと言われている。 常に「接続されている」ことを強調するため、棺を開いた状態でいるのもそうした傾向からだ。 ヴェネラブル・ドレッドノートの内部造形がせっかくあるのに見えないのはもったいないなあ、ということで作ったのが彼です。 フォージのインデックスに収録されたSiege Dreadnoughtのルールを使って、インフェルノキャノンとサイズミック・ハンマーという武装にしています。 Rmanのコメント 僕もこの内部が造形されたヴェネラブルドレッドノートのキットに少し勿体なさを感じた口ですので、 この独酌さんのオリジナル設定と作品に「その手があったか!」と感心しきりです。機械信仰、そして武骨なデザインのアイアンハンズならでは、なのかもしれませんね! 銅色の装飾も黒いアーマーによく映える配色だと思います。 非常に個性的でカッコイイのに加え、シージドレッドノートの装備というのが玄人過ぎてニヤニヤがとまりません。 このデカいフレーマーとアクイラ型ハンマーがめちゃカッコイイんですよねぇ・・・ 2019.11.30 |