アマゾン風ソーサラー by タム |
タムさんのコメント 当時発売されていたケイオスソーサラーはマローダーメインのユニットに混ぜるには違和感を感じた為、 それっぽいミニチュアを探して、「モードハイム・アマゾンウォーバンド」の「サーペント・プリエステス」と言うミニチュアを採用いたしました。 舞台としてはラストリアのミニチュアとなりますが、設定的には北方人(のハズ)なので、 マローダーに混ぜても問題ないって事でお許しください(笑) Rmanのコメント タムさんのケイオスの出発点は「マローダーメインのケイオス」だったんですね。
それもケイオスに侵されているというよりは屈強な北方人が前面に出ているような感じなら、 確かにあのいかにもなケイオスソーサラーよりも蛮族のシャーマン風なこの乙女の方が似合う気がします。 極寒の地の中、もの凄い薄着ですが(笑)、本人もしっかり塗られて更に地面が雪原であれば、そういうものだと納得せざるをえません(笑)。 毛皮のマントも分厚くて温かそうですし、アマゾンの人と違って色白なのが北方人っぽくて良いですね。 肌の禍々しい刺青もいかにもシャーマンらしいと思います。 現在の超大規模に膨れ上がったタムさんのホードオブケイオスならばどんなソーサラーが居ても全く不思議はありませんが、 このシャーマンはタムさんのケイオス製作史を語る上で外せないキャラクターですね。 |