マーシナリーのオウガ傭兵、オグランです。
リーチの長いハルバードと体当たり用の杭付きのシールドを装備しています。
ソロという単独で行動するモデルで、かなり強力な戦闘力を持ちます。
『とにかくオグランですよ』と薦められて結局最初の増強として購入。
ペイントは赤鬼をイメージしました。
卵帝のコメント
発売されて以来、各軍団で引っ張りだこ（メノス以外・・）のオグランです。
下手なライトウォージャックを凌ぐ近接戦闘能力、カドール帝国軍のマノウォーに匹敵する防御力を持ちながらも、
コストはライトウォージャックの半分程度と、まさに“用心棒の先生”と呼ぶに値する超高スペックです。
当然我が軍も一匹雇っております（笑）。
モデルもベースからはみ出すぐらい巨大でカッコ良いですね。
写真の角度では分かりにくいのですが、武器がかなり長いので迫力がある反面、大変邪魔です（笑）。
ペイントは銀色を主体としてどの軍団で雇っても違和感が無いように仕上げられていますね。
新鮮なのは肌の配色です。ブラッドレッドを使わない渋めの赤色が良い感じですね。
肌をこんな色でペイントすると言うのは思いつきませんでした。
しかし、何と言うかこの人、ウォーハンマーのオウガと比べて随分真面目な感じですよね（笑）。
僕は２匹目のオグランを作る時が来たら、
オウガキングダムのモデルからもっとフザケタのを作りたいな〜と思っています。