ホードオブケイオス2000P(コーン編成)ロスターby卵帝
写真 | 名前 | 装備 | スペシャルルール |
ロード枠 | |||
ロード・オブ・ケイオス | ハンドウェポン ケイオスアーマー シールド ケイオススティードに騎乗 バーディング Lord of Khorne Axe of Khorne |
Frenzy Killing Blow |
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コアユニット | |||
ナイト・オブ・ケイオス×10 | ハンドウェポン ヘヴィーアーマー シールド ケイオススティードに騎乗 バーディング Regiment of Khorne S・C込み |
Frenzy | |
ウォリアー・オブ・ケイオス×20 | ハンドウェポン ヘヴィーアーマー シールド Regiment of Khorne S・M・C込み |
Frenzy | |
ウォリアー・オブ・ケイオス×16 | ハンドウェポン ハルバード ヘヴィーアーマー シールド Regiment of Khorne S・M・C込み |
Frenzy | |
スペシャルユニット | |||
ブラッドレター×15 | ハンドウェポン ライトアーマー S・M・C込み |
Frenzy Daemonic Magic Resistance(1) |
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フレッシュハウンド×10 | Frenzy Daemonic Magic Resistance(2) Fast Cavalry |
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ケイオスフューリー×8 | Daemonic Flying Unit |
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合計1994P |
解説
ついに新たに生まれ変わったケイオスアーミー!レイブニングホードと比べて順当に高コスト&弱体化しています(涙)。
ケイオスは今回で編成のルールが大幅に変わりました。
ユニットにはMortal(定命の者、5版のケイオスウォリアーアーミー)とDaemonic(悪魔、5版のケイオスデーモン)の2種類があります。
ジェネラルがケイオスロードやソーサラー等の場合はMotalがコアユニットでDaemonicがスペシャルユニット、
ジェネラルがデーモンプリンスやGデーモンの場合はその逆となっています。
加えて、キャラクターやレジメントに四大神のマークなどを刻むことにより多種多様な編成が可能となっており、
非常に面白そうなアーミーになりました。
今回は、微妙な数しか持ってなかったので最近出番がなかったデーモン達を使ってみる事と、
四大神の一人であるコーンの特色を強くした編成にしてみました。
戦術?
この編成ではまだ何回も遊んでいないので、あんまり細かいことは言えないです(笑)。
フューリー以外の全てのレジメント&キャラが狂乱していると言うある意味ギャグなアーミーです。
心理テストなどの影響を受けないので、ひたすら直進して叩きつぶすのが吉でしょう。
ゲームではウォリアーがオトリに突撃してしまって馬鹿なことをしてしまう局面も見られました。
小回りの効くフューリーを活用して自軍ユニットの視界をコントロールしていくのが鍵ですね。
フレッシュハウンドは、ファストキャバルリーと化して非常に使い勝手が良くなったのですが(ちなみにMは7インチに落ちました)
同時に狂乱しているので、突撃させたくないときは移動の最後にリフォームで明後日の方向を向かせたりすると良いかも知れません
(勿論相手にチャージ喰らいそうなときは別です・・)。
ソーサラーが入っておらず一見魔法への耐性が無さそうですが、コーンのマーク1つにつきディスペルダイスが1つ増えるので、
初期の状態ではディスペルダイスを6個振ることが出来ます。ディスペルスクロールがないのはやっぱり不安な気もしますけど・・・
これから色々研究していきたいと思います^^