アデプトゥス・タイタニカス第二戦目の記録 by Rman(R4.5.15)


対戦日 令和4年5月3日(祝日)  
対戦場所 Rman亭(RoR防府本部)
対戦者 Rman(レギオ・アストラム)、はたさん(レギオ・モーティス)

イントロ
去るゴールデンウィークの1日、妻から赦しを頂き、丸一日ウォーハンマーデイの権利を得ました。
最近、前もって相談すれば割とOKもらえることも多くなってきたので、この調子で定期的に遊びたいものですね。

さて、最近僕のホビータイムはもっぱら#タイタニ活(アデプトゥス・タイタニカスのペイントやゲーム)に費やしてきました。
それは友人のはたさんも同じようで、いやむしろはたさんの熱気に僕も当てられてタイタニ活に励めているというところもあるのが事実であります。
はたさんがタイタニカスにハマってくれて本当に嬉しく、僕もゲームに向けてコツコツ増強というウォーハンマー趣味人的醍醐味を再び味わっています。

さて、5月3日の朝イチからバトル開始です!今回は2500P戦を遊びきる、ということを目標にゲームを開始しました。


Rmanのレギオ・アストラム2500ポイント

レギオ・アストラムの特性:
ウォーマーチ:第一ラウンド、第二ラウンドは2インチ多く移動できる。
このブースト移動を使った場合は、リアクターダイスを振る時は2つ振って悪い結果を採用する。
ベテラン・プリセプト:ダメージコントロールフェイズ中、緊急修理命令をオーダーする時、修理アクションダイスの一つを再ロールできる。
スケール10以上のタイタンは2個リロールできる。

マニプルは「プリセプト・バトルライン・マニプル」を選択しました。
各戦略フェイズの開始時にオーダーが発行される前にコントロールプレイヤーがマニプルズに対して単一のオーダーを選択できる。
ラウンドが終了するまでこのマニプルズ内のタイタンは選択したもの以外のオーダーを出す場合は通常通りのコマンドチェックをする、というものです。

サンフューリープラズマキャノンを装備したウォーロードタイタンは単独編入、
そして強い強いと大評判のアカスタスナイト・ポリュピリオンをエラッタ当ててコスト激増(2体で350P)させつつ編入しました。

今回はウォーハウンドとリーヴァーに積んだヴォルカイト・エラディケーターがどんな活躍を見せてくれるかも楽しみでした。ヴォイドシールド削りまくるぞ!
策略は遠距離からの援護「オービタル・ランス」と第三目標「とどめの一撃」を選択。


はたさんのレギオ・モーティス2500P

レギオ・モーティスの特性
リーパーズ・タリー:モーティスのタイタンが敵タイタンを破壊するたび、近接特性の無い武器で攻撃を行うたびに、1つのダイスロールをリロールできるようになる。
これは敵タイタンを倒すたびに累積する。
ステイトオブデコイ:モーティスのタイタンはそれぞれゲームで1回だけクリティカルダメージの効果(MIUフィードバック等)の影響を無視できる。
これを使った場合、このターンは頭部に修理ダイスを割り当てることはできない。

マニプルは「エクスタージマス・バトルライン・マニプル」を選択されています。
射撃武器で攻撃する際にリアクターを進めることで武器の攻撃力を2上げることができるようになるという非常に殺意高めなマニプルです。
こちらを構成するのはウォーロードタイタン3体、ウォーブリンガータイタン1体という重厚な神機たち。
しかもタイタニカスで最強の威力を誇るベリコサ・ヴォルケーノキャノンが合計5本というヤバい火力!
リアクターの消耗も半端無さそうですが、殺傷力は最強クラスでしょう!
ウォーハウンドとリーヴァーは単独編入、そしてナイトの支援は無し!という潔い編成です。


いやぁ、凄まじい迫力、格好良さです。
惚れ惚れしますね、ほんと。


新作のウォーブリンガータイタンの格好良さ!ハンパ無いですね!
細部まで丁寧に塗りこまれており、はたさんのタイタニカスにかける熱い思いがこのタイタンからもヒシヒシと伝わってきますねぇ。
僕も入れていますので、ゲーム的には強いのかどうなのか、楽しみでしたね。(武装も一緒です。)

マッチプレイ基本ミッション「武力衝突」
アストラム側作戦目標:各個撃破
モーティス側作戦目標:戦線維持
配置:対面


となりました。
2500Pという巨大な戦力を操りつつ、まだまだ我々2回目の対戦ということでビギナーであります(笑)。
よって、当面は基本ミッションの武力衝突を遊ぶことになると思います。
このミッションの面白さは両者の作戦目標がランダムで決まり、お互いが違う目標のもとに作戦行動をとっていくことにあります。
自分の作戦目標を果たすこと、相手の作戦目標を阻止すること、これを両立させていかなければならないため、けっこう考えながら動かしていくことになります。


配置ラインをメジャーでひきました。お互いのテーブルエッジから三角形に引いたラインの内側に配置します。相互に配置していきます。
タイタニカスは基本ほぼ全部の行動が相互にやっていくようになります。移動も攻撃も。

いやぁ、それはそうとですね、このですね、テーブルの光景が最高ですね、我ながら。
何が良いって、タイタニカスのボードに沿ってコマンドターミナルがズラリと並んでるところです。実にいいです。

タイタン1機にコマンドターミナル1枚。このタイタンのステータスを管理・操作しながら遊ぶところにこのゲームのアイデンティティがあると思います。
コマンドターミナル込みでこのゲームならではの光景って感じられるんですよね。


まぁ、相互に配置していくといっても、配置範囲が狭いため、基本横一直線にズラリとならぶことになりますね。


モーティスも横にズラリと。いやしかしウォーロードタイタンの圧がやっぱり凄い。
そしてウォーハウンドタイタンは配置されていません。
というのもの策略「回り込み」を選択されており、ウォーハウンドは側面から第二ラウンドに奇襲してくるというのです!
それはなかなか熱い策略です、しかし返り討ちにあわせてやるぞと意気込みます。

今回のバトルレポート、第二回目のバトルということもあり、まだゲームに不慣れ+写真、記録不足もあり、以下のレポートはざっくりとしたものになります。

さて、いよいよバトル開始です!先行プレイヤーは僕からです。
お互いに指令を出していきます。こちらは1ターン目は移動しつつ撃ちたいという意向もあり、マニプル特性の優先指令はファーストファイアにしつつも、
ほとんど指令を出さず。
はたさんのモーティスは移動をしない代わりに移動フェイズに一つの武器で射撃する「ファーストファイア」の指令を自軍に集中的にオーダーされました。


移動フェイズ、はたさんのウォーロードタイタンから放たれたファーストファイアでベリコサ・ヴォルケーノキャノンが虎の子アカスタスナイトに直撃!!
うわぁぁ、これは嫌な予感。しかもマニプルの特殊ルール、リアクター限界稼働させ攻14のベリコサが2発ヒット!イオンシールド不可!
えーと、アーマーロールですね、ダイスの出目は4、5ですか、合計すると18と19・・・17以上はクリティカルと。。。
えーとナイトでクリティカルが出るとどうなるんでしたっけ?構造ポイント2点くらってナイト1機破壊されると。
え?っつうことは2体のアカスタスナイト爆死です!?
ぎょえぇえ!!1回も、1回も撃ってないんですが・・・!(ミニチュアゲームでよくあるやつ)


まさかの展開、いや予想できたハズ、とも言えるかもしれませんが、この脆さがナイトの弱点ではありますよね。いや普通はここまであっさりとは行かないはずなんですが、
ヤバいヤツを先んじて封じておくというのははたさんのプリセプトとしての才能を感じた次第です。はい。
こちらのウォーロードタイタンとウォーブリンガーもファーストファイアをしましたが、あまり戦果はあげられず。


ヴォイドシールドに守られている間は実質全ての攻撃は無効化されてしまいます。仁王立ちのタイタンが倒れないための重要な要素、それがヴォイドシールド。
このヴォイドシールドを割ってから、初めてヒットした弾が本体に直撃するようになります。


移動フェイズでは長射程を誇るウォーロード軍団はほとんど動かず。リーヴァータイタンは果敢に攻めてきます。
移動フェイズの次にダメージコントロールフェイズがあり、ダイスロールの結果でタイタンを修復することが可能です。
大きなタイタンほど回復のために振れるダイスの数も多く、かなり熱くなるフェイズです。人間力が試されますね。


お互い激しい射撃戦の開始です!
はたさんが合計5門もぶちこんだベリコサヴォルケーノキャノンはドレインという能力があり、リアクター限界稼働させなければ撃つことができないという
デメリット方面の性質があります。このため、1ターン目にしてリアクターをかなり消耗してしまい、焦りを見せるはたさん。
ちなみにリアクターが限界値に近づくと、ダメージコントロールフェイズでリアクター過負荷表というロールをさせられます。
その結果でヴォイドシールドが崩壊したり、最悪メルトダウンを起こしてタイタンが破壊されたりします。

リアクターが7ポイントもあるウォーロードですが、やはり油断は禁物です。


ウォーブリンガーネメシスタイタンの主砲、さぞや威力ありそうだと思う見た目ですが、ベリコサヴォルケーノキャノン(攻12)には劣る攻9です。
ブラスト大、衝撃波(コンカッシヴ)、地震という性能が優秀です。ただしヴォイドシールドがある内は効果が発揮されません。

あと、ウォーロードタイタンの甲殻マウントのヴァルカンメガボルターはヴォイドシールド破壊対策と思いこんでましたが、何とレンジが最大20インチしかありませんでした。
全然届かないっての!これ、相当難しい武装ですね…。素直にアポカリプスミサイルランチャーにしておけば(最大レンジ120インチ)と思いました。


第二ターン目、僕の策略が発動です!
惑星外に待機している宇宙戦艦より直接砲撃というパワフルな一発です。攻撃力そのものはたいしたこと無いのですが、
これがうまく当たればヴォイドシールドはかなり削れるはずです!
(注:こちらのオービタルランスは日本語版の誤訳で正解は攻10をD3発でした、マーカー中心で2D3発ヒットになります、
後日ツイッターにてご指摘いただきました。ありがとうございます!)



刺さったぁぁ!
ウォーロードタイタンのヴォイドシールド破壊しました!



早々にヴォイドシールドも削れてしまい、リアクターも酷使しているウォーロードタイタン。
緊急修理命令が出され、移動をお休みされて修理に専念。(射撃はしてきます)


こちらもリアクター修理に専念され、移動は断念。
はたさん側の作戦目標は戦線維持なので、あまり自分から動く必要も無い状況ではありますが・・・。
起動にリアクターロールが必要なドレイン能力付きのベリコサ・ヴォルケーノキャノンが両腕装備はなかなかにハイリスク・ハイリターンだったようです!


画面右端よりウォーハウンドタイタンが侵入してきています。この位置がけっこう厭らしくて、はたさんは策士だなぁってうなされました。


迎撃するつもりだったこちらのナイトはかなり微妙な位置取りに。
そして我が軍は基本的に前進あるのみで、戦線を押し広げていきます。


戦闘フェイズ!
ウォーロードタイタンのポカリプスミサイルランチャーが雨の如く降り注ぎ我が軍のウォーハウンドタイタンのシールドを破壊!
そしてヴォイドの守りが消えたところにクエイクキャノンが火を吹く!!


クエイクキャノンをまともに喰らい、その衝撃波で45度旋回してしまったウォーハウンドタイタン。や、やられましたね!これは。
戦闘フェイズでは再旋回は出来ないため、撃てるところが無くなってしまいました。


さらにベリコサ・ヴォルケーノキャノンまでも直撃し、ウォーハウンドタイタン轟沈です!
前回、初めて遊んだ時はアーマーロールを振る際にタイタンのどこにヒットしたか決定する部位ロールを1ダメージごとに処理してましたが、
1回の武器でのヒットにつき部位ロールは1回が正解でした。そうなると割と1撃がガツンと響きます。
倒れる時はあっけなく、倒れますね!!(ウォーロードに向かって倒れなくて良かった・・・)


モーティスのリーヴァーは武闘派のため、割と全力で接近中です。チェーンソード怖い。


さて、2ターン目が終わったらところで、ちょうどお昼になったので昼食はいつものお蕎麦屋さんで。
午前中だけで2ターン終わってるとだいぶ気が楽ですね!
まだ全然終わりは見えて無いというか、どっちも互角のような雰囲気・・・いや僕の方がアカスタスナイトとウォーハウンドをやられ被害甚大?
はたさんは、はたさんで、リアクター稼働がかなり進んでいるので、盤面では目に見えない部分にダメージがいってる感じではあります。
(画面左側のコマンドターミナルがチラット見えますが、リアクターとヴォイドシールドがけっこうヤバげ)


3ターン目、はたさんの策略:遠距離からの援護「ブラインド・バレッジ」を発動宣言!
これは1ターンの間、任意のユニットへの射撃ヒットロール−2になる(自分の射撃もー2)という非常に面倒なやつです。

煙幕といえば、綿。

ゲームテーブルの引き出しからすかさず「綿」を出すと、「こんなもんまであるんですか?」とはたさんがウケておられました(笑)。
ミニチュアゲームに綿はけっこう有用なんですよね。ビジュアル的に。
このウォーロードタイタン、先のターンでけっこう削っていたので上手いこと弾幕張られちゃったな、とじくじたる思い。


コマンドターミナルがテーブル上に並ぶことで醸し出される空気、まぎれも無くミニチュア「ゲーム」を遊んでいるという雰囲気が、たまらん最高なんですよね。
タイタニカスって。

あ〜〜〜!サンフューリープラズマアナイアレイターの射程圏内に入ってきたと思ったら煙幕張られるとはぁぁ・・・。


我がウォーロードタイタンもリアクター消耗が中度になってきたため、緊急修理の指令を発令しました。


はたさんもタイタンを緊急修理命令出しつつ、着実に回復を進めていきます。手堅い対応。


ファーストファイアの射撃でベリコサヴォルケーノキャノンが炸裂するの、けっこう心臓に悪いです。ナイトとか蒸発しますからね!!
弾幕張ってて射撃ヒットロールー2でもテンプレートずれるだけなので、普通に当たります。痛い。


なんか、気がつけばリーヴァ―タイタンが迫ってきてますよ!この至近距離でメルタキャノンはけっこうエグい!
(まだネメシスタイタンにはヴォイドシールドはありますけどね!)


一応、生き残ったナイトが単騎でウォーハウンドに向かいますが、これはもうだいぶ厳しいですね。
絵的にはカッコイイので撮影だけしときました。


さて、ダメージコントロールフェイズでモーティスのウォーブリンガーネメシスタイタンが、リアクターのメルトダウンを起こし自滅する
という大ハプニングが発生!
壊滅的なダメージロールの結果、単に沈黙するという結果でしたが、図らずも我が軍の作戦目標「各個撃破」を1機クリアできました。



ウォーロードタイタンのミサイルランチャーでヴォイドシールドを剥がされ、ベリコサで胴体貫かれてリーヴァータイタン爆死!
ウォーロードタイタンの標準型とも言うべき肩にアポカリプスミサイルランチャー、両腕にベリコサヴォルケーノキャノンの殺傷力のバランス、
やはり絶妙ですね。3体入れるなら1体はこの装備で固定!って言い張ってもいいかも、って気がしました。

いやーしかし、初導入したヴォルカイト・エラディケーターは微妙にレンジが短く火を吹くことが無かったのは残念無念。
なかなか、フォージ兵器だからと言って超強力ということもなく、むしろピーキーな性能で難しいですねぇ。


ですよね〜!の図。


この距離でメルタ撃たれても大丈夫、ヴォイドシールドさえあれば。
ヴォイドシールド、このターンで爆発四散し、胴体に直撃も受けました。次、ヤバ気。


さぁ、4ターン目に入ってきました。そろそろ勝ちに行きますよ!
ウォーロードタイタンに全力移動の指令発動!(戦闘フェイズに攻撃出来ない代わりに追加移動できます)
つまり、はたさんの作戦目標である戦線維持の打破。

敵戦線に突っ込み作戦目標を達成させないことが狙いです!


我が方のコマンドターミナル。けっこう被害が積もってきました。
ヴォイドシールド、かなり死んでます。


盤面はこんな感じです。右側のウォーロードタイタンが2回移動して敵戦線に突っ込めば、
はたさんの作戦目標の達成はかなり厳しいことになるぜ、と内心ヤル気満々です。


と思いきや!!!
ウォーハウンドタイタンがウォーロードタイタンの目の前に!!!
うぎゃひ!
移動出来ない&全力疾走命令下なので射撃も出来ない二重苦!!や、やられた!!

そ、想定外!!
交互移動の妙を突かれました!!(もしや僕が浅はかなだけ?)


リーヴァータイタンが振りあげたチェーンソードはウォーブリンガーネメシスタイタンを切り裂く!!
やはり近接戦闘になると、ダメージえぐい!


しかし、何とかギリギリ耐えました。まだ死にません。


最終ターン、僕は移動しつつ射撃を繰り出すものの、手負いのウォーロードタイタンと言えど神機は簡単に落とすこと叶わず。


最終ターンでは両軍のタイタンに、破壊されるほどの被害は出ませんでした。


ここで我が軍の作戦目標たる各個撃破の集計をすると、ネメシスタイタンが戦闘不能状態になったということで15点の勝利点を得ました。
第二目標である半分生き残りも達成で合計20点。策略で第三目標の「とどめの一撃」=上位継承者破壊によるボーナスポイントは得られず。


はたさんの作戦目標である戦線維持は(盤面中央の)我がウォーロードが18mv以内に入れたため5点のみ。
第二目標のタイタン破壊のスケール半分加算によりリーヴァー4点、ウォーハウンド3点、アカスタスナイト5点、クエストリスナイト1点で合計18点。


盤面的には我が軍ばかり被害が目立った状況でしたが、蓋を開けて見ると僅差で我がアストラム兵団の勝利でした。
いや2点差なので、実質的には引き分けって感じですね。


いやそれにしてもウォーロードタイタン3機の圧がヤバい。ベリコサ・ヴォルケーノキャノンの破壊力、長射程は脅威以外の何物でもありません。
といってもはたさんもリアクターの損耗度には動揺を隠せなかったようで、やはり一長一短があるのはありますね。
そういう武器の強弱のバランスが良いところもタイタニカスのゲームが良く出来てるなぁと思わせられる点ですね。


最後に

僕たちの第二回の闘いが無事に最終ターンまで遊べて大満足です。
タイタニカス、ようやくルール間違いも色々と是正できて、ちゃんと遊べた実感があります。(まだ気付かないミスもありそうですが)
そして実感としてはめちゃくちゃ面白い!!
とにかくダレる瞬間がないのがいいです。交互アクティベーションがこれほど熱いとはって感じですし、
多少の戦術ミスもリカバリーできたり、そうかと言えば逆にちょっとした起動の順番の差で思いがけないブローを喰らったり、非常に頭を使いますね。
それが実に心地いい!

山口県の我が家ではまだまだタイタニカスブームは続いていきそうです。
はたさん、たまさん、そしてまだ出会えぬタイタニカス野郎の皆様、ぜひこれからもタイタニカスを楽しんで参りましょう!

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