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ところで、タイタニカスのルールブックを読んだことのある人は10人中9人くらいは「なんか読みにくいし、ルールも分かりにくい」と思うのではないでしょうか?
9割は言い過ぎかもですが、いや実際さらりと読んでも全く頭に入って来なかったんですよね、僕の場合。
もうすぐ40歳という年齢によるものかもしれないし、コマンドターミナルというタイタンの状態を管理する独特なルールシステムのせいなのか、
ともかく当日いきなり遊ぶのはぶっつけ本番過ぎる。
ってことで、前日に模擬戦(ソロプレイ)をやってみました。 |
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ところでタイタニカスのルールブックが読みにくい理由のひとつに訳語の表記ゆれがあると思います。
例えば本では「連結」と表記された能力が武器カード上では「ダブル」になってたり(ちなみに英語版はペアード)、
相互に確認するのにひと手間かかるんですよね。訳そのものは何とか理解できる日本語で書いてありますが、訳語の表記ゆれが激しめです。
そこで、関東の趣味人「寿司提督さん」のブログに訳語対応表があり、ありがたくプリントさせてもらってルルブに張り付けておきました。
これで検索性がすごくあがりました。
寿司提督さん、改めてありがとうございました!
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一週間かけてルールブックをしっかり噛みしめるように通読しておいたので、一応ルールは一通り覚えているつもりで臨んだソロプレイ。
いやほんとルールブックをこんなにマジに読み込んだの、40K5版とか、FB7版以来じゃない?ってくらいです。
リビングでも子供が兄弟で勝手に遊んでるのをいいことにルールブックを読み進めていると妻から「ちょっと楽しみにし過ぎじゃない?」と嫌味を言われてしまいました。笑
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とはいえ、やはり実際にタイタンを動かすと間違って理解していた点なども浮き彫りになってきましたし、
武器の特性というか、どういうシチュエーションでどの武器を優先して使うか、といったことへの理解もかなり進みました。
あと、タイタニカスは自分のタイタンと対戦相手のタイタンを交互に起動させるシステムになってるので、ソロプレイはその点が非常に煩雑でした。
ソロプレイには不向きのゲームだと思いますね…(元々推奨されてるわけでもないですが)。
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あとですね、アデプトゥス・タイタニカスのロイヤリスト(皇帝忠誠派)専用ダイスの出目がめちゃくちゃ見辛い。銀に空色。
ほぼ出目が見えないレベルの代物です。2セットも買っちゃったんですけどね!!
仕方が無いので指令ダイスなどは採用するとして、通常のD6は出目の見やすさでは最高品質のプレシジョン・ダイスに置き換えて当日は遊ぶことにしました。
まぁ、GWダイスは出目が見難いほど希少価値が高い気もするので、これはこれでコレクターズアイテム的には嬉しいものだったりしますよね?
え?しませんか、そうですか。 |
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日曜の朝、せっせと戦場をセットアップしました。
戦場を良い雰囲気にセットアップしておくのもお家ゲーム会のホストにとっては大事な役目だと思っています。
まぁ、ほんと我が家でタイタニカス遊べるなんて、マジで夢が現実になったって感じでもうワクワクが止まらない感じでしたよね、ほんと!
そして、このボードにテレインの数々、うんうん我ながら良い仕事しましたよって感じで自画自賛がとまりません。
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僕のアーミーは皇帝忠誠派のレギオ・アストラムです。
アーミーが並ぶと超絶カッコイイですね!
ポイントは2000Pです。初ゲームでいきなり2000Pは無謀ではないかと思いつつ。
レギオン専用のルールとしてはワープランナーの異名通り、足が速くなってます。故障のリスクも高まりますが最初の2ターンだけは2mv余計に動けたりします。
ちなみに今回、基本ルールだけで遊ぼうと思っていたら はたさんから彼が使われるレギオ・モーティスの専用ルールも翻訳したという連絡をもらって、
急きょ僕も英語版のサプリメントからルールを確認して追加したという経緯があったりします。
戦闘中隊のルールは最も基本的な「アクシオム戦闘中隊」を採用しました。
つまり初ゲームにて2000P、しかもフルルール。大丈夫か。
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タイタニカスのゲームの最大の特徴、それがタイタンの状態をモニターできるこのコマンドターミナルの存在でしょうか。
タイタンへのダメージをコントロールしつつ、時に動力炉(リアクター)を限界稼働させて無理を言わせて移動力を高めたり、強力な火器を放ったりと、
慎重かつ時に大胆にタイタンを操って遊ぶことに楽しみを見出すゲームになっています。
僕のイメージでは単なるロボットシミュレーションというより、
タイタンの稼働をタイタン操縦者(継承者)になった気持ちでロールプレイするように遊ぶと楽しそうだなと思いました。
はたさんが到着です。 |
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はたさんのアーミーは大逆派のレギオ・モーティス!いやーめちゃくちゃカッコイイ!
今回のゲームが決まって一気呵成に作られたウォーロード(白い顔のほう)、凄い勢いで塗られて、モーティスの定番カラーが実にキマってます。
ティラニッドの巨大アーミーを作られたはたさんだからこそ出来たというべき美しいペイントで彩られたタイタンの格好良さたるやもう。
しかも、ナイト1体からしてもう美しい!小さなモデルにも一切手を抜かない、割とガチなペイントです。
こちらも2000P、ウォーロードタイタン2体を編入ということで、戦闘中隊は基本ルールブックの「ミアミドン戦闘中隊」を選択されています。
そしてレギオモーティスの兵団ルールはタイタン倒せば倒すほど射撃フェイズで1をリロールできるようになる、というものです。
ヤル気満々で熱いですね。
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コマンドターミナルもばっちり並べて、準備は万端です。
ちなみに歯車のトークンはルールセットに入っているプラ製のものです、ランナーのままレトリビューターゴールドのスプレーを吹いて、
それからニッパーで切り落としました。よく目立っていいと思います。プラのままだと若干ボードの色と被って見えにくいかなと思ったりもしましたので。
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今回はコアルールブックのマッチプレイの基本ミッション「武力衝突」を遊ぶことにしました。
遊ぶ、というよりはタイタニカス初体験ということで、お試しプレイと言った心づもりです。
武力衝突はお互い作戦目標がランダム選択で違うため、はたさんは「戦線維持」という敵が迫る前に撃破できればポイントもらえるという目標に、
僕の方は「栄光と名誉」という一番コストの重いタイタンを撃破するのを主目的とした目標になりました。
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配置ルールは「近接」になりました。ある程度最初からお互いのユニットが近接している配置です。
と言っても斥候的に小さなユニットが戦場中央よりに配置されるだけで、重量級タイタンは戦場端に配置する形になります。
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カッコイイですねぇ・・我ながら!
これまでもこのバトルボードを完成させてから何度となくアーミーを並べてきましたが、
やはり実際のゲームで配置すると緊張感が漂って来てより格好良く見える気がしますね!自画自賛。
今回は基本ルール、上級ルールの策略と指令もつかい、リアクターダイスも導入、主席継承者の能力も選択し、一通りフルルールで遊んでみました。
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タイタニカスの特徴としては、お互い使える戦力がほぼ一緒、というところでしょうか。
タイタンにおいては同じ選択肢がお互いにあり、特殊能力が付く中隊編成の選択とその時々の武装の選択、選んだ兵団の特殊ルールで性能差が付く感じです。
アーミーがどんどん更新されていく40Kと違ってほぼほぼ互角の戦力を並べられる点はある意味新鮮ですし、
だいたい噛み合ったゲームが出来そうかな?という安心感のあるところでもありますね。
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前日の準備もあって、わりとスムーズにゲーム開始となりました。
もうこの瞬間に、夢が一つ叶ったというか、タイタニカスが発売されてからずっと憧れていた光景が具現化された瞬間で、感無量でした。
これは対戦相手いなければ見ることのできない光景ですので、はたさんには感謝してもしきれません。
はたさんも「タイタニカスいいですね〜って気軽にいったらここまで行っちゃうんだから、正直戸惑いましたよ!?」とか言われてました笑。
だいぶ僕のワガママに付き合ってもらってるという自覚はあります、ハイ(笑)。
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タイタニカスのルールで最大の特徴といえば、
各フェイズでタイタンを起動する際は、お互いのプレイヤーが交互に機動させる点。
最初の戦略フェイズで各タイタンに指令を出すのも、移動するのも、射撃するのも全てタイタンを1個ずつ指名しながら交互にやっていきます。
ソロプレイでは苦痛でしかなかったのですが、やはり対戦相手とやると、これが実に楽しかったですね。
相手の動きを見ながらそれに合わせて柔軟に機動したり射撃相手を選んだり、手の内の読み合いが奥深いと思いました。
個人的には機動に失敗してもリカバリーする余地がも多い気がして、ストレス少なめな印象です。
はたさんも同感だったようで、ゲームシステムは40Kより好みかも、という発言には嬉しくなってしまいました。
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絵面がカッコイイのはもう言わずもがな!
ナイトだけでも美しい。
戦略フェイズで各タイタンに指令を出します。移動を諦める代わりに射撃力を高める「ファーストファイア」、武器ごとに標的を変更出来る「分散射撃」、
射撃を諦める代わりに移動力を高める「全力疾走」、敵への突撃を敢行する「突撃」、戦闘を諦める代わりに回復力を高める「緊急修理」といった指令の種類があり、
それらを各モデルごとに割り振っていきます。
遊んでみた感じ、ファーストファイアと全力疾走の使い分けでメリハリある機動が出来ると良い感じでしたね。
とか言いながら、僕のウォーハウンドタイタンは2体とも「全力疾走」の指令を出し、移動時にリアクター機動させて最大移動力を使い、
一気に敵戦線に突入させようと思ったら、リアクターダイス振ると2体とも機械精霊が発動してしまい、足止めくらって移動し損ねるという大失態をやらかしてました。
でもそんなアクシデントすら面白かったですね。 |
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タイタニカスの2000Pと言えば、最大規模のバトルです。40Kでもオンスロート戦レベルのボリューム扱いっぽいのですが、
やはりウォーロードタイタン2体の圧は凄いです。2000Pの内、この2体で約1000Pですからね。ウォーロードタイタンはやはりタイタニカスの主役ですね。
しかもグランドマスターエディションに入ってた最初のウォーロードタイタンは両腕ともベリコサ・ヴォルケーノキャノンという武器しか選択肢が無いのですが、
これが普通に激強でしたね。玉数は少ないのでヴォイドシールド展開中は余裕あるのですが、シールドダウン状態で撃たれたらかなりの高確率でクリティカル喰らう威力。
実に良い装備です。
ちなみにこの赤い頭のタイタンの右腕はフォージ製のモリクウェークキャノンを装備されています。
威力もさることながら、地震を起こして敵の移動力を半減させる能力がいやらしい。
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目線を落としてみると、またええ光景が拡がってるんですねぇ。
こういうのがミニチュアゲームがミニチュアゲームたる最大の魅力だな、と思ったりします。
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レギオアストラムの目標は白い頭のウォーロードタイタンを破壊すること、そしてはたさんの作戦目標を阻害するべく敵戦線になるべく突入することです。
ガンガン前進していきます。武器の射程も短いので待ち戦術もとっていられません!
(ほんとはウォーハウンドタイタンをもう少し先行させたかったところでした)
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お互い足の速いインペリアルナイトを走らせています。
こいつらの武器は威力低めなので、どうしてもタイタンの背面に回り込んでボーナスもらいつつ戦わないといけません。
仮にタイタンのヴォイドシールド内で真正面から撃ってもまったくアーマーを貫通できずダメージが通らなかったりします。
ナイトは移動が大事ですね!
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1ターン目をつつがなく終えたところで、昼食は近所のお蕎麦屋さん。ここのお店、はたさんと遊ぶ時の定番になりつつありますね。相変わらず美味しかったです!
食後は歓談を交えつつ、さっそく2ターン目を再開しました。
策略フェイズにて指令を選択しつつ、第二ターン目からは「ダメージコントロールフェイズ」が本格稼働です。
このフェイズにて、痛んだヴォイドシールドやリアクターを回復させるべくD6ダイスを振っていきます。大きいタイタンほど修復のために触れるダイスが多くなっていきます。
上手く決まればヴォイドシールドが一気に完全復活したりもするし、逆にまったく回復しなかったりもあって、一喜一憂の時間ですね。
タイタンの耐久力、ある意味人間力が一番肝要な気もしました(笑)。
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タワーを挟んで睨みあうタイタン。
実に絵になりますねぇ!!(何回目!?)
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レギオモーティスの主席継承者が駆るウォーロードタイタンの背面をとったセラストゥス騎士団!
背面からのランス攻撃ならばウォーロードも狩れる!!かもしれない!?
しかし、そうはさせるかとナイトに迫るリーヴァータイタン!こういう劇的な展開が1ターンの間でおこるのが交互機動の魅力かもしれません。 |
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こちらのインペリアルナイトは機動失敗の典型例でした。特に警戒せずに突っ込んでしまい、その後のウォーハウンドの機動で正面をとられてしまいました。
そして次の戦闘フェイズにてインフェルノガンにて焼きつくされました! |
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40Kでは無類の強ユニットであるインペリアルナイトも本タイタニカスにおいては脇役であります。真っ正面から狙われるとひとたまりもありません。
でも、この大失敗から、相互機動の面白さというか、はたさんの飲み込みの早さというか、このゲームの面白さを一つ実感できました。
簡単なゲームではないですね!かなり考えさせられます。
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2ターン目の途中で、広島の趣味人「たまさん」がお越しくださいました。
たまさんはお仕事の都合で僕の住む町に定期的に来られることもあって、何度かご連絡頂いていたのですがなかなかタイミングが合わず、会えそうで会えない関係でした。
今回、タイタニカスを遊ぶ日が決まった時にお誘いしたらOK頂けて、しかも最近グランドマスターエディションも購入されたとのことで、タイタニカスに興味津々ということでした。
嬉しいですねぇ。初プレイの日に新たなるタイタニカスプレイヤーが誕生するという奇跡のコンボ!
この山口県というウォーハンマー過疎地で、一際マニアックなタイタニカスの輪が広がっています。嬉し過ぎますね。
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さて、ゲームも佳境に入ってきました。
我がアストラム兵団の作戦目標である白い顔のほうのモーティスのウォーロードタイタンはヴォイドシールドも剥がれて割と手負いの状況です。
行ける!行けるぞ!
我がリーヴァータイタン、タイタンパンチ決めたくてついつい先行し過ぎてしまいました。
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これは、集団リンチの構造!ヤバそうな空気が漂っていますね?
なぜ飛び込んだし…。いや、タイタンパンチを決めたいというのはあくまで副次的なもので、敵戦線に突入することに意義を見出していたのですが、
ちょっと勇み足でしたかね!?
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ここまでお互い一歩も引かない撃ち合いを演じてきましたが、いよいよ戦局が傾きつつあるのを実感した第4ターン!
ちなみにタイタニカスは今や40Kでは使わなくなったテンプレートを使うところも魅力の一つかなと思います。
やっぱりスキャッターダイス振ってズレて誤爆するっていうのはいかにもミニチュアゲームらしいビジュアルだなと思いましたね。
けっこう盛り上がるんですよね。
ちなみにテンプレート射撃もヒットすればズレない、つまり中心がヒットしたと見なして2回ヒットになると気付いたのは3ターン目からでした(笑)。
次回はベリコサ・ヴォルケーノキャノンの威力がさらに増す予感。
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セラスタスナイトの後方からの攻撃はほぼ有効打にならず、ほぼほぼ無傷の主席継承者の駆るモーティス・ウォーロードタイタン。
やはり目の前にすると凶悪な面構えも相まって迫力がヤバいです。
しかし、リーヴァータイタン必殺のパワーフィストの威力を見せてくれるぞ! |
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一方、リアクター限界稼働させたモーティスのウォーハウンドタイタン、リアクターダイスを振ってうっかり機械精霊が目覚めてしまって暴走。
目の前の敵につっこみ結果スマッシュアタック(タイタンの体当たり)を決められてしまいました。これがけっこう破壊力あったりします。
このターン、モーティスに追い風が吹いている!?
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リーヴァータイタン、必殺のパンチもむなしく、ウォーロードタイタンの射撃で留めをさされました。
4ターン目にして初のタイタン轟沈。遊んでみると意外に墜ちないんだなぁと感心してましたが、集中砲火をくらうと流石に厳しかったですね!
タイタニカス、苦労して作ったタイタンが簡単には撃破されないのがペインター気取りのゲーマーにとってはけっこう嬉しい点かもしれません。
40Kを悪くいうつもりではないですが、苦労して塗ったユニットが一瞬で蒸発しちゃうとか、割と日常茶飯事ですもんね…40Kは。
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モーティスのリーヴァータイタンVSセラスタスナイト!正面対決ではさすがにナイトに勝ち目はなさそうです。
ここで、今日のゲーム会のタイムリミットがやってきて、4ターン目を遊びきってゲーム終了となりました。
かなり盛り上がってきたところで、大変申し訳ない気もしますが、当初の目的であるタイタニカスのお試しゲーム、という意味では150%目的は達成できたように思います。
一応勝敗的にははたさん優勢と言った雰囲気でしたね。リーヴァータイタンを撃破されたのは痛手になりました。
ゲームが終わり片付けながら「思ったよりスムーズに遊べてストレスも無かったし、一度遊ぶとルールブックの理解がはかどりそうだ」、と
はたさんも大満足されているようで、嬉しかったですねぇ。
ゲームの途中、相手のターンで待ち時間が発生する、という概念がない交互アクティベートな本タイタニカスのゲーム、僕にとってもかなりツボりました。
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僕の方のゲーム終了時のコマンドターミナル、かなりダメージが進んでます。生き残った4体のタイタンもヴォイドシールドが展開できなくなってますし、
撃たれる度のドキドキ感を十分過ぎるほど味あわせていただきました。
タイタニカスのゲームを終え、はたさんが
「タイタンの金縁塗るのに心折れそうになってたけど、
遊んでみて楽しくて苦労が報われた気持ちだし、さらに他のモデルも作りたくなりましたよ」
と言われたのは最高に嬉しかったです。
はたさんはティラニッドも大ポイントまで育ててまだまだ遊び足りないであろう中、他のゲームに付き合わせてしまって、申し訳ない気持ちもあったのですが、
杞憂だったようで、内心ホッとしました(笑)。
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というわけで、我がRoR防府支部ではアデプトゥス・タイタニカスが稼働体制に入りましたことをここに宣言いたします。
これからもタイタニカスを思う存分楽しんで参る所存です。はたさん、たまさん、次のバトルいつやりましょうか!?
そして全国各地のタイタニカスファンの皆さん、ぜひ(コロナ禍が明けたら)レギオン引っさげて遊びにいらしてくださいね! |