カドール帝国軍の精鋭部隊ドゥームリーバーです。
こいつ等は全員、ある遺跡で発見された“フェルブレード”という魔剣に精神を支配されており、
魔剣のささやくままにひたすら殺戮を続けるという熱い設定の部隊です（笑）。
その破壊力は凄まじく、一度突撃すればヘビーウォージャックだろうが、重歩兵ユニットだろうが、
ウォーキャスターだろうが、あっさりと殲滅するほどの性能を秘めています。
また、倒す敵が居なくなると自分の近接レンジにいる味方にも手当たり次第殴りかかるため、一度チャージをすれば部隊自体が半壊します（笑）。
あと、剣の呪力によって魔法が効かない（味方のも）という能力もあり、ウォーハンマーの某神を信仰してるんじゃないかと言いたくなります。
ご存知の通り？僕はその某神が大好きなので、こいつ等のペイントは「ヒャッホゥ〜！俺にまかせろ！」という感じでした（笑）。
見本は白い肌に刺青が入っているのですが、海外ページで褐色の肌のカッコ良い作例を発見したので、それを真似てみました。
見本がノース族なら、こいつ等はクルガン族という感じです。
あと一応軍人みたいなので（笑）、軍服？はイルスクの配色に準じてあります。
アクセサリーの生首も楽しくペイントできました（笑）。
隊長は、元のメタルがかなり持ち運び大変そう＆その海外の作例でもやってあったので、ポーズを変えてあります。
しかし、こいつ等マノウォーなどと違って普通に射撃でプチプチ死んだりするので、コスト分の活躍は中々出来ないんですよね〜
と言うか、この人数にしてはコストが激烈に高いのでどっちかというと弱い部類のユニットです（笑）。
まぁ、漢度があまりにも高いのでカドールプレイヤーとしては避けて通れないですよね。