プレーグマリーン by moto | |||||
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motoさんのコメント 初めて投稿致します。 40k・バトルキャンペーンが盛り上がっている中、私もケイオスでアーミー増強、それに伴うペイントを進めております! クローゼットの中で眠っていたプレーグマリーンを遂にペイントしました! ベタ塗りからのシェイディング、ウォッシング、随所にグレイジング、最後にドライブラシ。 ペイントの基本だけで、彼ら独特のグロかっこよさが引き出せて、ペイントしていて楽しかったです。 シェイディングとドライブラシは私の趣味人ライフになくてはならない間柄になっています(笑) 早く戦場で活躍させたい! Rmanのコメント motoさんから初投稿いただきましたプレーグマリーンを見て、このプレーグマリーンってこんなにカッコ良かったのか〜〜〜とリアルに驚きました。 というのも僕は少々、旧メタルに執着がある男なので、プレーグマリーンって言ったらやっぱ3版時代の奴がいちばんシックリきたよねぇ〜。 今のは何だかぐちゃぐちゃしてて、どっちかっていうとフォージのプレーグマリーンの方が好みかな〜とか公言してはばかりませんでした。 しかし!! このmotoさんがペイントされたプレーグマリーンを見ると、このモデルがこれほどに奥深い味わいを持っているのか!と感激してしまいました。 プレーグマリーンの味わいというと・・・腐敗感であったり、絶妙なカビ色であったりという、決して美しい響きでは語れないようで、 こうしてモデルの彫刻を完全に塗りあげた作品を見ると、あまりにもこのペイントがハマり過ぎていて、腐敗の対極にある「美」さえも感じてしまうのは、 僕がナーグル神に魅入られてしまったというのでしょうか(笑)。 いや、本当にとても丁寧にペイントされており、ドライブラシで仕上げられたというのが信じられないくらい繊細にモデルの情報を引き出していると思います。 それゆえにこのモデルが持つ魅力が存分に伝わってきて、わざわざこのプレーグマリーンをファインキャストにして続行したGWの自信とその根拠を見せつけられた(笑)気がします。 パワーアーマーが腐るとどういう質感だったり色合いになるのか、そういった考えたくもないおぞましいものを、染め塗りにより上手く表現されていますね〜。 チャンピオンの色味が他のトルーパーと違って少し明るいところも、より毒々しく目立って見えて、素晴らしい表現だと思います。 カタチャンに迫るショットも実に雰囲気抜群で、画面から伝わってくる絶望感が半端無いですね〜! このショットで背面から見たプレーグマリーン達のバックパックの塗り込みっぷりにも何気に魅せられました。 いやぁ、僕もこのファインキャスト化したプレーグマリーンが猛烈に欲しくなっちゃいましたね〜。 |