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札幌から初投稿です。
６版のアーカオンとジャガーノートを改造して作ってみた作品ですがいかがでしょうか？
６版のアーカオンは随所でコンバージョンが見られるモデルなので自分も触発されて作ってみました。
ジャガーノートを後ろ足で立たせ、アーカオンを上に乗せました。
馬を切り飛ばしたり、マントを加工したりとそれなりの苦労はありましたが形になってよかったと思っています。
コーンらしさを出すために、剣ではなくデーモンプリンスの斧を持たせてあります。
頭部はコーンのチャンピオンのものがお気に入りなのでこれを使いました。
ペイントについては、コーンの基本的な配色かと思いますが、コメントできるほどの技術ではありませんｗ
ベースデコレートも詳しくなく、技術もないため、アーカオンについてきたパーツを置き、フロックをまくにとどまりました。
今後皆様の作品を参考に精進を重ねようと思います。
卵帝のコメント
ジャガーノートに騎乗したケイオスロードですか〜
ゲーム的にいうとそこまで本気で必要なものではないとは思うのですが、カッコ良さが段違いなので是非入れて遊んでみたいですよね。
かく言う僕も作ろうと思ってコンバージョン用のパーツだけは溜め込んでおりますので（笑）。
しかし、これはストレートにカッコ良い作品ですね〜
パッと見の外観に関してはむしろアーケィオンよりカッコ良いんじゃなかろうかという感じです（笑）。
直球かつ王道コンバージョンではあるのですが、このモデルを完成させるために必要な作業はかなり凄まじいですよね。
斧をつけたり首を変えたりするのは簡単ですが、そもそもアーケィオンの下半身は馬と同化しているので、これをゴリゴリ切り離さねばなりません！
かなり壮絶な作業ではなかったでしょうか？どのような工具を使われたのかも気になります。
さらにジャガーノートのポーズ変え。これも地獄のような作業ですね。
これらの手が痛くなりそうな力仕事を越えて完成したのが、このカッコ良いモデルなのです。
まさに“力”作ですね（笑。
ペイントもコーンの王道を行っていてシンプルながらカッコ良いと思います。
赤、黒、金の組み合わせは偉大ですね。
（掲載していませんが）アップの写真を見る限り、かなり埃を被っているようですので、
撮影の前に落としてあげるともっと綺麗に色が出たのではないかと思います。
しかし、立ち上がったジャガーノートはカッコ良いですね〜
僕も力仕事にチャレンジしてみようかな（笑）・・・