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Ｎｏ.600

Rmanの結婚式　by Rman RoRをご覧の皆様には昨年末にご報告させて頂いてましたように、 僕ことRmanは生涯の伴侶となる人を見つけることが出来ました。 これからは愛する人のための時間を最優先に考えて新しい生活に備える必要もありRoRの管理人をムッチーさんが代わってくださいました。 ムッチーさん、その節は本当にありがとうございます。 それから結婚式までの６か月は長かったようなあっという間だったような、 思い返せば山あり谷ありで色々とあった気もしますが（笑）、 ついにやってきました、６月７日の結婚式。 もう、式の当日は朝からワクワクが止まらない感じ、緊張感は全くない感じでした。 というのも結婚式の準備、何かもうめちゃめちゃ楽しかったんです。様々な人々との出会い、良いご縁に恵まれるたびに、結婚出来ることの喜びを感じました。 式場関係者からも「こんなに楽しそうな新郎さん、これまで見たこと無いわ〜」って言われちゃうくらい、楽しんでた気がします（笑）。 ま、そりゃ大好きな人との結婚式の準備、楽しいに決まってますからね！！（笑） そんなわけで、無事に結婚式も終わりましたし僕の人生最大の更新ネタとしてRoRレポートを作成しました。 はっきり言ってただの惚気話なんですけど（笑）、見てくれたら嬉しいです。 これまでお世話になりました皆さん、本当にありがとうございました。 そして、どうかこれからもよろしくお願いします！ ２０１４．６．１３

Ｎｏ.599

Okazakiさんの戦鎚ハリー登場！ Okazakiさんより新作戦鎚ハリーを投稿して頂きました！ 今は趣味人の繋がりも密でTwitterで製作状況を公開される方も多く、着手しているのは知っていましたが、それにしても早い！　本体のメインカラーが終わったと思ったらあれよあれよと完成していたイメージがあり、投稿メールを頂いた時には正直驚きました。 そしてハリーと言うチョイスが良いですよね。自分も塗りましたががリリース直撃だった所為もありますがやはりメモリアルでプレミアムな豪華な印象がある特別なミニチュアに感じます。 それをこうして高い技術力を持ったOkazakiさんが仕上げるとなると見応え満点です。 エンチャッテッドブルー軸でしょうか？血生臭い世界に鮮やか過ぎるくらいの鮮烈な青は Okazakiさんの作品の印象が強くてOkazakiブルーと勝手に称したい程です。 手書きの鱗ペイント、金のNMMに留まらずベースになったアンデッドの錆びたような鈍いNMMなど非常に勉強になります。 小さい画像でと言わずジックリご覧下さい。 ２０１４．５．２５

Ｎｏ.598

40K最強トーナメント「例のアレ（仮）」イベントレポート！ 先日都内某所で開催されたウォーハンマー40000、1500ポイント最強トーナメント「例のアレ（仮）」。　スローンオブスカル無期延期の停滞感を払拭すべく趣味人主導で発足したトーナメントと言うのだけでも非常に意欲的であるのに、ツイッターなどwebを通じて３２名もの参加者が集った一大イベントになったのだった！ 自分が所属するクラブチームからも新人２人が乗り出したので、負けてられないと自分も参加してきたのでガッツリレポート！ ３２人のアーミーだけでも見応えがあり、トーナメントのマッチングに悲喜交々、ダイス目に一喜一憂する実に熱い一日でした！ 巷ではもう７版の発売も発表され奇しくも６版環境最後の大イベントになった本大会。 しかし流石に関東圏の参加者だけだったので全国の趣味人にも少しでも伝えたくしたためました！お楽しみ下さい！ ２０１４．５．１７

Ｎｏ.597

卵帝さんのWARMACHINE３作一挙更新その３！ 本日の更新は卵帝さんんよりWARMACHINEから３作品頂きましたので一挙掲載です！ ４人居るのに３作なのは…見てからのお楽しみと言う事で（笑）　あ、タイトルでバレるのか。下の二人がコンビでユニットなのですね。 下の人がケイドアではなくマーセナリー扱いなのでケイドア３作にならないのがちょっと響きとして惜しくてWARMACHINE３作と言う表現になってしまいましたがジャックにオヤジに美女にイケメンとバリエーション豊富な作品群となってます。 ケイドアからスプリガンは既存のラインながらランス＆シールドと言う武装が熱くて、トップヘビーなデザインラインも格好良くちょっと可愛くて魅力的です。 卵帝さんの編み出した光沢のある赤の表現が良いですね。 渋いオヤジのアンダーボスも卵帝さんのオヤジ好きさが炸裂してるニクい作品です。 ミニチュアのサイズでこの目のニヤリ感は実に見事。 一筋縄じゃいかない感じがしっかり出てますね〜 アイヤナ＆ホルトは美女の魔法使いとガン＝カタ使いのイケメンと言うマンガ的な構図も格好良いですしミニチュア自体も良い造形で格好良いですね。 ゲームとしても強いと言う事なのでいずれ活躍の報も楽しみにしたいです。 にしても卵帝さんは意欲的に製作を続けていて遅筆の自分も見習いたいなぁと思います。 それでは３作品ゆっくりお楽しみ下さい。 ２０１４．５．７

Ｎｏ.596

ＧＷサイト一新と限定ミニチュア！ 先日ゲームズワークショップのサイトが一新されましたね。 スタイリッシュになった一方で英語表記に統一されたり、新ＩＧのコデックスの日本語版の発売が無かったりで趣味人界では様々な意見が飛び交っています。　自分は40K４版からはじめたので本国にワンテンポ遅れながらも日本語版が充実しだした頃の恩恵を一番預かっている世代なので衝撃も不便も無いと言えば嘘になりますが、Rmanさんや卵帝さんのような10年選手のグレーター趣味人達や他の海外ゲームを遊んでる方からしたら元の時代に戻るような物なのでしょうか。　ハードルが上がると言われれば否定は出来ませんがそれを飛び越えさせる魅力がウォーハンマーにはあると思います。「難しそうだけど格好良いし気になる！」と言う一押しの一端をＲｏＲが担えればと言うのが自分の考えですし、自分がサポートをするでなく沢山のギャラリーや新たに送られてくる投稿作が自然とそうしてくれるのではないかと思っております。 さて、渋い話題はさておきサイト一新に伴い一定金額以上買うと特典ミニチュアが付属するキャンペーンが再度登場していますね。以前のキャンペーンであった稀少ミニチュアでも嬉しかったのに今回は完全新規造形！！ Rmanさんのコメントにもありましたが1990年ゲームズデイ限定ミニチュアのリファインのようですね。先には40K2版パッケージのミニチュアが出たりとファン心のくすぐり方を心得てますね〜。　ちょっとやそっと面倒になったからと言ってもGWを愛さざるを得ない！と痛感しました。 5/4まで＋アカウント作り直さなきゃいけないようなのでお忘れなく〜。 ほぼ一月あればリアルコストも補充されてる頃合じゃないでしょうか？（笑） ２０１４．４．１２

Ｎｏ.596

巨兵インペリアルナイト来る！！ 帝国巨兵局（インペリアル・タイタニカス）が誇る巨人兵器タイタンはマリーンプレイヤー憧れの的だと思いますがお値段、サイズ、使用頻度と様々な問題でなかなか購入に踏ん切りがつかないのも事実。 Rmanさんのウォーハウンド・タイタンやスーパーヘヴィがひしめく廣島会のアポカリプスに羨望のまなざしを送っていました。 「インペリウムにはまだベインブレイドがあるじゃないかって？ キャタじゃなくて２足が欲しい！　ドレッドノート以上タイタンくらいのヤツって居ないの？」と思って居た所Epicの時代にはウォーハウンドより小ぶりのナイトタイタンなるユニットが存在したと言うじゃありませんか！ コイツ欲しい！と思うも「ウォーハウンドはフォージの稼ぎ頭だから出ないだろう」と言う下馬評で夢を諦めていたら実際出た！ 長いフリでスイマセンｗ　かつ前からチェックしてたと言う後出し薀蓄でしたｗ そんな訳で個人的には待望のミニチュア、いやデカチュアです。 リップタイドやレイスナイトにも負けない巨体、当時のデザインを上手く踏襲したスタイル。更にインペリアルタイタニカスとしてナイトだけで同名アーミーとして編成するルール、そして日本語コデックス！ ツボを心得た設定な上に安心の体制で2014年のミニチュアシーンを大いに盛り上げるアイテムじゃないでしょうか！ …と言いつつもトップ画はRmanさん協力でしたｗ スタートダッシュじゃないだけで渋チンの自分も流石に買いますよ！ ２０１４．３．２

Ｎｏ.595

WD誌に僕のミニチュアが掲載されましたっ！　by Rman WD誌が月刊誌から週刊誌に生まれ変わってから第二週となり、 ２冊目を手にとって ビックリしました！ 僕のインペリアルフィスト・レリック・コンテンプタードレッド ノートが載っちゃってるじゃないですか！ 何かもう、めっちゃ嬉しかったです（笑）。 この写真は以前にWDライターのDan氏から「背景を白くしてRyogoのインペリアルフィストを撮影して送ってくれたらチャンスがあればWD誌に掲載できるかもしれないよ」って言われて撮影したもので、昨年の3月頃だったので、正直忘れた頃にって感じでした（笑）。 まぁ沢山送った写真の中の１枚、それも小さなスペースではありますが、WD誌に載るってやっぱりちょっと特別感もあって、幸せです。 折しもドワーフ日本語版が発売されないとかショックなニュースの最中であんまり一 人で盛り上がるのもアレかな?って感じでもありますが（笑）、まぁ、嬉しいことは嬉しいってことでここは素直に喜びたいところです。 僕の中ではウォーハンマーって流行りや廃りとは無縁のものだっていう持論があるんです。なので、とりあえず自分の楽しいって感覚に忠実にこれからも作り続け、たま に気の合う友人と遊べたら良いのかなって思ってます（笑）。 そんな感じで、これからもウォーハンマー４０KもFBも自分のペースで末永く楽しみ続けていきたいものです！ ２０１４．２．１１

Ｎｏ.594

卵帝さんのケイドア３作一挙掲載！ 本日は卵帝さんWARMACHINEのアーミー、ケイドアよりウラジミール・ツェペシュ・ダークプリンス、 魔法少女ツェバンナ、コンクエストをの３作品掲載！ 先のスコーネに続きキャラとデカブツの連続投稿でＰＰゲームの熱い風が吹いて来ているようです！ アーミーカラーはスコーネもケイドアも赤ですがデザインのみならず別の塗装法で仕上げられてて色味も違い差別化されてるのが非常に面白いです。 強力なユニットで知名度も高いもののミニチュア自体の古さをペイントで補ったヴラド王子、構想からミニチュア入手、作成まで余りにも熱すぎる魔法少女版ツェバンナ、壮観な佇まいの巨大モデルのコンクエスト。　　いずれもゲーム愛をミニチュアに注ぎ込んだ丁寧なペイントに加えて、ゲームでの性能からバックボーンまで、見て楽しく読んで楽しいので卵帝さんのPP作品は非常に勉強になります！ 北方の地ケイドアを溶かさんばかりの熱い３作品、お楽しみ下さい。 ２０１４．１．２６

Ｎｏ.593

野原さんの渾身の混沌来たる！ 今日の更新は野原さんのケイオスチョーズンチャンピオン！ 昨年はベストオブショウにも選ばせて頂き、腕前には定評がある野原さんですが、初見で思わず「「げえぇぇ〜〜〜っ！！」と言うＲｏＲ最大の感嘆がリアルに口をついて出た程のあまりの美しさ！」　 スカットのイメージが強い野原さんが昨年はタウでその腕前を余すところ無く発揮してきたと思って居た所、更ににその本気を出してきた壮絶作品！ 滑らかで緩やかな達人のＮＭＭ、光源を設定しづらいパワーアーマーでの特定光源、茶色に主軸を置いた複雑な色味の表現etc… ハイレベルな技術の粋を凝らした作品で国内はおろか本場海外のサイトでも好評かを得られる程の高水準の作品だと思います！ コンテスト用だったと言う事ですが「ミニチュアを魅せる」と言う一転に特化していて、 多々趣向が凝らしてあり、沢山の見所と学ぶ所がある実に眼福の一品です！ ゆっくりジックリ後鑑賞下さい。 ２０１４．１．２１

Ｎｏ.592

ティラニッド、新コデックス発売！ ついにティラニッドの６版コデックスが発売されましたね〜！ 先日は自分が参加してるクラブチームの定例会もあったのでチームメイトから見せて頂きました。 ツイッターでは悲喜こもごものような感想ですが（笑）ザッと見た限りでは悪くない気がします。 個人的に６版のバランス調整は海外のトーナメントシーンやゲーマー肌の人が多用する強い編成やコンボの弱体化や、強くなったアーミーに対して既存アーミーの割安化など上手くやってるなぁと信頼を置いているからと言う私見なんですけどね。 刺激が少ないのは５版コデックスの出来が６版ともそうズレてないからじゃないかと思います。 振り返るとティラニッドは４版スターター直後、５版、６版とこまめに 更新されてるのが面白いなぁ。 新ユニットの動きが面白そうだったり、フライングモンスターの商品化だったり、ウォリアー新パーツやタイラントガード、ハイヴガードのプラ化で色々バリエーションも増えて面白くなりそうですね！ 強い弱いさておいて新ユニットを使ってワーキャー言ったり、群体の格好良さに痺れたりすると良いと思います！ それと着目したのは表紙絵と言いハイヴガードと言い装甲に銃痕が残った表現が増えた点。 ちょっとやそっと撃たれても平気なタフネスの象徴でしょうか。 新しい表現なのでイメージが膨らみそうです。 新ユニットの完成品を見るのも早くも楽しみですね！！ ２０１４．１．１３

Ｎｏ.591
	卵帝さんのスコーネ３作品更新！ 本日は卵帝さんHORDESのアーミー、スコーネよりカタフラクト・インシンディアリー、ドミナー・ラシェス、シュプリーム・アークドミナ・マケダと３作品更新です！ コメントにもあるよう日本武者のようなスコーネですが今回の更新はキャラ、重装ユニットと言う事で中でも豪華さと勇ましさを一際感じさせる３作品ではないでしょうか？ ペイント面でも赤地に金ブチのアーミーカラーが非常に美しくて見所が多く、 画像も気合を入れて撮影されたので総力戦のような印象を受けますね！ キャラのバックボーンも解説しているのでPPに聡くない自分も心惹かれてしまいます。 PP社のゲームが弱いＲｏＲではありますが、先のスチームローラーもありミニチュアゲーマーの中でも再び気運が高まっているのではないでしょうか？ そんな折に刺激を与える作品だと思います！ ２０１４．１．９