No.360
祝!新トゥームキング発表 by Rman

僕がトゥームキングアーミーを作りはじめたのが2004年頃。
それからすると約6年ですか〜いや〜〜〜〜ぁ、長かった。
来月ついに、ついに新トゥームキングが発売されることになりましたね!
ほんと、嬉しいことです。しみじみと・・・(笑)。
ちょっと意外だったのはコアのスケルトンやホースマン、
チャリオットに始まり現行モデルのほとんどが続投だったことですね。
ちょっと拍子抜け(笑)。いや、まぁ新アーミーブックが出てくれるだけマシですかねぇ?
せめてキャラは新規造形してほしかったなぁ・・・・とか。

でも、新ユニットはどれもこれもなんかメっチャ強そうですよね!
一番の目玉はネクロスフィンクスでしょうか!見た目の勇壮さは言うに及ばず、
モンスターも一撃必殺のヒロイック・キリングブロウが使えるとか・・熱いです。
蛇に乗ったネクロポリス・ナイトやなんとかストーカーも面白そうなユニットです。
値段が高いけど。
はやくアーミーブックが読んでみたいですね!ほんとに。発売日が楽しみでなりません!

No.359
どくろの神殿 by Rman

髑髏の神殿が発売された時には「こんなデカい障害物、邪魔過ぎて使えないなぁ〜」と
思って購入してませんでしたが、8版になってテレイン関連のルールが充実、
この髑髏の神殿にも専用ルールが付いたことで急に欲しくなって購入にいたりました(笑)。
とはいえ、ペイントするまでにかなり期間が空いてしまいましたが・・・、
FBの増強を再開したのを良い機会と思って、ボックスを開封、組み立て、サフ吹き、
ペイントまでノンストップの合計約1時間で完成させました(笑)。
基本ベタ塗りとドライブラシのみですが、
しっかりした造形なのでドライブラシもうまく決まったかなと思います。

ちなみに、最近「ラージ・ドライブラシ」というシタデル筆を購入して使っています。
これがですね〜めちゃめちゃイイですね!普通の筆でドライブラシするのよりも
ハイライトがより自然に入るという感じで、今回のペイントでも重宝しました。
今までドライブラシ専用筆を買ったことがなかったので、今更ながら感動しました(笑)。

次にテレイン作るとしたら妖術の塔でしょうかね〜。アレはけっこう難しそうです!

No.358
モンスターポカリプス by 卵帝

大都市を舞台に(どっかで見たような)巨大ロボットや、ヒーロー、怪獣などが殴りあう!

Warmachineなどで有名なプライヴェティアープレス社(PP社)が
出している熱いコレクタブルミニチュアゲームです。
モンポカが発売されたのは結構前になりますが、
広島ミニチュアゲームの会では今頃(笑)ブームが来まして、
殆どのメンバーが一斉にスタートしました。

PP社のゲームだけあって、ルールは簡潔かつ非常に奥の深い素晴らしいゲームですが、
今までコレクタブル(ランダムパック)だという事が敷居を上げる一因だったと思います。
しかし、PP社が今後はモンポカを非コレクタブル化していくというアナウンスを出したため、
ミニチュアがぐっと集めやすくなりますので、
以前から興味がある方はそろそろ始め時が訪れているのかも知れませんよ!

No.357
ハイエルフ増強開始 by Rman

ハイエルフの制作を再開する時、
まずエルサリオンのグリフォン騎乗版を塗ろうと決めていました。
最近の黄色塗りすぎで、微妙になまった腕を(笑)最適性化するためにあえて、
というわけではなく、ずっと塗りたかっただけなんです(笑)。

久しぶりのFBペイントということで、なんかもう凄く楽しかったです。
あ、やっぱFB良いなって思いました(笑)。

40Kのマリーンもまだ道半ばではありますが、FB8版フルスペック参戦にむけて、
ユニット関連も増強していこうと思います。
やっぱりホードとか挑戦してみたいですもんね〜。
たぶんホード1ユニット作るのに軽く2カ月くらいかかると思いますが、
年末までに出来ればいいやってくらい気長に作っていこうと思います(笑)。
アーミー制作はコツコツ積み重ねが大事ですものね!

No.356
8版にむけて by Rman

最近は40Kの制作に夢中だったこともあり、8版FBは買うものだけ買って(笑)、
全く手つかずでしたが、オーク&ゴブリンの新版アーミーブックも発表されましたし、
5月は(7版で存在を忘れ去られていた(笑))トゥームキングが生まれ変わって登場!
というニュースを聞いて、俄然FB熱が上がってきました。
というわけで、スペースマリーンの制作もほどほどに、
ぼちぼちFBの制作を再開していこうかな〜と思います。

とりあえずはハイエルフを8版に向けて増強ですね!
流血島のローザンシーガードやソードマスターもはやく塗ってみたいです。
でも・・・ホードとかって40体とか塗れるんでしょうかねぇ・・・?(笑)
グリフォン騎乗ヒーローやソーサラーもクソ格好良いので、
ペイントするのが楽しみでなりません。

No.355
インペリアルフィスト・キャプテン by Yoko

お正月に帰省した時に背景画を描いたのですが、
その際、弟Rmanくんに私の描くようなタッチのCG
ウォーハンマーの絵を描いたら面白そう!
と提案(お願い?)され描いてみました。

映画UltraMarinesの動画や弟から送られてきた
必要以上の膨大な資料()を参考に
まったくこのゲームについて詳しくない者が
試行錯誤で描いた絵ということになるので
おかしいところもあるかと思いますが…;
楽しく描く事が出来ました☆

No.354
帝国に栄光あれ by Rman

マリーンプレイヤー必携(?)のマリーン立像を作りました。
このマリーン像が写真の中でチラホラ見るようになって、
「あ〜この像、フォージでもいいから発売してくれんかな〜」
と内心思っていたらプラで発売されて驚きました。
結局、作るまでに随分時間が空いてしまったのですが、
テックマリーンとサーヴァイターが塗り終わった勢いで
ガガガっと塗り上げました。
この像は塗る人によってブロンズ像になったり
石像になったりと色々楽しめるのがウリですよね。
僕はとりあえず深く考えるのを止めて勢い見本のブロンズ像準拠に。
これ、ガッツリ塗りこんでもいいし、
勢いで塗ってもメチャメチャ格好良くなりますね(笑)。
なんかこれだけだとトロフィーみたいなサイズなので、
もう2〜3個作って部屋に飾りたくなりました(笑)。
実際ゲームでは1個だと中途半端なサイズなので、
2個くらい並べて置けば良い感じの障害物にもなりそうです。
このボックスセットは壊れたアクイラを外して
このマリーン像2個のセットだったら最高だったんですけどね(笑)
もう1箱は買えってことでしょうね、やっぱり。

No.353
映画ウルトラマリーンズ by Rman

昨年末に発売された趣味人待望の映画「ウルトラマリーンズ」。
このたび、やっとこさ見ることができました。
オフィシャルサイトで予約して約2ヶ月、
なかなか届かなくてヤキモキしてましたが忘れた頃に届きました。

40K初の本格的な映画(フルCG)。
まさしく期待を裏切らない大満足の内容でした。
大迫力の戦闘だけでも非常に熱く楽しめたのですが、
ストーリーも驚きの展開で40Kのダークな世界を体感させてくれました。

タイトル通り、メインはウルトラマリーンの活躍劇なんですが、
何気にインペリアルフィストも出てくるので
個人的にはグっと来るものがあったり(笑)。

スペースマリーンが戦い、サンダーホークが飛んだり撃ったり、
普段ミニチュアを通して想像していた光景が目の前で展開されると、
それだけでも趣味人的には楽しめる内容でしたね〜。
40K好きな方にはオススメです!

No.352
画像クリックすると大きい写真が見れます 帝国の前線基地 by Rman

最近、ちょっと時間があったので、テレインを作りました。
作ったといっても、割と簡単に組み立てできるものです。
この「Imperial Firabase 」というテレインは1996年に
GWから発売されたもので、当時40Kは2版でした。
もちろん、僕はそんな昔からWHをやってるわけではないので、
これは2年くらい前に新品をヤフオクで購入したものです。

紙製といっても厚紙でプラスチックパネルとの組み合わせもあって
強度は十分です。メタルのモンスターを乗せてもびくともしません。
とはいえ、素組みだけだと、若干耐久性が悪そうでしたので
ベースデコレートもしつつ、しっかり底面をボンド張りしてます。

それにしても組み立てただけで、見栄えはかなり良い気がします。
最近のプラ製テレインは素晴らしい逸品揃いですが、
塗らなくちゃならないってのが大変といえば大変です。
それに比べると、組んだだけでも格好良い紙製テレイン、
モノ自体は古いですが結構良いモノだと思います。
今でも再販されたらけっこう売れそうな気がしなくもないです。
2500円くらいなら(笑)。

No.351
サンダーホークの飾り棚 by Rman

サンダーホーク・ガンシップを完成させてからというものの、
ばかみたいに大きいコレをいかに飾るか悩んでました。
普通に売ってる飾り棚では奥行きが全然足りず、
もちろん僕が今までミニチュアを飾ってきた展示棚にも入りませんでした。

結局、十数万円はする超立派なガラス付の飾り棚はあきらめて、
ベニヤ板と木の棒とでシンプルな囲いを作って、空き箱にフェルトをかけて
その上にサンダーホークを格納しました。
正面にはガラスの代わりに透明のビニールを被せ、埃対策もバッチリ。
結局、掛かった費用はわずか数百円でした(笑)。
せっかくなので名板も(手書きで)描いて一緒に置いてみましたが、
ちょっとやり過ぎたかなって感じです(笑)。

いずれはもっと立派な棚に収めたいところですが、
それはいつか家全体をリフォームする時の楽しみにしておこうと思います。
とりあえず、サンダーホークを飾ることが出来てホッとしました(笑)。