Ｎｏ.260 ランドスピーダー・ストーム掲載　by Rman プラネットストライクのリリース時にやっとこさ発売された新型ランスピ！ スカウトが付属していたことにも驚きましたが、 何気に驚いたのは、その組み立てやすさ。 旧来のランドスピーダーといえば、有名な話がありますよね。 絶対にぴったりくっつくない歪んだ車体とか(笑）。 普通に組み立てたら絶対に隙間が出来てたんですが、 この新型ストームは全くそういうことがありませんでした。 ピタっ、カチっとはまるんですよね〜。 見た目同じようで、GWの技術がどんどん良くなっているのを実感しました。 しかし、このランスピ・ストームは僕が作ったマリーン関係のミニチュアで、 一番大変でしたね。言うまでもなく乗務員の方々を塗るのが(笑）。 でも、付属のスカウトを全部乗せたらものすごい密度感です。 これはですね〜非常に満足度の高いキットです。 マリーン使いの方にはオススメの逸品です。 ちなみにゲームでも大活躍中です！ Ｎｏ.259 無限の門　発動！　by Rman 大阪アイコノクラズムで行われたWWW�U参戦後は、 広島ミニチュアゲームの会が開かれました。 いつもの定例会ですが、今回は色々とサプライズがありましたので、 イベントレポートを作成しました。ぜひご覧ください！ ちなみに僕は鉄さんとのゲームを楽しんだわけですが、 このゲームで初めてサイキックパワー「無限の門」を使用しました。 再度ディープストライク配置できるというパワーです。 大阪大会では一度も使うチャンスがありませんでしたが．．．．。 これが最後のマーカー確保に絶対役立つと思って選択していたのですが、 問題は最後までライブラリアンが生き残って無いってことでした(笑）。 今回は終盤までひたすら隠れ続けて我慢したかいがりました。 詳しくはイベントレポートで！ それはそうと、鉄さんの「うわ〜マジっすか？ちょっとソレ、ヤベぇですね」 という嘆きが耳に心地よかったです(笑）。 Ｎｏ.258 MVPはアイアンクラッド　by Rman ９月１９日、２０日に大阪はアイコノクラズムで行われた World Wide War2（40Ｋ1750Ｐトーナメント）に参加してきました。 アイコノクラズムに行くのも初めてだったので、 色んな意味で楽しみでしたが、結果としては全てが想像以上でした！ アイコノクラズムの雰囲気はアットホームかつ熱気に満ち溢れ、 ゲームのプレイ環境もとても素晴らしかったです。 そして出合った趣味人みんなのパワーには心底驚かされました。 みんなウォーハンマーが大好き！ 僕もＷＨが大好きなので、それだけでもう話が通じるんですよね(笑）。 ちなみに新作アイアンクラッド・ドレッドノートは大活躍してくれました。 我がインペリアルフィスト選抜部隊の中であえてMVPをあげるなら、 こいつで決まりです！ 対戦相手としてはドロップポッドからの登場は嫌だったでしょうね〜(笑） Ｎｏ.257 World Wide War2　参戦　by Rman ９月１９日、２０日に大阪はアイコノクラズムで行われた World Wide War2（40Ｋ1750Ｐトーナメント）に参加してきました。 アイコノクラズムに行くのも初めてだったので、 色んな意味で楽しみでしたが、結果としては全てが想像以上でした！ アイコノクラズムの雰囲気はアットホームかつ熱気に満ち溢れ、 ゲームのプレイ環境もとても素晴らしかったです。 そして出合った趣味人みんなのパワーには心底驚かされました。 みんなウォーハンマーが大好き！ 僕もＷＨが大好きなので、それだけでもう話が通じるんですよね(笑）。 ＷＷＷ2の戦績は1勝2敗でしたが、 どの対戦も非常に盛り上がって楽しかったです。 そのあたりも含めて現在レポートを製作中です。 一足先に野原さんとのバトルレポートをお楽しみ下さい！ Ｎｏ.256 ドロップポッド・アサルト�A　by Rman 先日のダニエルさんとの対デーモン戦。 オブジェクトマーカーを確保しているプレーグベアラーに対して、 我がインペリアルフィストの同胞ラザルがドロップポッド強襲をしかける！ あんまりマーク�Wドレッドが格好良いので写真撮影(笑）。 それはそうと、ドロップポッドっていうのはドレッドノートにとって、 これ以上無いオプションです。非常に頼りになります。 しかしながら、この後の展開は悲劇でした。 恐怖のデーモンプリンスに逆アサルトをしかけられ、 瞬殺されてしまいました。こんな格好良いのに．．．(関係ねぇ）。 ドレッドノートってクソ格好良いからついつい見た目で 「こりゃイケるっしょ〜！」って余裕かましてましたが、 モンストラスクリーチャーは対ビークル戦では凶悪でしたね．．．やっぱり。 久しぶりの40Ｋで感覚が鈍ってましたが、 先日の猛特訓でだいぶ勘も戻ってきました。ＷＷＷ楽しみです。 Ｎｏ.255 ドロップポッド・アサルト�@　by Rman 先日のダニエルさんとの対デーモン戦。 オブジェクトマーカーを確保しているプレーグベアラーに対して、 我がインペリアルフィストの同胞ラザルがドロップポッド強襲をしかける！ あんまりマーク�Wドレッドが格好良いので写真撮影(笑）。 それはそうと、ドロップポッドっていうのはドレッドノートにとって、 これ以上無いオプションです。非常に頼りになります。 しかしながら、この後の展開は悲劇でした。 恐怖のデーモンプリンスに逆アサルトをしかけられ、 瞬殺されてしまいました。こんな格好良いのに．．．(関係ねぇ）。 ドレッドノートってクソ格好良いからついつい見た目で 「こりゃイケるっしょ〜！」って余裕かましてましたが、 モンストラスクリーチャーは対ビークル戦では凶悪でしたね．．．やっぱり。 久しぶりの40Ｋで感覚が鈍ってましたが、 先日の猛特訓でだいぶ勘も戻ってきました。ＷＷＷ楽しみです。 Ｎｏ.254 ドレッドノート・ドロップポッド完成　by Rman スペースマリーンの代名詞ともいえるドロップポッドをやっと完成させました。 コイツは写真の通りドレッドノート専用(笑）。 コイツは大きいです。デカすぎて収納棚に収まらないのが悩みの種ですが、 ペイントについては、むしろ普通のドロップポッドよりラクでした。 何より扉の枚数が少ないのが良いトコロ。 普通のドロップポッドを作ったことがある人は、 同じドアを５枚も塗るのに嫌気がさしたんじゃないかと思うんです。 僕がそうでしたから(笑）。 その点、こいつは３枚！まぁその分、面積は大きいんですけどね。 ゲームでもドロップポッドは使い勝手が良いですよね〜。 特にドレッドノートはドロップポッドがあるのと無いのでは、 相手へのプレッシャーが全然違う気がします。 大阪のＷＷＷ2へ向けて、インペリアルフィストの増強はまだまだ続きます。 でもここから先は大会までヒミツ(笑）。 Ｎｏ.253 ヴェネラブルドレッドノート出撃　by Rman 先日、ダニエルさんとの対デーモン戦で、 チャプレイン・カイウス(ヴェネラブルドレッドノート）を使ってみました。 やっぱり作ったからには一度は使ってみたいじゃないですか(笑） しかし1750Ｐのロスターの中で180点＋ドロップポッドの35点は激重。 そして分かっちゃいましたがヘビーボルターは頼りないですね〜（笑）。 ズドーンと振ってきたドロップポッド！そして扉が開く！！！ 「え〜と、武装は．．．何だヘビーボルターか．．．」っていう脅威度の低さ。 そのうちマルチメルタの腕を作ろうと思います(笑）。 結局、デーモンプリンスの射撃であっさり撃沈されてしまいました。 振りなおしの甲斐もなく。 ちなみにチャプレインドレッドの最新ルールは、 ＦＷ発行のインペリアルアーマーに収録されてましたね。 コストは175点と激重でしたが、チャプレインらしくミスヒットのリロールが魅力。 ぜひこのルールで遊んでみたいものです。いつになるかわかりませんが(笑)。 Ｎｏ.252 ケイオスドワーフアーミーブック！！！　by Rman 新版ケイオスドワーフのアーミーブックを入手しました！ というのはウソで(笑）、 これは海外のファンが作ったアンオフィシャルのアーミーブックです。 ここから無料でダウンロードできます。＞ケイオスドワーフ いや〜しかし海外のケイオスドワーフファンのパワーには心底驚きました。 中身はまんま７版アーミーブックの書式になってますし、 ルールも良い感じにレイブニングホードをパワーアップさせているようです。 まだ全然読んでませんがスペキャラも豊富で非常に面白そう！ 僕のケイオスドワーフももうちょっと増強すれば2000Ｐになるので、 ぜひこのリストで遊んでみたいものです。 ま、非公式モノなので、対戦相手が許してくれればですが(笑）。 海外では非常に根強い人気があるケイオスドワーフですが、 現在のところミニチュアは全て絶版。 しかし、フォージワールドからケイドワアーミーが復活するって噂もあって、 これがとても楽しみですよね〜。 ビッグハット＆縦ロール髭の新作を切望します！ Ｎｏ.251 インペリアルフィストＶＳナイトローズ　by Rman ９月１９日、２０日に大阪のホビーショップ「アイコノクラズム」で行われる World Wide War 2に出場します！ ８月２９日、８月３０日の２日間に渡って、 広島のダニエルさんと１７５０Ｐを遊んできました。 ダニエルさんも上記のＷＷＷに参加されますので、 今回の対戦はいわゆる練習試合というわけです(笑）。 このゲームは最初からバトルレポートを書きましょう！と約束してました。 というのもダニエルさんからゲーム前にお尋ねが。 「ボクが勝ったネクロンとのバトルレポートはまだですか？」 「すみません、時間が経ってしまってゲーム内容がもう鮮明ではなく．．．｣ 「そうですか〜ザンネンですねネ〜」 「それじゃ、勝っても負けてもこのゲームはバトルレポート書きましょう！」 というわけなのです(笑）。 写真ばっかりの簡単なレポートですが、ぜひご覧下さい！