No.230 |
|
Rman'sBloodを久しぶりに更新!by Rman
僕がケイオスマリーンの製作を終えたのが2003年。
超久しぶりに新作を掲載しました。
正確には新作ではないかもしれませんが・・・笑。
しかしRman'sBloodって名前は、
今考えるとなかなか恥ずかしい名前ですねぇ。我ながら(笑)。
今更ですが「Rmanの眷属」って名前だけに、
Rmanって名前のデモプリぐらい作っておかないと様にならなかったなぁと。
ま、それをやってたら更に恥ずかしいことになってたに違いありません(笑)。
今後ケイオスマリーンを増強させることがあるなら、
一から全然違う色のチャプターを作って、
この紫マリーンはそこに混ぜつつ遊んでいきたいなぁと思います。
今度作る時は無難にブラックリージョンか、
またスラネのフローレストホストもいいなぁ〜、とか楽しく悩んでいます。 |
No.229 |
|
マクラーグのテレイン by Rman
今日(H21.6.7)はふと「そういやマクラーグのテレインでも塗ろうかな」
という気になりました。
何で今更そんな気になったのかはわかりませんが(笑)。
お昼前にブワーとサフを吹いて、一気にドライブラシの嵐で仕上げました。
たまにガガーっと塗るのはストレス発散にもなって(?)楽しかったです。
この残骸って4版スタートセットの付属品なのですが、
僕は英語版もすぐ買って、その後に電撃的に日本語版が発売になり、
それもやっぱり買ったので(笑)、2セット持っているのです。
そういう人、多そうですよね(笑)。
キットそのものの出来は文句なしに素晴らしいのですが、
ゲーム的には微妙にイケてないですよね。中途半端な遮蔽物って感じで。
ただ40K純正テレインだけあって、ビジュアル的には素晴らしいので、
40Kのゲームやミニチュア撮影の背景にと、活躍させたいと思います。 |
No.228 |
|
ケイオスドレッドノート by ダニエルさん(カリビアンさんのアーミー)
このケイオスドレッドノートは広島ミニチュアゲームの会で行われた
アポカリプス戦で目撃されたものです。
広島会のダニエルさんが作成され、
現在はかりびあんさんが使用されています。
素体はブラッドエンジェルのフリオソドレッドかな〜?って感じですが、
見事にケイオスドレッドに改造されてますよね〜。
パワーフィストもケイオスらしく凶悪になってますし、
足がケイオスドレッド用に差し替えられているのが芸細だと思いました。
あと、正面のプレートは理性が無さそうで可愛い(笑)。
僕はこういう超接近戦使用のドレッドノーが憧れなんですよね〜。
今まで4台のドレッドを作りましたが、まだ接近戦型は作ってないんです。
来月リリース予定のプラネットストライク関連で
アイアンクラッド型がいよいよ発売されますので非常に作りたいです! |
No.227 |
|
トゥームキング by Rman
今日の絵は何の脈絡もなくトゥームキングです。
僕の持っているアーミーで最も出撃回数が少ないのが、
このトゥームキングだと思います(笑)。
この写真は数年前にバトルレポートを作ろうと思って、
ゲーム前に撮影したものなんですがこのゲーム以後、一度の出撃も無し。
見た目は数あるFBアーミーの中でも特に好きなんですけどね。
ゲームも遊びたいのですがロスターを組み始めると悩んでしまいます。
どうやって勝ち道を作っていくのかピンとこないというか。
でもアーミーブックに書いてあるように、上手く運用すれば、
結構良い感じにイケるんでしょうか?ほんとに。
一度上手に運用される人のゲームを見学してみたいものです。
ちなみに今でも(たまに)いきなり増強したくなることがあります。
トゥームガードやヘヴィーホースマンはいつか作りたいものです。
(来年?のトゥームキング新リリースの時になるかも笑) |
No.226 |
|
ドレッドノート大好き by Rman
スペースマリーンアーミー製作でお楽しみと言ったら、
「やっぱドレッドノートでしょう!」
って人は結構多いような気がします。僕がそうです。
ほんと、格好良いですよねぇ、この兵器は。
だけど、初めてドレッドノートを見たときは普通に
「このハコに足がついたロボット、格好わりー」と思いました(笑)。
僕の中で、頭がついてないロボットってのが理解できなくて。
しかし、40Kの設定を知るにつれ、どんどん心惹かれていきました。
やっぱり動く棺おけってのが凄いインパクト。
ま、中の人は機械と一体になって生きているそうですが。
ところで、中のブラザーは、この正面ハッチの覗き穴から
実際に外を見てるってわけじゃないんですよね?
それはないでしょう〜って
言い切れないのが40Kの怪しい機械文明ですよね(笑)。 |
No.225 |
|
ドラゴンプリンスVSブラッドレター by Rman
僕はゲーム中のシーンを撮影するのが好きです。
対戦相手に面倒臭られながらも(笑)たいてい撮影しながら遊んでます。
今回の写真みたいに主力同士のぶつかり合いは、
まさしくゲーム中、一番盛り上がるポイントですし、
絶好のシャッターチャンスでもあります。
写真1枚から伝わってくるものって大きいですよね。
自分の日記なんかを読み返しても、え〜っと、どんな対戦だったかな〜って
ピンとこないゲームもたまにはあるのですが(笑)、
そこに写真があると、いきなり鮮明に記憶がよみがえってきたりします。
そういう意味じゃ、旅先で撮る写真と似てますよね。
この戦闘そのものはドラゴンプリンスの圧倒的勝利だったのですが、
その後、紆余曲折あって、ドラプリはブラッドサースターにチャージされ、
虐殺されてしまいました(笑)。
今後もちょくちょくゲーム風景の写真を載せていこうと思います。 |
No.224 |
|
ミニチュアの撮影方法紹介 by Rman
この度掲載したランドスピーダーの撮影風景を撮ってみました。
僕はいつも2個の電気スタンドを使って、
ミニチュアの片側に影ができないように撮影しています。
ミニチュアにしっかりピントを合わせるには光が必要なのですが、
カメラのフラッシュを使うと、色が飛んでしまい、
残念な絵になってしまいます。
というわけで、電気スタンドを使います。僕は白い蛍光灯を使っています。
自然光もいいのですが、どうも光量の調整が難しく、
コントラストが強すぎる写真になりがちです。
カメラの性能もあるでしょうけど。
ちなみに、もっと奥行きのある写真にしたいときは、
背景の絵にピントが合わなくなるぐらいまで
背景画そのものを後ろへ遠ざけたりして撮影しています。
ま、僕もカメラとか撮影に関して専門知識は全くもっていなく、
ほんと独学というかテキトーなんですけどね(笑)。 |
No.223 |
|
マーク5 ヘレシーアーマー by Rman
最近はマリーン製作中ということで、トップ絵も3枚連続黄色です(笑)。
このマーク5ヘレシー(大逆式)アーマーは
最初に作ったセカンドスカッドのうちの1人。
スペースマリーンの設定を読むと、こういう旧式パワーアーマーは
非常に貴重なものとのことで、一般兵が着ることはあまり無いみたいです。
しかし僕は何を思ったか、GWからアーカイブが消える時に
それはもう大量に旧式アーマーを購入してしまったので(笑)、
今後もちょくちょく使っていくことになると思います。
思うに、この直立のポーズが面白く無いですよね。
上半身、下半身一体のメタルですが、これもガリガリ切り刻んで、
さりげに混ぜて使うと通(ツウ)っぽいかもしれません(笑)。
ちなみに、最近白下地にすっかり慣れてきました。
いや〜長年黒下地で塗ってましたが、黄色マリーンは絶対白ですね..。
先日掲載したサンドロス中隊長も白下地でした。
今後は白下地がメインになりそうな予感がします。 |
No.222 |
|
The first ever Rogue Trader Box set Marine by Rman
略してRTB01。
僕はたいしてGW社の歴史そのものには詳しくないのですが、
このクソプラマリーンは大昔にローグトレーダーというブランド(?)から
発売された最初のプラキットだそうです。
ということで、これが初代(プラ)スペースマリーン。
今更どうこう言っても意味ないんですが、非常にアレな造形です(笑)。
昔これしかなかった人々は「マリーン格好良い!」と思ったのでしょうか。
思ったんでしょうね、きっと。
かくいう僕も塗ってみて、凄く気に入りました(笑)。
格好良いとは思いませんが....。
でもまぁ、何でも塗ってみれば愛着が湧くもんですよね。
ゲームでもがんがん使っていこうと思います。
ギャラリーには完成したスカッドを掲載しましたので、ぜひご覧下さい。 |
No.221 |
|
インペリアルフィストを作ります、たぶん!by Rman
今年の始めにエルダー・イアンデンを作ろうと決意しました。
しかし色々あって挫折(笑)。ん、なにか最近多いですね、このパターン。
でも40Kを作りたいという気持ちは確実に高まりつつあったのです。
実際、一番てっとり早いのがウィッチハンターの製作再開。
シスターはすでに30体完成してるし、そろそろ頃合いかと思いました・・・が、
やはり何か乗り切れません。
そういえばティラニッドも中途半端に投げてしまったし(笑)。
色々悩んだあげく、スペースマリーンをやろうかな〜って気になりました。
ほんと、何で!?我ながら気まぐれです。
いつか作るだろうとすでに購入していたので、
やりたいと思った時にすぐ製作に入れたのが良かったです。
そういうわけで、インペリアルフィストの製作を開始しました。
ほんとかよ、って思ったアナタ!。
僕もほんとかどうかわかりません(笑)。
どこまで続くかわかりませんが、マイペースでやっていこうと思います。 |
|