No.210
旧キャリオン買いました by Rman

旧アンデッド時代のキャリオンです。
キャリオンと言えば現在はトゥームキング専用ユニットですが、
この時代はヴァンパイアとトゥームキングは同じアーミーだったので、
上にレイスみたいな可愛い奴が座ってます。
これが居るせいで非常に中途半端ですよね(笑)。
でもこの可愛い亡霊が居てこその旧キャリオンなので、
例えばもっと地味な色で塗ればトゥームキングにも混ぜられませんかね?

僕はこの旧キャリオンが欲しくて海外のオークションe-bayを通じて、
このペイント済ユニットを入手しました。
7.5ドルというかなりの捨て値だったのでラッキーでしたが
送料とか入れるとけっこう高くなりました(笑)。

これはちょっとカラフルすぎるので、
地味な色にリペイントして我が墓王アーミーに混ぜてみたいと思います。

No.209
ルーンバウンドの英雄紹介シリーズ by Rman
ルーンバウンドに付属の未塗装フィギュアをペイントしました(2年前)。
3人目は野人ローナン。

射撃のダメージが最初から2あるので、そこが強みな野人。
森の狩人(レンジャー)ってイメージでしょうか。
このモデルはルーンバウンド附属のキャラクターの中では
一番格好良く塗れました。
モデルそのものも、イラストの再現度が高いと思います。
肩に乗ってるレッサーパンダ(?)が可愛いですよね(ペイントのおかげ笑)

ちなみにルーンバウンドの姉妹ゲーム「ディセント」も
昨年末に日本語版が発売されました。
中身は凄まじいミニチュアの量。
ウォーハンマーのスタートセット並かそれ以上です。
ダンジョン探索型のRPGっぽいゲームで、とても面白そうです。
モンスターのミニチュアの出来もまあまあといった感じで、
これらも機会を作って塗っていきたいところです。

No.208
スチームタンク公開!by Rman(ペイント 有機溶剤さん)

3月に行われた広島ミニチュアゲームの会。
僕の第一目的はこのスチームタンクを写真に収める事でした。

東広島のホビーショップK2Mに堂々展示されているにも関わらず、
ネット上には公開されていないアルトドルフ州軍のスチームタンク。

作製者の有機溶剤さんに散々拒まれつつも(笑)、
無理やり撮影させていただきました。でもその甲斐あって(笑)
こうしてRoRに素晴らしい作品を展示することができました。

完成は6年前とのことですが、
今もって美しく輝き続けるスチームタンクをぜひご覧下さい!

No.207
バトルスタンダードVSバトルスタンダード by Rman

この決闘は昨年の10月、広島ミニチュアゲームの会で勃発した
アールエスさんのドワーフとハイエルフとの戦争で撮影されたものです。
スレイヤーを殺り切れなかったフェニックスガードに対し、
ドワーフウォーリアーがサイドチャージを敢行!
何とかHEはブレイクせずに持ちこたえたところに、
我が軍団旗手エンセリオン氏が助太刀のチャージ!
そのままBSベアラー同士の一騎打ち戦という非常に熱い流れでした。
この時のエンセリオン氏の装備は「スターランス」笑。
S7セーブ無視の超打撃!
結局この一騎打ちはエンセリオン氏が勝利。単騎でウォーリアーを追撃!
しかしその直後、氏はオルガンガンに撃ち殺されたのでした(笑)。

個人的にはこの写真は「エンセリオンの援護が間に合った!」
という緊迫感のある雰囲気が思い出されて、
昨年撮影したバトルシーンでも特にお気に入りの一枚です。

No.206
ウォーハンマーを初めて知ったのはコレで by Rman

先日、卵帝さん宅にお邪魔した際に、非常に懐かしい記事を見つけました。
MtGを主に扱っていたギャザという雑誌の1999年11月号に
この記事はありました。
当時僕もMtGプレイヤーとしてこの雑誌を買ってました。

これを初めて見た時に僕は「うぉ〜なんかすげぇなぁ」と感動。
正真正銘、僕がウォーハンマーを初めて知った時でした。
こんなに豪華な駒が入ってるんか〜欲しいナァと思いきや、
「※ミニチュアは未塗装・未組立です」と小さく書いてあって
「うわ詐欺やんか、これ!」とビックリしたのも今思うと微笑ましいですね。

その後色々あって、僕がスタートセットを注文したのは数ヵ月後、
大阪のミハルステーションというお店でした。
電話で注文した時に店員さんがとてもフレンドリーに色々教えてくれたのを
よく覚えています。僕はこの時「ブレトニアがやりたいんです」と
店員さんに言ってたんですよね(笑)。懐かしいです。

No.205
クリックすればレポートページにいきます。 ハイエルフVSダークエルフ by Rman

これは3月21日広島ミニチュアゲームの会で勃発した
ハイエルフとダークエルフの宿命の対決。
我が麗しのハイエルフが対するはみしんさんのダークエルフ2000P!
バトルレポートを作成しましたので、ぜひご覧ください!

念願叶って宿敵ダークエルフと対戦できたのは良かったんですが、
色々とポカをやらかしてしまいました。
そういった点なども包み隠さず記していますので、
「ありえね〜」という感じで楽しんでいただけたら、と思います(笑)。

ところで、最近僕はゲームシーンの撮影の楽しさに目覚めつつあります。
普段ギャラリー掲載用に撮影する写真と違って、戦場で撮影した写真は、
非常に迫力があって格好良く撮れていることがあるんですよね。

これからも沢山撮影して、バトルレポートも書いていきますよ〜。

No.204
全力で逃げるライオンチャリオット by Rman

これは3月21日、22日に行われた
広島ミニチュアゲームの会でのひとコマです(笑)。
我が麗しのハイエルフが対するはみしんさんのダークエルフ2000P!
卵帝さんが準備してくれたバトルボードはまさしく暗黒大陸!
ということで、舞台はナーガロス。
ハイエルフが敵地へ乗り込んでの戦いになりました。

そして、このシーン。
ハイボーンのチャージに対して戦術的撤退をしたものの、
次ターンの再集結LD8テストに対し、僕が出した目は10!
ま、ウォーハンマーではよくある話ですね(笑)。
そんなわけで盤外まで全力で逃げているライオンチャリオットをパシャリ!
こういう展開はネタにするしかないですからね〜(笑)。

この対戦は写真も沢山撮ったので、
近日中にバトルレポートをまた掲載したいな〜と思っています。
お楽しみに〜。

No.203
フレイヤーキンどうしようか by Rman(ペイントはダニエルさん)

ルーンバウンドは1回お休みして、今日の写真はフレイヤーキンです。
誰?こいつらって人がいらっしゃっても無理はありません。
こいつらは混沌の嵐キャンペーン時に
アーケィオン直属部隊のリストに載っていたスカーミッシャーなんです。
城壁とかをカカカッとよじ登ることができたりと、
攻城戦を意識したルールも持っていましたが、
現行WoCを先取りしたかのようなデーモン・ビースト混在不可の
アーケィオホンホードにあって、
貴重なスカーミッシャーでした。アタック2回とかありましたしね〜。
こりゃ作るしかねーでしょう〜と思って組み立てましたが混沌の嵐終了。
急にペイント意欲が落ちてしまったので(笑)、
広島の友人ダニエルさんと交換ペイントをした際にお願いしました。

でも、今となっては完全に過去の遺物ですよね...。
せめてフォーセイクンとしてでも使いましょうかね〜。
無理やりなんですが、悪いのはGWです。許してください(笑)。


No.202
ルーンバウンドの英雄紹介シリーズ by Rman
ルーンバウンドに付属の未塗装フィギュアをペイントしました(2年前)。
2人目は魔法戦士イェーズ。

フィギュアの出来はまぁまぁ?ですかね。
とりあえず小さいなりに再現度は高いんじゃないかと思います。
ペイントについてはマジックウェポンをもっと光らせたかったんですが、
イラストを見ながら塗ってもなかなか難しかったです。

ゲームではどの攻撃も得意な万能キャラとして、人気?みたいですね。
見た目はヒョロいですが、意外にスタミナ値も高いんです。

ま、しかしルーンバウンドのキャラは
どいつもこいつも見た目は一癖あって面白いですね。
ゲーム的な面からだけじゃなく、
見た目が気に入ったキャラを選ぼうと思えるのも、
フィギュアに色が塗ってあるからかもしれません(笑)。


No.201
ルーンバウンドの狂人カルソス by Rman
皆さんはルーンバウンドというボードゲームはご存知でしょうか?
日本語版も発売されてたので、
ボードゲーム好きには有名なゲームですよね。
ルーンバウンドシリーズには自キャラ用として、
未塗装のプラミニチュア(23ミリくらい?)が付属されているんですが、
これがいまいちパッとしないんですよね。
それってたぶんコンポーネントがフルカラーで豪華なのに、ミニチュアだけ
素っ気無いプラだからだと思ったんです。
そこまで分かったらもう塗るしかないですよね?(笑)
というわけで、
2年ぐらい前ですがルーンバウンドの英雄達をペイントしました。
しばらくトップ絵として紹介していこうと思います。

一発目は僕の大好きな狂人カルソス。めちゃ怪しいですよね。
見ての通り、魔法で戦うタイプの人です。
こうして塗ってみると小さいながらもイラストを
上手に再現できてるんだなぁと感心させられました。


No.200
モノリスファランクス! by Rman
我がネクロンアーミーのモノリスファランクスの要「100円モノリス」(笑)。
ま、半分ギャグなので大人は笑って許してください。
正直な話、モノリスを組み立てた経験のある人は、
2台は作れても3台目を作るには相当な覚悟がいると思うんですよね。
あの組み立て悪さを思い出すと!

でもフォーメションは試してみたい・・・
そんな思いからコイツはでっち上げられました(笑)。
材料は100円ショップのスチレンボード。
これを適切なサイズにカットして組み立てます。
純正のマトリックスは余って無いので、ゼリーのカップで代用。
ガウス・フラックスアークは手描きです!
サイズだけは純正とピッタリになるように気をつけました。

1度だけ出撃させた際はみんなに大ウケだったんですが、
何度も使うと嫌がられそうなので、
ちゃんと純正モデルを手配したいと思っています。
でも、もう1台ほんとに作れるかなぁ・・・自信無いです。笑


No.199
ハイエルフVSウォーリアーオブケイオスからひとコマA  by Rman
3月1日に僕の家で行われた我がハイエルフ軍と
卵帝さんの駆るウォーリアーオブケイオス3500Pからのひとコマです。

シタデルゲームボード上で行われた双方(ほぼ)フルペイントのアーミーによる
大規模戦は並べただけでも大満足の(笑)大迫力バトルとなりました。

この歴史的な一騎打ちは前回の写真の続きで、
2ウーンズを喰らいつつもスタードラゴンを屠ったアーケィオンが
ティリオンに一騎打ちを挑んだ瞬間を撮影したものです。
この決戦を制した者がこの決戦に勝利する!と言っても過言ではない闘い!
ウォーハンマーの歴史的にも有り得ない豪華な状況だけに、
ダイスロールも白熱しました。
2ウーンズ喰らっていることから王族殺しの力をためらうアーケイオン。
しかしティリオンもワードセーブ&再生で全くダメージを受けません!
何度かのつばぜり合い後、業を煮やしたアーケイオンが王族殺しのパワー発動!
ついにウルサーンの守護者ティリオンはアーケィオンに敗れ去ったのでした。
アーケィオン恐るべし!


No.198
ハイエルフVSウォーリアーオブケイオスからひとコマ@  by Rman

3月1日に僕の家で行われた我がハイエルフ軍と
卵帝さんの駆るウォーリアーオブケイオス3500Pからのひとコマです。

シタデルゲームボード上で行われた双方(ほぼ)フルペイントのアーミーによる
大規模戦は並べただけでも大満足の(笑)大迫力バトルとなりました。

ちなみにこの写真の状況を説明しますと、
アーケイオン合流のソードオブケイオスに
ナルストーン装備のプリンスonスタードラゴンがチャージし硬直。
そこにフェニックスガードとライオンチャリオットがチャージ。
そして我がジェネラルのティリオン閣下がダメ押しのチャージ!
しかしソードオブケイオスの異常なまでのセーブ力(ウォーシュラインで強化中)で
ハイエルフ側の攻撃を耐えまくるケイオスナイト。という非常に熱い状況なのでした。

結局この後はアーケイオンが大暴れして、
ハイエルフ軍は窮地に立たされることになるのですが、続きはまたそのうち...。