メインストーリー by Daniel
ストーリー翻訳by てらだ(さがりの会)
ページ作成&写真撮影 by Rman


広島ミニチュアゲームの会において2009年12月より始まった40Kキャンペーン「The War for Jenys-SII」。
2010年9月20日、アポカリプス戦をもってキャンペーンは無事に終了しました。
このページではキャンペーンの記録をダニエルさん執筆のストーリーと共に掲載しています。


English Edition 日本語版
0 Prelude 序章
1 Open warfare 開戦
2 Secret of Jenys-SII ジェニスS2号星の秘密
3 Battle Missions 激戦の任務
4 The Life Generator ライフジェネレーター
LAST
キャンペーン締めくくりに行ったアポカリプス戦の記録です。ストーリーは英語版のみをページの最後に掲載しています。
メインキャラクター
(画像をクリックすれば詳細な設定を読むことが出来ます)

Adept Biad-dur
Imperium of Man Ruinous Powers Xenos Factions
Lord Commissar
Krauser
Captain
Pauro Sandros
Keeper of Secrets
Temptatrix
Chaos Lord
Judass
Autarch
Jade
Leader Organism
#1342
Colonel
Gary McMillan
Librarian
Grentz Stahn
Changling Supreme Commander
Rolando des Gard
Faseer
Balbor
The Bastard Beast

参加者への連絡事項(H22.4.19更新)
アポカリプスに向けて
キャンペーンのクライマックスとしてアポカリプスを行います。
予定日は2010年9月18日(土曜)、19日(日曜)、20日(月曜祝日)の3日間です。

チーム

Destroyers
デーモン(ダニエル)、ケイオスマリーン(カリビアン)、トレイターIG(ハビエル)、ティラニッド(W-nightmare)
Defender of Jenys
スペースマリーン(Rman)、インペリアルガード(鉄)、インペリアルガード(卵帝)、エルダー(ヤマグチ)

ゲームの規模と編成について

各チーム15000Pを目安に。
チーム内の各人は3000Pを目安に編成し、残りのポイントでレジェンド・ユニット等を投入すること。
レジェンド・ユニットはチームで最大3つまで投入可能。
バトル・フォーメーションは各自が自由に採用可。

各人メイン・アーミー以外のアーミーからの援軍採用は不可。
ただし、デーモンハンターとウィッチハンターをIGもしくはスペースマリーンが使用するのは可能。

HQを10個いれるなどの偏った編成をせず、あくまでバランスの良い編成を心掛けること(各人の良心に任せます)。

オリジナル・ルール

確保ユニット
ビークル、ガルガンチュア、モンスター以外のユニットが作戦目標を確保できる。
トランスポートに乗車したインファントリーは乗車したまま目標を確保できる。
全てのユニットは通常のルールと同様、確保の阻害をすることはできる。

作戦目標マーカーのカウント方法
毎ターン終わるたびに作戦目標マーカーをどちらのチームが確保しているかをカウントし、
5ターン目が終わった時点でこの累積ポイントが多い方が勝利する。

その他
このバトルで倒れたキャラクターはストーリー上でも死亡する。
ペイントに関する約束事

未塗装もしくは未完成のレジェンド・ユニットは使用できません。
各人が準備する約3000Pの編成についてはペイントの有無について問いませんが、
努力目標として全てのユニットをフルペイントで投入できるように準備を進めてください(ベースデコレートも含みます)。

システム
プラネタリーエンパイアのルールを使用します。各プレイヤーは最初から6つの陣地を持っています。
プレイヤーの1人が10個のタイルを占拠した時ゲーム終了です。
ゲーム開始前に対戦する各人はD6をロールし、その出目の合計結果でゲームのポイントが決まります。
2=1000P、3=1250P、4〜10=1500P、11=1750P、12=2000Pです。

チーム&プレイヤー
チーム名 プレイヤー名 アーミー名 旗の色
Imperium of Man インペリアルガード
ハビエル
Rman スペースマリーン 黄色
Ruinous Powers ダニエル ケイオスデーモン 銀色
かりびあん ケイオスマリーン 黒色
Xenos Factions ヤマグチ エルダー 青色
W-nightmare ティラニッド 緑色

ゲスト参加者も各チームのサブメンバーとして参加可能です。

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