ホワイトライオンオブチャラス by ゴクリ
ゴクリさんのコメント
Rmanさんと某サイトで出会いこうしてWHの世界にはまっていったのですが、
つい最近までうちのHEたちは永い永い眠りについておりました。。
紆余曲折あり6?7年ぶりにこちらの世界にもどってまいりました。笑

復帰第一号は中途半端につくっていたチャラスです。コーヒル合流させてあります。。
(いつのまにかこいつが旧版になっていようとは。苦笑)
ペイントするにあたり、すべてがどうやったっけ?ってな状態で、手探り状態の作成になってしまいました。
シタデルカラーなんて眠りが長過ぎて化石になっていましたし。。
そんな状態にもかかわらずコーヒルの顔と腕にタトゥーをいれたり無謀な挑戦をしてしまいました。
やっちゃった!な状態になってしまいましたが。苦笑
一応うちの御大将のティリオンの親衛隊ということで、赤を基調にペイントしたつもりです。
常に御大将にくっつき活躍してくれることを願います。

Rmanのコメント
まずは何はともあれ、ゴクリさん、ウォーハンマーに、そしてRoRにおかえりなさい!永らくお待ちしておりました(笑)。
本当に長い休眠期間でしたが、復帰第一弾がいきなり20体の大レジメントとは!驚きました。
今ではゴクリさんと同じくハイエルフ野郎になってしまった僕からしても、チャラスは毛皮のペイントが難しそうで、
ハイエルフアーミーの中でも特にペイントが難しそうなユニットという印象が強いのですが、見事に塗りきられましたね〜。
赤色の兜飾りも派手に発色してますし、重厚感のあるチェインメイルのペイントもいいですね。
そして一番の見せ場でもある毛皮のペイントも毛皮らしい質感が上手く再現できていると思います。
コーヒルのタトゥーはかなり意欲的な挑戦でしたね〜復帰早々(笑)。何か一大決戦を控えた瞬間のような、鬼気迫る雰囲気が漂っています。
このコーヒルも新モデルにとって代わられましたが、これはこれでアクションポーズも格好良いし、すごく良いモデルだと思います。
白髪も意外なチョイスです。
コーヒルだけでなく、他のトルーパーに対しても小さい宝石などまで宝石塗りに挑戦されており、
まさしくエリートユニットならではのコダワリのペイントですね。

個人的に気になったのはこのユニットだけ雪原風?のベースデコレートになっていることです。
これはこれで格好良いのですが、何となく白い服装や毛皮とベースの白が被って見えてしまうので、ちょっと勿体無い気もします。
ベースデコレートはアーミー単位で統一された方が盤面に並べた時は格好良いかもしれませんね〜。

それにしてもゴクリさんは説得力のある素晴らしいコメントを記してくださいました。
「何もかもが手探り状態の作製」
そう、それこそがペイント上達の一番の特効薬じゃないかと僕は(えらそーですが)思うのです!
最初から「どうせ出来ないし」じゃなくて何とか良い作品が作りたくて「試行錯誤しながら挑戦を続ける」
そのゴクリさんの熱い姿勢が如実に伝わってくるような気合の入ったユニットだと思います。
ぜひこれからもその熱い姿勢を貫いていってください!応援しています。