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このページでは個別のギャラリーで展示されることの無かった僕の作品を集めてみました。


D&Dエベロンキャンペーンの主人公ギーフェ。
このキャンペーンではプレイヤーの希望に合わせて
ミニチュアを選択しペイントしました。
D&Dエベロンキャンペーンの主人公カラーズ。
ペイントについても配色を指定してもらった
完全オーダーメイド方式。なんて贅沢な(笑)。
D&Dエベロンキャンペーンの主人公ロザリア。
久しぶりの女キャラのペイント。
なかなか美人に仕上がったし、お気に入りです。
D&Dエベロンキャンペーンの主人公ウォルタシュ。
すっごい剣を振り回すカラシュターという種族の若者。
見た目聖騎士さんですね。
ヤフオクにて売却シリーズ。匿名にて出品してました。
WotC社のオークとリーパーのオークウォーリアー。
どっちも良いデキでしたね〜。
ヤフオクにて売却シリーズ。
D&Dのオークは肌の色が割りと地味な灰緑色なんです。
これはリーパーのシリーズです。
ヤフオクにて売却シリーズ。
どっちもWotCオフィシャルミニチュア。
ハーフオークはくそ男前でした。
ヤフオクにて売却シリーズ。
どちらもリーパーで、悪者ですよね〜。
NPCのボス用にペイントしました。
ヤフオクにて売却シリーズ。
WotCオフィシャルのヘルハウンドにラルパーサの偉い人。
この偉い人ってメイジナイトで復活してましたよね。
ヤフオクにて売却シリーズ。
オウガは日本製!?トロルはD&Dオフィシャルです。
どちらも塗るのが楽しかったのを覚えて居ます。
ヤフオクにて売却シリーズ。
D&Dオフィシャルミニチュアです。
アンバーハルクは自信作でした。
ヤフオクにて売却シリーズ。
左のヤツはなにげにD&Dオフィシャルなねずみ。
リーパーのデカイやつは可愛いですよね〜。
ヤフオクにて売却シリーズ。
真ん中の小人はオフィシャル。
3人とも超お気に入り。
ヤフオクにて売却シリーズ。
D&D3版で一番有名なトルデクさんですね。
右側は一時期流行ったスパイクドチェイン使い。
ヤフオクにて売却シリーズ。
左側が見習い魔法使い。こいつ塗りたかったんですよね。
右側はハーフオークアサシン(でも善な人)。
ヤフオクにて売却シリーズ。
左の人もD&D3版では有名人ですよね。
右側のバーバリアンは僕のマイキャラでした。
ヤフオクにて売却シリーズ。
このクレリックはお気に入りでした。
右はハーフエルフのソーサラー。
ヤフオクにて売却シリーズ。
これを塗ってた頃はD&Dに燃えまくってましたね。
僕のキャラが成長した時用ですね、左は。
ヤフオクにて売却シリーズ。
リーパーのメタルって配色見本が無いんですよね。
それを良いことに好き勝手塗ってました。
ヤフオクにて売却シリーズ。
右のクレリックも僕のマイキャラでしたね〜。
クリティカル喰らって死んだと思います(笑)。
僕が最初に塗ったハーピーです。
当時はビーストマンの一種でしたが
今にして見るといかにもデーモンらしい配色。
僕がはじめて塗ったチャリオット。2000年の頃ですね。
馬が緑色だったりと斬新さで勝負って感じでした。
細かい設定は気にしない!(笑)。
僕が作ったケイオスハウンド10体。
ケイオスウォーリアーが座ってますね(笑)。
今にして思えばこいつら良い造形してました。
何故かギャラリーにアップしていないアーチャー20体。
この頃は青色が好きだったんですよね〜。
すごく塗りなおしたいミニチュアの筆頭候補です(笑)。
ホブゴブリン・ウルフライダー。
これはギャラリーにも掲載していますが、
こうしてみると滅茶格好良い!このヒーロー大好き!
何故かギャラリーにアップしてないデスロケット。
シンプルに馬鹿な見た目ですよね。
ゲーム的にもイマイチな使い勝手なのが残念。
僕はヴァンパイアカウンツがやりたくて、
ゾンビを色々と塗ってきました。
またいつかゾンビを量産したいものです。
初めて塗ったエンパイアキャノン。
6版英語版スタートセット発売時勢いで塗りました。
州カラーも3通り混じってて、設定はムシでしたね。
初めて塗ったブレトニアナイト。
5版スタートセットを買った当時、ブレトニアアーミーを
作る気満々だったんですよねぇ。
右がウォーハンマー始めた当初のもの。
当時、「うおー自分は間違いなく天才」
と思ってました。左が2年後くらいの作品。
これが正真正銘、僕が初めて塗ったケイオスウォーリアー。
色んな色が混じってますが、ケイオス格好良い〜
と感動しながら塗ってました。忘れられない作品です。
デーモンチャリオットの後ろに座るのは魔法使い。
こんなに贅を尽くしたコンバージョンは
これ以前もこれ以降もきっとあり得ないことでしょう(笑)。
ゾンビパーツをふんだんに使ったケイオススポーン。
今見ると勿体無さ過ぎて悶絶してしまいそうですが、
当時はこういうことを平気でやってました(笑)。
リッチです。
緑のローブを塗るのに苦労した覚えがあります。
今だったらネクロマンサーとして使えますね。
僕がはじめて塗ったケイオスソーサラーです。
いや〜当時は何でこんなデブを塗らなきゃいけないんだろう
と思ってましたが、今見ると良いモデルだと思います。
TさんのTokyoViceで見本とするために
ペイントを依頼されたコカトリス。
結局見本にはなりませんでしたが、楽しく塗りました。
卵帝さんのポゼッスドウォーバンド用に
ペイントしたミュータント。
めちゃくちゃ強そうですよねぇ。
これも卵帝さんのポゼッスドウォーバンド用に。
元はティーンチウォーリアーでしたが、
改造によって怪しいキャラに。
Rman'sBloodでついぞ見ることの無かった
ケイオスターミネーター。
1体しか完成しませんでした。
このスラーネッシュマリーンも横モヒカンですね(笑)。
良いメタルでした。
また塗りたい気がします。
昔、学校の課題製作でジオラマボードを作製しました。
ナイトゴブリンのサンタクロースは我ながら
良いアイデアだったような気がします。
このイカ男、超好きなんですよね。
ほんと、このケイオスミュータントシリーズは
秀逸なデキのモデルばかりでした。
僕はドラゴンオウガが大好きですが、
なにげにこの1体しか塗ったことがありません(笑)。
この配色はアホかってぐらい派手ですね(笑)。
僕がウォーハンマーを始めた当初、
ブレトボウマンをテスト前日とかに塗ってましたね。
楽しくてしょうがなかったんですよね。結果、欠点連発。
僕が大昔に塗ったマンフレッド。
バーディングを何とか格好良く見せようと試行錯誤した
覚えがあります。
オウガも4体くらいは塗ったんですよね〜。
これも里子に出しましたが、
このO&G用オウガはまた作りたい逸品です。
これはスラネ信者なのにナーグル風に塗ってくれと言われ、
緑色で塗った思い出深いヤツです。
ムチをもっててけっこう可愛い奴ですよ。
何故かギャラリーに掲載してないクルートシェイパー。
当時は相当に気合を入れて卵帝さんのために
塗ったのを覚えています。
何故かギャラリーに載ってないウンゴルスカーミッシャー。
こいつら、スピアもってないから使い物にならなくなって、
不遇なミニチュアですよねぇ。
何故かギャラリーに掲載していないボルトスロアー。
くそ面白くも何とも無いデザインですよね。
ホブゴブリンは可愛いんですが。
増毛したプリーストのおっさん。
当時は相当に気合を入れてペイントしました。
自動車免許取得時に教官にプレゼントしました。
ケイオス風リザードマンという謎コンセプトで塗ったブツ。
昔はけっこうこういう寄り道というか遊びをやってました。
今はアーミー以外を塗る余裕は無し(笑)。
ケイオスマリーンのチャンピオンとしてペイントしました。
まだ横モヒカンに目覚める前の健全な状態です。
こいつはけっこう格好良いですね。今見ても。
モードハイムにもハマりましたね〜。
今でも遊びたいスペシャリストゲームNo1です。
こいつはレイクランダーキャプテン。ぶさいく。