オストマルクのキャプテンです。
ハンドガンナーをコツコツと塗っていたのですが、何か急に騎乗キャラクターが作りたくなってしまい、
ハンドガンナーそっちのけで、このキャプテンをジャンクパーツから組み上げてしまいました。
まぁ、騎乗キャプテンって作っておいて損は無いよねってことでペイントまで勢いで完成させました。

ほんと言うと、トルーパーを塗ったご褒美としてキャラを塗るつもりだったんですが、
コンバージョンしたヤツって旬な内にペイントまで完成させとかないと、その後放置してしまいがちなんですよね～。

ペイントはオストマルク州の赤色と黄色をふんだんに盛り込みつつ上級士官らしく鎧は黒塗にしました。
バーディングの模様は悩みましたが、オストマルクということでバラを描いてみたり。

シールドや地面に配置した髑髏の山は、卵帝さんのホワイトウィザードに影響を受けて、
（隠れ）ケイオス信者という設定で遊んでみました。ってバレバレですかね（笑）。
この怪しい盾についてはあからさまに邪悪なオーラがプンプンなので、なんか熱い設定を考えないといけませんね。

それにしても我が軍は裏切り者ばっかりで、この先大丈夫なんだろうか...と思わなくも無いですが、
ゲーム中はコーンの選ばれし者に恥じない高い攻撃力に期待したいと思います。

卵帝のコメント
いや～・・・これはあまりにも怪しすぎるキャラですね～
モードハイムのレイクランドキャプテンが元になっているのでしょうか？
少なくともこの派手な帽子はそうですよね。

やはりコンバージョン、ペイントともに最大の見せ場はシールドでしょうか。怪しすぎます（笑）。
まぁ、アレですね。骸骨は帝国軍の紋章でもありますから、何とかセーフという方向で１つ。

馬のペイントも凄いですね～
バーディングも非常に綺麗ですが、個人的には頭部がお気に入りです。
ただのプラ馬ヘッドをこのようにペイントしてあるのが新鮮ですね。
旧メタルのケイオススティードヘッドでこんな感じに顔がついているのがありますが、
最初に見たときはそのパーツを使ったのかと思ってしまったほどです。
こんな悪そうな配色にするならば、いっそ馬も黒色にしとけば良かったのでは（笑）。

しかし、これで２つの神っぽいキャラが揃いましたね～
後はスラネっぽいヤツとナーグルっぽいヤツですか（笑）。