RoR Rman　インペリアルフィスト　ヴィンディケーター

２０１０年広島GWイベントで使うため、イベント直前に頑張って仕上げたヴィンディケーター２台目。
以前福岡で２５００P戦を遊んだ時にヴィンディケーター３台投入してみたところ、
かなり刺激的な破壊力を発揮して活躍してくれましたので、こりゃしっかり３台とも塗らねば！と思っていたのですが、
さすがに２台同時にペイントするのは厳しかったので、とりあえず１台ずつ塗ることにしました。

１台目のヴィンディケーターの時に比べたらタンクのペイントにはすっかり慣れていたので、
鼻唄まじりにフンフン言いながらサクサク塗っていきました。調子こいてバトルダメージが派手になりすぎた気もしますが（笑）、
戦場に配置した時はよりインパクトがあって、結果オーライかなと思います（笑）。

今回のチャームポイントはクルーのおっさんとインペリアルフィストのアイコンです。
クルーのおっさんは現行マリーンで最もハンサムなのではないかと僕が一人で思ってるデバステーターのサージェント用の頭を持ってきました。
マリーンというとハゲな人が多いイメージがありますが、ハゲも僕は大好きなんです。
しかし、あんまりハゲも一人なら個性的といえますが、ハゲばっかりでは・・・それに実はスペキャラでハゲな人ってほとんどいませんよねぇ。
そういう意味ではこの人はスペキャラも顔負けのかなり男前な顔だと思います。
塗ってしまった後に「あ～こいつはキャラクター用の頭として残しておくんだったなぁ」とちょっと後悔しました（笑）。

サイドアーマーに奢ったインペリアルフィスト・アイコンはクリムゾン・フィスト用コンバージョンパックとして販売されたものから持ってきました。
デカールを張るのも手軽でかつ十分な見た目だと思ってましたが、やっぱり立体的になっているだけにより目立って格好良くなったと思います。
このアイコンパックはフォージ製のパーツに比べると出来はあんまりよくないですが、
デカール張るよりもインパクトはありますし、今後も使っていこうと思います。

ちなみにこのヴィンディケーターの名前は「Rending Sword」にしました。
６版ケイオスの時に僕はD3ウーンズを与えるレンディングソードはマスト装備ってくらいにお気に入りだったマジックウェポンなんですよね。
デモリッシャーキャノンってD3ウーンズなみのインパクトがありますし、何よりこの名前を付けてこのヴィンディケーターにより愛着が湧いてきました。

ラインブレイカー・スカドロンを実現するまでにあと１台ですか～頑張ります！