Imperial Fists Drop pod by Rman
Rmanのコメン
ドロップポッドといえば、かつてはフォージワールド製の高嶺の花というイメージが強くて、
4版マリーンの時にスペースマリーンを始めようと思った時には、ドロップポッドを使うなんてことは考えもしませんでした。
僕が参加している広島ミニチュアゲームの会ではマリーン使いの某氏がフォージ製のを使ってて、何て贅沢なんだろうと羨ましかったものです。
まぁ僕もいざって時にはペーパークラフトで作るというのも一つの手かな〜とは思っていたのですが、
結局のところ、4版時にマリーンは作らなかったので悩む必要は無かったですね(笑)。

そして5版マリーン発売。その中でも目玉商品はプラ化されたドロップポッド!うぉー!!!!やっと出たか〜って感じでとても嬉しかったです。
最近のGWプラはパーツがパチっとはまるので非常に良い感じで組み立てたのですが、組み立て終わって気が付きました。
「これ、どうやって内装を塗ればいいんだろう...」

ペイントについては今まで塗ってきたタンクと同じようにやりました。内装については奥まで筆が入らないので、非常に苦しかったです。
これを今から作られる人は、内装を塗ってから組み立てることをオススメします(笑)。

武装についてはストームボルターにしました。実は組み立て時にデスウィンドミサイルを接着していたのですが、
実際にゲームで使ってみると、これが非常に使い勝手が悪い!レンジが短いのが辛いですね。
対戦相手によってはなかなか嫌な武装なのかなと思いましたが、これで20Pは無いか...って感じなので、バトル終了後にむしり取りました(笑)。

いや〜しかしドロップポッドがライノと同じ値段で買えるとは素晴らしい時代になったものです。
いずれもう何台か作って、エンジェルオブデスらしくドロップポッド編成もやってみたいものです。