RoR Rman　クルートハウンド

このクルートハウンドも卵帝さんのタウ帝国に編入されています。
これも彼と交わした冥府の契約により、ペイントをしたものです。（僕にペイントをしてもらえるという冥府の契約の詳細は秘密です。）
このクルートハウンドはクルートックス以上に苦労しました。何といっても12体という数がなかなかヘビーです。
それでもＦＢの普通のユニットに比べりゃ半分なんですけどね。
このハウンドは青系は青系でもクルートやクルートックスとも違う色を狙いました。明るめで軽快な感じにしたかったんですよね。
黒下地からのペイントでしたが、ベースカラーを塗った後に出たばかりのシタデル・ウォッシュを使ってみました。結果、意味なし（笑）。
ウォッシュはやっぱり明るめのベースカラーで効果をより発揮するようですね。僕みたいに黒下地からだんだん塗り重ねるパターンだと、
最終的な色味の調整ぐらいでしか使える局面が無いかもしれません。
ま、とにかく骨の折れる仕事でしたが、仕上がりには我ながら満足しています。
最近タウもいいな～と思うようになってきたんですが、卵帝さんのクルートを塗りまくった後に自分のを塗る元気はありません（笑）。