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脱着可能なマントとシールド、スティードは右後ろ足１本で支えています。
ピンバイスで深めに穴を開け、１ミリ真鍮線を接着、そのままベースデコレートを貫通させて下まで通っています。
背中に背負った「三つ巴」は黒○士の称号（爆）。あ、「黒○士ゴール」って命名（大嘘）。
というか、一般兵が太極図なので、エリートは勾玉をもう１個増やしただけってのがホントの処。
こんなミニチュア、ＲｏＲに載せてもいいのでしょうか？(^^;。
Rmanのコメント
どこでも見たこと無いオリジナル配色のロード！格好良いと思います。
ベースデコレートも焦土という感じがケイオスらしいです。角のペイントも綺麗ですね。
マントのマークも綺麗です。あえて言うなら赤の部分（特に盾）がベタっぽく見えてしまうので
もう少し陰影をキツクしてやってもいいかもしれません。
こんなミニチュア、だなんてとんでもないですよ。自分の作品に自信を持つことは大切な事だと思います！
なんて偉そうにすいません＾＾。