エターナルバトル登場予定人物敬称略（RoRにギャラリーを持つ人の紹介文です）
紹介文by卵帝
いど（ｂｙ Captain Yさん）
趣味人類が未だ地上にあらわれなかった太古の時代に、地球を闊歩していた旧支配者、「畏弐屍亜血武」の生き残り。
関東の都、荻窪に栄えた「畏弐屍亜血武」は現在のアデプタス・プラスチカスなど及びも付かないような権勢を振るっていたと言われる。
彼の偉業は古代の書物「阿或臂示威魔我神」に記されているが、
この書物の作者はその真の名を明かす事を恐れ、あえて名前の一部を変えている。
今でこそ表舞台には表れていないが、彼が一度起てばプラスチカス・ゴッドハンドが束になってもかなわないだろうと噂される。
ゆきじ曰く、「彼奴が勝負に加わる事自体、反則ものよ！」
おおの
「アデプタス・プラチカス」と同盟関係にある暗黒組織「智威無 鋭」幹部。嘗て北の大地を支配している
エルフの女王の執事であったが、女王に楯突き処刑された後、霊魂となってダークサイドに堕ちる。
上写真はハイマジックを使いこなす全盛期の彼である。
これは当局の調査であるが、ある矮小なグリーンスキン保護団体の長としての影の側面を持っていると言われる。
CaptainY
プラチカスゴッドハンドの一人である。生粋のグリーンスキンであり、その表皮で常に光合成を行っている
危険人物。今までにRoR軍との闘いで何度も戦死報告がなされているが、その都度他人の体内に
寄生させていた胞子から復活を遂げている。
プラチカスにおいては、主に諜報活動に従事しており常に海外の動きをいち早く察知し、事前に対策を
練ることによってプラチカスの対外政策を完全なものにしているのである。
他に、プラチカス宇宙方面軍の長としてもしられ、大気圏外にも自領土を持っている。
対外政策に熱中するあまり、領土の管理を怠っているのは有名な話であるが、それを口にすれば
ゆきじとて無事には済まないのでタブーとなっている。
九人殺し(byふうりさん）
光の都ネオ・ナゴヤに所属するが、ネオナゴヤ影の面を司る中中連なる組織に忠誠を誓う幹部の一人。
彼の狂気の改造癖は「改造しないと塗る気がおきない」という発言により裏付けられる…が、
改造しすぎで完成しないというミカン星人（未完成人）。
昨年秋、突如として九州のRoRより鬼軍一個師団を授かり、兵力の大増強を始める。
その事がきっかけで多くの暗黒戦士達から注目をあびるものの、
直後に「ＦＢはもういいや」等の問題発言が発覚。当然その発言は中中連の幹部達の逆鱗に触れることとなり、
中中連宇宙支部に飛ばされてしまった．．．。
しかしそこで新たな軍隊を編成しつつあるとの噂もあり、彼を支える財力に驚きを隠せない。
波乗野郎という意外な一面を持つが、中中連の風俗部を盟友「初香」と二分する大の酒好き女好き。
ネオ・ナゴヤのリング『那泥亜羽亜苦』において「ナンパしてぇなぁ」と度々暴言を吐く。
愛読書は「市天国」という噂も…。
ゴクリ
Rmanの故郷である夜魔愚血県在住の趣味人。地元においては実は仲間が少ないRmanの
数少ない同胞の一人である。本職は世界最強の料理人であり、ミニチュア製作にも勿論
包丁を使う。彼の扱う包丁はそのあまりのスピードのため視認することが出来ず、切り口が
余りにも鋭利なため再び再生してしまうと言う。そのおかげでミニチュアの製作が進まないのは
ご愛敬。弱点はカミさん。
coda
痔犯愚の中間に位置すると言われる大仏と鹿の国に暮らす趣味人。
RoRのチャットで行われていた首脳会議に突如乱入しRmanに忠誠を誓った漢。
彼もまた暗黒の魂を持つ人間であり、その魂がRmanの発するドス黒いエネルギーに
共鳴したのであろうか。
彼の体はカレーと麦茶で構成されており、常にそれらを接種し続けていないと
肉体が崩壊を起こす。極めて希有な症例であるが、同様にカレーを主動力としている
てらだ、ジャガイモを補給し続けないと生きていけない卵帝など、趣味人には
この種の人間は多いのかも知れない。
David
暗黒の地、福岡に暮らしているスペースマリーン。身長３メートル５２センチ、体重２８０キロ。
スキンヘッドが素敵なナイスガイ。某外宇宙生命体と戦闘の際、体内に幼虫を産み付けられるが
Rmanの魔力によって一命を取り留める。以後はチャプターRoR所属。
イベント会場には何時も膨大な量の荷物を持って現れるが、普段パワーアーマーを装着している
せいなのだろうか、疲れた様子はない。
名セリフは「自分を格好良いと思ってるヤツは端から見ると格好悪いンデース！」
擲弾兵
荒廃した世界において、比較的秩序を保っている群都「ネオ・ナゴヤ」首領。
かつては日本と呼ばれたこの島国にＷＨが伝来してきた当初から活動しているミスター生き字引。
まさに光の戦士と言っても過言ではない人物でＦＢ、４０ｋでは正当派アーミーを好んで使用する。
しかしながら、「日本在住外国人ＷＨプレイヤー斡旋人」と言うダークサイドの面を持つことでも
知られている。
天使ササキエル
元は北の女王が支配する土地の出身であるが、現在は関東地方で暮らしている。
無類のドワーフ好きとして知られ、主食はドワーフの肉とビール。地上のドワーフだけでは飽きたらず
宇宙に住むと言われる伝説の絶版ドワーフを求めている。宇宙ドワーフの手がかりを求めて
英国の「芸無頭話亞苦諸腐」社に単身特攻をかけるも、その地の守護神である「誤汚鈍・泥美怒寸」
との一騎討ちに敗れる。瀕死の重傷を負った彼はゆきじの加護を求め使徒と化した。
天使と化した後も、彼の野望は潰えてはいない。
トローラ
太古の種族ドワーフである。RoR予備軍所属。スランのワイズメルとは義兄弟の契りを結んでいる。
現在は中学２年生（髭はまだ茶色）であるが、その凶悪なペイントテクは人間の域を超えており
さすがドワーフと言ったところである。未成年なのでまだビールは飲めない。
はつか（ｂｙふうりさん）
中中連風俗部長の席を九人殺しと争う見栄拳在住の『もへ〜絵師』。
ふうりとは１０年以上の付き合いのある腐れ縁。ふうりが光を司るのに対し、闇を司る。
ゲーマーではあったが、モデラーではなかっ
た彼はアーミー製作における不利を強力なドラッグ（ニコチン・アルコール）パワーで克服。
その実力はRman卿も一目置いていると噂される。
流行り物が好きでダークエルフ、ネクロンとその時その時新発売のアーミーに手を出すという、
実は何に対しても手が早いクセ者である、
V1AL
プラチカスゴッドハンドの一人として関東地方の人間にとって恐怖の象徴となっている漢。
神奈川におけるプラチカスの重要拠点「Ｖ１城」城主。かのRmanの暗殺計画にも荷担している。
彼はＦＢ、４０ｋ合わせて３００種以上のアーミーを使いこなすと言われ、ここに紹介しているのは
その極一部にしか過ぎない。
なお、Ｖ１ALと言うハンドルネームは彼が過去修行していた中国拳法の一派「終斗」
の奥義である「武偉腕栄得流」から来ているのは余りにも有名な話である。
ふうり
荒廃した世界に挫けず、新たにＷＨに手を出したミェ人。
暗黒の地である関東と九州から離れていたのが幸いしたのか、
ネオ・ナゴヤと同盟関係を結び高潔な騎士道精神に溢れたゲームを楽しんでいる。
しかし、このギャラリーや本人のＨＰを参照していただければ分かるように
当初はブレトニア作品が多かったが、近年は怪しい作品を生み出しつつある。
これは、うっかりとこのＨＰに来てしまったが為にRman、卵帝と交流が始まった
為であろう。彼が暗黒の道に堕ちる日もそう遠くはあるまい・・・
holten
暗黒の地九州の最南端に位置する「補瑠天研究所」の支配者。この研究所では、捉えた人間を
切り刻むことによって日夜コンバージョンの研究がされており、そのデータは常にRoRに届けられている。
また、この漢は優秀な軍師としても知られておりRmanが本土に進行をかける際に常に同伴し
卑劣な戦術を用いてRoR軍に何度も勝利をもたらしている。
最も彼が従軍する最大の理由は、新たな研究材料を大量に仕入れる為であると言うのが
通説ではあるが・・・
またろう
闇の「補瑠天研究所」所属の研究員。holtenの悪の研究を大成させるために暗躍している。
この漢のミニチュアは何を差し置いても「防御力」を優先して製作されており、
４０ｋの戦車すらも一撃で粉砕するRmanのゴッドダイスロールの直撃を喰らっても
傷一つ付いていなかったと言われている。
ヤニヤマ
以前は、奥さんが里帰り中なのを良いことに戦槌系組織を次々と荒らしてまわる危険人物であったが、
ある時その場に居合わせた孤高の闘士ｍｐ３６に瞬殺される。
以後は彼に忠誠を誓い、世界崩壊後もｍｐ３６の村に暮らしているようだ。
現在は奥さんの監視の目がキツイいため、本格的にＷＨ参戦は不可能である。
やはり、趣味人は生涯独身を通さねばならないと言う事であろう。
有機溶剤
現在の帝都である広島県 東広島市在住。ＷＨ、ＭＴＧを問わず数々の猛者を輩出してきた伝説の城塞都市
「阿亜流 冨汚 亞亞瑠」の支配者。卵帝の師でもある。
彼の造る作品は主にライトサイドなので、正義の人物と勘違いされがちであるが
それはライトサイドアーミーを作ることによって自身の暗黒パワーを封じ込めている為である。
実際は初来店の客にですらいきなりデスソースを飲ませようとする修羅。
ワイズメル
灼熱大陸からやってきたというリザードマンの支配者階級スランである。部下のテンプルガードに
置いてけぼりを喰らい途方に暮れているところを卵帝に発見される。
卵帝に弟子入りし、ペイント技術がメキメキと上達。一説には全盛期の彼をも上回るとされる。
しかしながら、コールドブラッドなので卵帝の死を知らされたときも「あっそ・・」とドライな反応だった。
スランであるが故に、キーボードが打てないのでネット上に出てこないのが残念。