ミニチュア名 |
数 |
セット名 |
Fleshless Reper |
2 |
Base Set |
Bewiting Assassin |
2 |
Night Fusion |
Droning Damselfly |
1 |
Anvilborn |
Skull Punk |
2 |
Night Fusion |
Succlent Creeper |
1 |
Chrysotic Plage |
Alluring Succubus |
1 |
Base Set |
Horrid Poltergeist |
1 |
Base Set |
Crazed Maenad |
1 |
Chrysotic Plage |
Aviax Firebrand |
1 |
Chrysotic Plage |
Infernal Bomber |
1 |
Anvilborn |
Daemon Capo |
1 |
Base Set |
Dreadmorph Ogre |
1 |
Anvilborn |
Immotal's Resting Place |
1 |
Baxar's War |
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ウォーバンドの解説
ベースセットでブライトハンマーに次ぐ人気者といえばフレッシュレス・リーパーでしょう。
こいつを主軸においたフィアー・コントロールデッキもかなり人気があったようです。
かくいう僕もこのリーパーが大好きなもので、新しいエキスパンションが出るたびに改良をし続けてきました。
最後のエキスパンション・ナイトフュージョンが発売されて、コストが安くなって、ルアーまでついたアサシンが登場。
こいつとリーパーを同じセルに置いておけばこのセルに進入した瞬間11のアンブッシュ!これは非常に凶悪です。
ちなみに、地獄の爆撃機も飛ばしておれば、13のアンブッシュ!ほぼ全てのクリーチャーを殺しきれるダイス数です。
問題はアサシンの耐久力の低さ。おそらく、デスブローで死にかねない感じですので、
キーセルにはイモータルレスティングプレスをおいて気休めにしようかなというところです。
このウォーバンドの動かし方としては、念出ポイントが許す時にまずはフレッシュレスリーパーを念出。
得点セル確保に向かわせます。
その後、アサシンが合流するという形で、高い得点セルをがっちり確保するという形になるでしょう。
アンブッシュ持ちのドローミング蝿もかなりのタフさなので頼りになる存在です。
後はルアーやスケアー、エクスペルなどのブレイド能力、フクロウのj必殺ウォークライを活用して
アサシン&死神のセルに次々と敵クリーチャーを送り込みましょう。
ドレッドモーフ・オウガやデーモンカポは直接攻撃力も高いので、とりあえず用心棒的なノリで入れてます(笑)。
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