トライアーク・ストーカー by darutone | ||
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darutoneさんのコメント なんというか、「こうきたか〜」と盲点を突かれたデザインのビークルです。
この多脚戦車というデザインライン、そして上にひょこっと乗っているトライアークの存在感、銃器は下部にマウント。 全てが想定外かつツボをついてきたデザインでした。BetzさんやRmanさんがコメントされていたように、まさにたまらんデザインだと思います。 (個人的にはネクロンコデックス23ページの挿絵がたまらなく好きだったりします) ペイントはいつも通り白と銀色で。トライアークの設定から、色を変えようかとも思いましたが、 おとなしくいつも通りの配色でアーミー全体に調和させることを目指しました。 新ネクロンではガウスウェポンが強くなりましたが、その強力な射撃をツインリンクにする能力はとても便利ですね。 大きさ的にも存在感ばっちり。6版では以前より多くの編成枠を使うのも夢ではない今、もう一台つくってもいいかなぁと思っている最中です。 Rmanのコメント ほんと、たまらんデザインですよね〜このトライアーク・ストーカーは・・・。 コーデックスを初めて見た時にイラストだけでもびっくり 仰天しましたが、モデルとなって出るとやはりインパクト抜群でした。 エルダーのウォーウォーカーもかなり独特なデザインですが、それよりもずっと禍々しい雰囲気で、これぞ40K、これぞネクロン!と誇りたくなるデザインだと思います。 「おとなしくいつも通りの配色で」ペイントされたということですが、 やはりアーミーのテーマカラーをしっかり統一しているからこその美しさ、というのもあると思います。 一目で見て誰のアーミーかはっきり判るというのも、darutoneさんがブレずにしっかりとテーマカラーに向きあってきた結果ですよね。 白と銀の組み合わせは清潔感とか高級感が感じられるわけですが、 darutoneさんの王朝は「人類に仇なす敵」というより、善悪だけで簡単に分けられるもので無い独特の存在感を持っていると思います。 それはまさに新ネクロンらしさ、でもありますよね。そういう意味でも良い配色だと思います。 白と銀の中でブルーやグリーンのレンズにはきれいな彩りを加えてあって、良いアクセントになっていますね。 ゲーム的には本体の強さに加え、その優れたサポート性能が実際の運用時にかなり役立ちそうです。 僕もぜひ1台は作って見たいな〜と思っています。 プラモデルのキットとして見ても、純粋に組立が楽しそうなのが良いですよね〜。 |