Blood Angels Assault Squad by Daniel
ダニエルさんのコメント
これらは僕のブラッドエンジェルズのための3つのアサルトスカッドです。そもそも最初から僕はアサルトスカッド(そしてケイオスのラプターズ)がとても好きでした。
12インチという移動力は多くの戦術に柔軟性を与えてくれます。
ブラッドエンジェルズにおいてはアサルトマリーンはトループとして使えるため、僕は3つの分隊を作ったのです!
オブジェクトを確保でき、敵を強襲し、そして相手の領土にディープストライクすることができるのは素晴らしいことです!
3つの分隊はそれぞれ特徴があります。
1つ目の分隊は2丁のメルタガンを持ち、パワーウェポンを持ちメルタボムも装備したサージェント、彼の頭はケイオスマリーンから持ってきました!
2つ目の分隊は1つ目の分隊と同じくメルタガンを持ち、サージェントは巨大なパワーフィストを持ち、バイオニックフェイスを持っています。
3つ目の分隊は2人のフレイマー、パワーフィストを装備したサージェントです。
これらの3つの異なったセットアップが何らかの戦術の柔軟性を僕に与えてくれます。
僕はフレイマーのスカッドにテレインを飛び越えさせ、インペリアルガード歩兵やオルク、ゴーントを焼き殺すことができ、
またメルタガンを用いて輸送車両を破壊し、生き残りを確実に仕留めることができます。
僕の分隊のすべてがフォージワールド製のエッチングパーツを使用した分隊バッジをジャンプパックにつけています。
また、多くのモデルはタクティカルマリーンにジャンプパックを装備させたものがほとんどです。

もちろん僕はこれらのスカッドがさらに活躍できるように分隊の1つにジャンプパックを装備したサングイナリープリーストを合流させています。

Rmanのコメント
アサルトマリーン30体!!
さすがに圧巻です。「ダニエルさんスゲー!!!」と声に出して思わず叫んでしまいました(笑)。
ブラッドエンジェルはアサルトマリーンがトループ枠で入るので、アサルトマリーン主力編成は憧れという感じですが、実際作るとなると制作面でもリアルコスト面でも、
タクティカルスカッドでトループ枠を埋めるよりもずっと大変なんじゃないかな〜と思います。やっぱりこうして形に出来るってのは凄いことですよね。身内ながら(笑)。
ダニエルさんは年季の入ったブラッドエンジェル野郎なので、ペイントについては安定感抜群の仕上がりです。
赤と黄の組み合わせがダニエルさんのブラッドエンジェルの特徴ですが、
この赤色と黄色がともに明るくかつ鮮明でフラットに塗れていたり、きっちりとした塗り分けだったりと、マリーンを格好良く見せるためのツボをしっかり押さえていますよね!
新ブラッドエンジェルの新しいビッツが所々盛り込まれているのも格好良いですね!それにケイオスマリーンの頭を使ったサージェントが格好良いです!
ポージングも参考になります。僕も次にアサルトスカッド作る時にはポージングを工夫してみたいですね〜。

ところで、ブラッドエンジェルのアサルトスカッドはコーデックスマリーンのアサルトマリーンと違ってメルタガンを装備できるのも羨ましいところですね〜。
ジャンプパックを使ったディープストライクと同時にメルタガンで敵タンクを撃沈するというのは非常に熱いシチュエーションです!