Herald of Nurgle on Palanquin　by Daniel

ダニエルさんのコメント Yes, this is a very old miniature - I believe it used to be a Slaanesh mini. But, he looks like a fly, so I`ve converted him into a Herald of Nurgle. I built a special magnetized base that allows me to attach him to this Palanquin or field him on foot (though, he invariably goes on the Palanquin). I painted the Nurglings carrying the Palanquin to match my own Nurgling bases. This model doesn`t have much use in 40K, but he is the key model in running a big block of Plaguebearers in FB. He is pretty hard to kill with T5, 5+ ward save, and regeneration... PLUS, he gives the whole unit regeneration. That turns a unit of 16 or 21 Plaguebearers into and unmoveable wall. If you want to use Nurgle in you Daemon army for FB, you need this model. Rmanのコメント このモデルはダニエルさんのコメントにもあるように元々はスラーネッシュ信者なんですよね〜。 僕も大昔にこれを塗ったことがあります。確かにどこからどう見てもハエ野郎なので、 ダニエルさんがナーグルにしてしまったのも納得の展開です。 僕はこいつはカニ腕なのかなぁと思ってたのですが、それだとコイツのマスク（まんまハエ）は説明できないですよね(笑）。 配色がダニエルさんのナーグル色になっているだけに、全く違和感の無い仕上がりです。 フンドシの所にスラネーッシュの飾りが見えているのですが、 それだけが唯一こいつが元スラネ信者であったことを教えてくれています。 今となってはスラーネッシュ神に対する冒涜でしかないわけですが(笑）。 パランクィンは昔からミニチュアはありましたが、いきなり復活したので熱かったですよね〜。 ダニエルさんはナーグリングの上に板が乗ってるだけというシンプル構造で作られましたが、 何も言わせない雰囲気はありますよね。「これで十分じゃん？」みたいな(笑)。 何気に角の先のなめくじみたいなナーグリングなど凝ってる部分もあってシンプルなようで奥深いのかもしれません(笑)。 大量のナーグリングを塗るのがかなり大変だったと思います。 ほんと、ＦＢでは大活躍間違いなしですね。