マンイーター by Daniel
ダニエルさんのコメント
このマンイーター達をペイントするのはとても楽しかった。忍者だけはRman君がペイントしてくれたんだけどね。
僕は彼らを難度も塗り重ねてきました。彼らのうちの一部はかつてインペリアルガードのオグリンとしても活躍したことがあります。
そして今、彼らはオウガキングダムで使われるために戻ってきました。

彼らは傭兵として世界中の国々に雇われて戦う中で、その地の分化に染まっていきます。
その結果としてあなたはこのユニットでウォーハンマー世界の全てを発見することができるでしょう。
具体的に彼らがどこで生きてきたかというと、エンパイア、アラビイ、ニッポン、海賊の中にさえも、
そしてケイオスの荒廃地やビーストマンの森、ヴァンパイアカウントの中でグールキングにさえなっているのです。
(ちなみにこのアンデットなモデルは僕は一番大好きなミニチュアの一つでコンフロンテーションのサイクロプス・オブ・ミッドノアのモデルです)

彼らはオウガアーミーにおいて非常にカラフルな増強戦力であるべきですし、彼らは戦場でもとても目立った活躍をしてくれるでしょう!

Rmanのコメント

ダニエルさんのマンイーター・コレクションはアーミーの中でも最も誇らしいものに違いありませんね!
GWが気合を入れてデザインした純正モデルはオールドワールド各所のデザインを盛り込んだ非常にユーモアたっぷりのモデル達。
それに加え、ダニエルさんお得意のコンバージョンや他社モデルまでも投入という非常に盛り沢山かつ豪華なユニットです。

1体1体がまさにキャラクター並に丁寧にペイントされており、この個性をまとめた時、良い意味でユニットとしてまったく調和してないのが熱いです。
この多彩さこそマンイーターの魅力ですね!
何気に旧O&G用のオウガも違和感無く溶け込んでいるのが熱いですね〜。
ピストル持ちの人は40Kの戦場で戦っていたこともあるというのがまた熱いエピソードです。
このマンイーターは実際ワープゲートをくぐって40Kの世界で修行を積み、
ふたたびオールドワールドに奇跡の生還を果したヤツなのかも・・・とか考えると面白いですね。

ケイオスミューテーションしてる人やアンデッドになってる人はもう一緒にユニット組んで大丈夫なんだろうか・・・と心配にはなりますが、
まぁ深く考えるだけ損といったところで(笑)、真実はひとつ、楽しければOK!!といったところでしょうか。

僕の忍者マンイーターともども活躍してくれることを願ってます!